集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー本当のところ。

集団ストーカーに何か目的があるに決まってる。目的が無かったら集団ストーカーする意味がない。

集団ストーカーは電磁波刺激、電磁波攻撃、思考盗聴、騒音、咳払い、アンカリング(印象づけ)ストリートシアター(寸劇)コリジョンキャンペーン(ぶつかってくる)等の嫌がらせでほぼ全て集団ストーカーの説明がつくだろう。

では、目的は何か。まず1つに被害者に本物の恐怖心を与えることである。これは、何やら危険なカルト染みた連中に目を付けられたぞ、と教えて緊張感を与える為である。集団ストーカーはリアリティなくして成立しないのである。多くの被害者が恐怖に怯えてることだろう。私もだ。だから、私を見て同情して泣いてる一般人がいたのだろう。もう1つは集団ストーカー被害者の脳の中を一般人に見せて別の人生を追体験させる為だ。色々な人生を生きれば得ることは確かにあるだろう。しかし、負い目とは無縁でいられないだろう。

最初は私は集団ストーカーは思考盗聴器を使ってるから、思考盗聴器を使った実験だと思っていた。何故なら思考盗聴器で脳の中を見ることが出来れば人間のかなりの謎が解ける筈だからである。その為の実験かと思っていた。それに、集団ストーカーはいつ、どこに、誰といても被害に遭うのだから集団ストーカーのことはみんな知っている。

しかし、集団ストーカーの目的が人間理解を深める実験なら、虐める必要があるのかと言う疑問が湧いてくる。特殊な状況下に置かれた人間の心理を知りたいのだろうか。そうで、なかったとしたら秘密裏に一般人も思考盗聴されてるのではないか?何故虐めるかは謎だが、これが、何気に集団ストーカーの謎を紐解く上で欠かせないヒントになるような気がする。人の脳の中を見るだけで得るものはかなりあるのに、何故虐める必要があるのだろうか。それも、軽い虐めなら良いが実際の集団ストーカーの虐めはかなり過激で直ぐに死にたくなる。そこまでしてまで被害者を追い詰めないといけない理由は何か。

集団ストーカーは研究者が何人も集まって発明した可能性があるが、そうすると我々は研究対象ということになってしまう。私が研究者なら別に虐めない。虐めなくても脳の中を読めれば十分な効果が期待出来るからである。あと、単純に可哀想だから。とすると集団ストーカーはやはり、実験になってしまう。これ以外に集団ストーカーの謎は考えられるか?でもどうやら実験とは違う目的があるようだ。

しかし、集団ストーカーは虐めるのだ。この虐めと目的は繋がってる筈だ。それと被害期間が死ぬほど長いことにも何か目的がある筈だ。

前に集団ストーカーと一般人からあったメッセージを一応書いとくと

・誰かの犠牲が必用

・悪いことがまかり通る

・社会的には善、法的には悪

・謎が分かってしまえば納得できる

・変わり者が選ばれやすい

・不幸な人間が選ばれやすい

・被害期間の長さで終わるわけではない

で、あるが、これらのものを線と線で繋げれば見えてくるものは何か?残念ながら、さっぱり分からん。社会的には善、法的には悪がどうも気になる。法的には悪ということは集団ストーカーは裁かれるべき犯罪と言うことになってしまうが、それが、社会的には善らしいのである。悪と善を繋ぐものは何か?

社会的には善ならば何か人類の未来に裨益する何かだと言うことになるだろう。例え法的には悪でも意味ある実験なのだ。例えば人類平和に向けた実験とか。人類平和を実現するのであれば人間をしるのが1番だ。そこで、脳の中を覗かせて色々な人生を追体験させるのだ。言語の違う外国人が何を考えてるかも、当然だが分かるだろうからこれはかなり貴重な経験になると言えるだろう。

私には答えは分からないが、読者の皆さんは上記の集団ストーカーの基本的な嫌がらせと、ヒントを元に正解を探し求めて頑張って下さい。

ではまた。