集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

【保存してた過去記事】人のプライベートを覗くのは録なものではないという集団ストーカーからの仄めかし

私は集団ストーカーの被害者に選ばれて26年になり、今年で27年目だが、ネットで集団ストーカーのことを調べ研究している過程で思考盗聴器の存在を知った。最初は当然、にわかには信じがたかったが、頭の中で考えた事を仄めかされ、思考盗聴器の存在はあると確信するに至った。で、思考盗聴器の存在を知って私が頭の中で、集団ストーカー加害者は他人のプライベート及び頭の中を覗くのは満更でもないのではないかと考えた事があった。そしたら、ある集団ストーカー加害者と思われる人間のブログを読んでたら、「他人のプライベートを知るのは録なものじゃない」という記事がアップされていた。これはいつもの集団ストーカーの仄めかしだと思った。私はそのブログを読み「その逆」こそが真だと確信した。その加害者ブロガーは明らかに焦っていた。その焦りはブログの行間から滲み出ていた。

やはり、私が思った通り他人のプライベート及び頭の中を覗くのは満更でもないんだと思った。それは、一般人の中にも同じく満更でもない人間はいるのだろう。

集団ストーカーの嫌がらせは禁忌を超える鬼畜性を有する犯罪である。従って嗜虐性(残酷な事が好きなこと)のある人間はどう考えても満更ではないはずである。その加害者ブロガーは「私は世間の人間の殆どが嫌いだ」と語っていた。その加害者ブロガーはいくつかブログのアカウントを持っていて別のブログでは偽被害者を演じていた。そのブログでは彼はイキイキとしており、まるで、水を得た魚のようにブログを書いていた。

他の本物と思われる集団ストーカー被害者が集団ストーカーは他人の苦しみが「分からないんですね」とあるサイトに書いていたがこの考えは正しくもあり間違いでもある。確かに、集団ストーカーをすることが満更でもないのだから、他人の苦しみが分からないのであろう。しかし、虐めというのは、他人の気持ちが分からない冷酷無情の人間がするのではなく、他人の気持ちが分かりすぎるほど分かる奴がやるのである。こういう嫌がらせをすれば被害がどれほど苦しむか嫌と言うほどわかり、その苦しみを理解し優越感に浸っているのである。虐めは他人の苦しみが分からない奴には不可能なのである。本当に他人の気持ちが分からない人間は冷酷無情かもしれないが虐めはやらないであろう。他人の苦しみが大好物で、他人が苦しんでるのが、痛い程わかる奴が虐めをするのである。これこそが虐めっ子の心理構造である。従ってその加害者ブロガーは集団ストーカー被害者の苦しみが嫌と言うほど分かり、それが満更でもないのである。はっきしいって人間の屑である。叩き殺してやりたくなるが、しかし、集団ストーカーには色々な人間がいて上記に上げた屑とか私に「もう終わってもらいたいw」と語りかけてきた屑もいるが、どうも人間的に心優しい人間もいるのも事実のようである。上記に上げた集団ストーカーの屑は「私は世間の人間の殆どが嫌い」と語っていたから集団ストーカーをし、嗜虐性を満足しているのであろう。しかし、どうも心痛めてる加害者もいるようで集団ストーカーは一枚岩で語ることは出来ない。私に仄めかしてきた有名人の事を考えると、鬼畜がやってる犯罪とはやはり思えない。集団ストーカーの謎がますます深まるが、何か解答をみつけたら私もブログにアップするので期待して待っていて下さい。