集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー考察

思考盗聴器無くして集団ストーカーなしだ。集団ストーカーを遂行し目的達成の為には思考盗聴器は欠かすことの出来ないキーアイテムだと思われる。

何故か?それは人の最大のプライバシー領域脳の中を読めるからである。思考盗聴器が発明された際に脳の中を覗いて見たら信じられないくらいの偉大な大発見があり、これを他の普通の人々に見せない手はないと思った。それは確実に人類進歩の為の大発見であり、一種の人間理解を深める勉強の為に普通の人々にも見せようと思った。人間理解を深めることこそ人類進歩の第一歩だ。

その為には犠牲者がどうしても必要になる。思考盗聴器はプライバシーの侵害だし、人権侵害でもある、が、しかし、そこまでしてでも人の脳の中を普通の人に見せる価値はあると思った。

そこまではいいとして、では何故被害者は毎日虐められるかだ。それは、実験対象に自由に動かれたら困るからである。ある種の隔離をする必要があり、集団ストーカーを思い付いたと思われる。被害者が可哀想だけど人類の歴史が変わる程の大発見であり、人間社会に裨益するのだ。

被害期間の長さは、年齢別で思考と感情の変化があり、それを分からせる為であろう。私が遭っている主な嫌がらせは、咳払い、騒音、電磁波刺激の3つだが、電磁波刺激がある場合、体の2つの部位に同時に刺激があったことは一度もないから、1人でしてるのだろう。指示役と電磁波刺激をする奴は同一人物であろう。それで、何時間か集団ストーカーしたら別の奴に変わるのだろう。全て集団ストーカーマニュアルに添って行われてると思われる。

これが私の集団ストーカー考察であり、これ以外に思い付かない。これ以外に無いのではないか?集団ストーカーがわりかし早く終わる被害者がいるようで、中には私みたいに30年を超える被害者がいる。集団ストーカーの長短の違いの理由は分からない。

集団ストーカー被害者(私)を見て笑ってる人間と泣いてる人間の両方を見てきたが、当時は私は集団ストーカーはロックフェラーとかの陰謀じゃないかと考えていて、余りにもまと外れってのもあるし、私は、頭の中から笑うな!と語りかけてたから笑うまいとすると逆に笑けてきたのであろう。これには、理由があり、私は集団ストーカーを小馬鹿にして笑いに変えてたら、ある朝目を覚ますと、創価学会のヤスと言う男が音声送信兵器で笑うなと語りかけてきたのである。それが、頭に残ってたので、思わず笑うなと考えてしまったのである。泣いてる人間には2度遭遇したが私がいかに卑劣な嫌がらせにあってるか知ってるから思わず涙が込み上げてきたのだろう。

それで、アメリカのユーチューバーか何か知らぬが私に仄めかしてきて、最後に皆で大爆笑していたのである。この動画を見た時に私は、私が笑うなと言ったから大爆笑してるんだな、と思ったが、これは事情を知らないこいつらが馬鹿なだけであろう。真相を教えてやったよ。分かったか馬鹿。

それと、集団ストーカーはAI研究の為にしてるかも知れない。被害者の全ての思考、感情をコンピューターにインプットして少しでも人間に近いロボットを作るのだ。これは当たってるかも知れないし、間違ってるかも知れない。どうだろうか。そんなこと、知らない。

それで、ヤスの話になるが当時はまだ2ちゃんねるがあった時代に2ちゃんねるにあった集団ストーカースレッドに、私が、集団ストーカーで人を殺して罪悪感と負い目に耐える人間はいないだろう、と書き込んだら、ヤスは混乱してた。混乱してたと言うことは実際に人を殺してるのか。ヤスには優しいとこがあって、よく集団ストーカー被害者に死ぬなよと励ましていた。(加害者がそんなことして許されるのか)混乱したヤスは2ちゃんねるにスレッドを建ててひとり語りしたり、(日本か欧米なら俺は欧米を取る。そういことだ、とか書いていた。どうもヤスは左翼のようである)ブログをいくつか持っていて、あるブログには、上層部に殺される。だけど、死ぬまで学ぶことは止めないぞと書いていた。上層部に殺されるって集団ストーカーがそんな危ない連中なら一般人は平静を保ち生きていけるわけがなかろう。私を見て笑ってる場合ではないだろう。一般人はみんな集団ストーカーを知っていて自分は被害者に選定される心配はないと知ってるのだから。(一般人が何故集団ストーカーを知ってるかの説明は嫌と言うほどしてきたので省く)従って、集団ストーカーは危ない連中と思わせる嘘だろう。嘘でなかったら一般人は平静を保ち生きていけなくなるのだから。しかし、ヤスが混乱したのは集団ストーカーは実際に人を殺してるとしか考えられずそうすると、集団ストーカーは危ない連中になり、一般人は平静を保ち生きていけなくなるだろう。またまた分からなくなってきた。ヤスが混乱してたの確かなようで、思想家の内田樹が虐め供犠説を提唱していて、私はその文書を読んで虐めってまんま集団ストーカーじゃねえかと思ったのだが、すると、私が当時は好きで読んでたブログのコメント欄にヤスが、虐めの問題もそう言うことですしね、と書いていた。(集団ストーカーは供犠なのか?)私は一時期ヤスに粘着されていた。

それと気になったのが、集団ストーカーを思い付いた奴を攻撃するのは絶対にNGのようである。集団ストーカー被害者にしてみたら、こいつがいたから集団ストーカーが産まれたのであって1番文句を言いたくなる敵だが、こいつを攻撃すると嫌がらせが激化するようである。こいつには絶対的権力があるようである。絶対的権力者を攻撃したら、そりゃあ嫌がらせは激化するだろう。しかし、こいつがいなけりゃ集団ストーカーはなかった訳で、世界中に被害者がいることもあって世界一恨まれてる奴だろう。

集団ストーカーが人類進歩に貢献するとか人間理解を深めるとか人間社会に裨益すると言っても相変わらず馬鹿過ぎる人間という生き物。環境破壊は止めないし、飽食で中には今日の飯に有りつけるのがやっとな人間がいて、子供食堂が9000箇所あり、悪事を働く人間は後を断たず、戦争も止めない。人間理解を深めるなら最終的に目指すのは人類平和以外にあり得ないが、宗教闘争や民族闘争、いつまで経っても馬鹿過ぎることをし続ける人間とか言う生きもの。人類平和は遠いと言わざるを得ない。私の説は間違ってるような気がしてきた。世界はどう考えても人類平和の方向へと進んでいない。私の説が正しければ一体何の為の実験かと言うことになってしまい、集団ストーカー被害者はやらられ損である。被害者が余りにも可哀想過ぎる。

それと、もう1つたた単に被害者を虐めたいと言う理由もあるのではないか。集団ストーカー被害者は不安に襲われ、恐怖心を抱き逃げ腰になる為に嗜虐性を刺激されて虐めたくなるのではなかろうか。或いは最初から人を虐めたい気持ちがあって色々と理由をつけて虐めとは違うものだと思わせてるか。

私は集団ストーカーもいずれ終わるだろうくらいに考えていたが、遂に被害期間が30年を超えた。何か行動に移そうかと考えたがどうせ集団ストーカーに潰されるし、やる気が湧いてこない。街宣とかチラシ配りをしてる被害者がいるが、残念ながら集団ストーカーはみんなが知る所のものなので意味がない。この先どうなるか。

取り敢えずこれが今私が考えている集団ストーカー考察だが、読者のヒントになれば幸いである。おわり。