集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

日本の集団ストーカーが一番辛いと言われるわけ

日本人には陰湿なとこがあって、弱い者いじめを好んでするとこがある。逆に言えばそういった人間は強い人間には絶対に逆らわず言いなりになってしまうとこがあるだろう。実に卑怯だがたぶん集団ストーカーはこれに当てはまる。弱者(集団ストーカー被害者)にはこの上なく冷淡で冷酷。しかし、強い者には死ぬほど弱く逆らうことはない。ピンチになれば仲間を平気で裏切り、逃げるようなのばかりだろう。集団ストーカーの勝手なイメージ。

振り返ること80年前の話。第二次世界大戦アメリカと戦争をした日本だが、圧倒的戦力差、中国とまだ戦争中であったこともあって、日本が戦争に負けるのは誰の目にも明らかであった。日本が直ぐに降伏してれば原爆を二発も落とされることはなかったろうが、日本軍は下らないプライドの為に戦争を継続したのだ。ここで日本軍は不可解な行動を取る。「目的」は戦争に勝つことだが、日本軍は真の「目的」を忘れて、「目的」と「手段」が入れ代わり、アメリカに勝つことが「目的」ではなくなり、とにかくアメリカと戦争を継続することが「目的」と化してしまう。最初に申した通り戦力差は圧倒的だったから勝つ確率は限りなく低かった。しかし、日本軍は馬鹿を極めた作戦を決行してしまう。アメリカにBAKAと言われたくらいであった。KAMIKAZE特攻隊、人間爆弾、人間魚雷とアホ過ぎる作戦を決行してしまい多くの人が命を落とした。それで、戦争が長引くこととにり、原爆を2発も落とされたのだ。日本は現実を見て早々に降伏すれば無駄に国民を(兵隊も国民である)殺すことはなかったろう。兵隊はなんの為に戦ったのだ。何の為に死んだのだ。KAMIKAZE特攻隊員の遺書を読むと恋人に宛てた遺書が多いが、俺はたまたま日本に生まれただけと言った人間に対して反発の遺書もある。当時の特攻隊員の恐怖は想像を絶するものがあっただろう。恐らく日本人のこの体質は今も変わってない。仮に戦争になっても、日本人は有事の際に賢い判断が出来ずアホなことを考えてしまう為に負けるだろう。右翼は大和魂は無敵だ。大和魂に適うものはないとか言いそうだよ。そして、国民を無駄に殺すのだ。第二次世界大戦でKAMIKAZE特攻隊を決行したのもう既に勝つ気はなかったから、最後に日本人の魂をアメリカに見せつけたかったのだろう。昭和史研究家の半藤一利がアホな戦争をしたと言ってたが、アホな戦争をしてどれだけ国民の命を無駄にしたか。

ここで集団ストーカーの話になるが、集団ストーカーは目的と手段が逆転して、真の目的達成の為に集団ストーカーしてるわけではなく、ただ被害者を虐める為に集団ストーカーしてるのではないか?海外ではギャングストーキングと言い、日本では集団ストーカーと言われてるが、両者とも犯罪名を付けたのは加害者側であろう。ドイツ在住の被害者が日本の集団ストーカー被害者が一番辛い目にあってるのではないかとブログに書いてたが、恐らく当たってるだろう。

そこで、日本の集団ストーカーとかつての日本軍が同じ事をしてしまう。日本軍はアメリカに勝つことが目的ではなく、戦争継続が目的となり、集団ストーカーは集団ストーカーの真の目的達成の為の集団ストーカーではなく、ただ被害者を虐めることが目的と化してしまう。これこそが日本の集団ストーカーが一番辛いと言われる要因である。海外では電磁波攻撃がメインで日本では人海戦術がメインだが、何で、日本と海外では虐め方に違いがあるかわからないが、日本の集団ストーカーは弱い者いじめをしたいのではないか?海外の電磁波がメインの嫌がらせの方がまだ楽そうだよ。身体に傷を負うくらいのもんだろ?実際のところは知らないが海外の被害者でも自殺をした人間がいると言うしそれなりに辛いのだろうか?

何で手段と目的が逆転するかは日本の文化の中心に何もないからである。文化の中心に何かあると言うことは立脚点があるわけで、立脚点を軸に目的に向かって突き進むことになる。日本の場合立脚点がないから軸がなく、目的からずれてしまうのだ。何故手段と目的が逆転するかはそれ以外にあり得ないだろう。日本の文化の中心には何もないとよく言われることであり、これこそが手段と目的が逆転する最大の要因であろう。

こうして、手段と目的が逆転するから日本の集団ストーカーは過酷で辛いものになった。時折日本の集団ストーカーが度を超えてしまうのもその為だろう。度を超えた時は本当に酷かった。明らかに近隣に迷惑をかけまくってるのに、そんなことお構いなしで過激な集団ストーカーを永遠と繰り返していた。俺達集団ストーカーは何をしても許されると思ってるようであった。それで、海外の集団ストーカーと違って日本の集団ストーカーは目的がただの虐めと化してしまうのである。

他の国の集団ストーカーはあくまでも集団ストーカーの目的達成の為に行われるが、日本の場合手段と目的が逆転するから虐めがメインになってしまう。それで日本の集団ストーカーは辛いのだ。かなり昔の話だが、私は集団ストーカーが辛くて、神よと祈りを捧げたら、音声送信兵器でうるせえ馬鹿と聞こえてきた。かなりムカついたが、また、音声送信で声が聞こえて来て、私にうるせえ馬鹿と言った奴が、何者かに、あざーす、と挨拶をする声が聞こえてきた。そいつの側に誰かいるようであった。それ以来音声送信は聞こえて来なかった。集団ストーカーてこんな奴等ですよ。最悪だわ〜。それで、虐めがメインと化すから被害者はかなりつらい目に遭うことになる。

集団ストーカー目的達成の為の集団ストーカーならば、何か集団ストーカーを思い付いたきっかけになったものがあった筈である。きっかけ無くして集団ストーカーは思い付かない。実際に欧米ではエレクトリックハラスメントと呼ばれており、電磁波攻撃がメインである。だから、電磁波兵器と思考盗聴器の発明と集団ストーカーはだいたい時を同じくして発明されたに違いない。ところが日本では人海戦術がメインで、つまり、虐めがメインで被害者は非常に苦しい思いをする。何で、日本と欧米では集団ストーカーに違いがあるのだろうか?これが分からない。

恐らく集団ストーカーにはマニュアルのようなモノがあり、日本人が独自で集団ストーカーを発明出来る筈はないから、集団ストーカーマニュアルを参考に集団ストーカーしてるだろうが、ということは集団ストーカーは世界共通の嫌がらせになる筈だが、日本と欧米では違いがある。欧米では電磁波がメインで、TVでも集団ストーカーは放送された。ところが日本では未だに集団ストーカーはないことにされてる。この違いも分からない。まさか、国家の威信に関わるからとでも思ってるのだろうか。国家の威信も糞もない。被害者は世界中にいて、ユーチューブやXやフェイスブック等で自身が遭ってる被害を伝える人間は腐るほどいる。日本みたいに集団ストーカーを無いものにするのはもはや無理があると言えるだろう。日本では絶対に集団ストーカーを伝えない理由をどうしても知りたい。

というわけで、日本の集団ストーカーが辛い理由が分かったが、理由の1つにTVで放送しないこともあるだろう。人間は分かってもらえない時が1番辛く、1度でもTVで特集を組まれればこれで多くの人に集団ストーカー及び、集団ストーカーの辛さを分かって貰えたと思い、被害者は幾ばくか気が楽になるだろう。

とにかく1日でも早い終焉を信じて頑張って生きていこう。