今年こそは集団ストーカーが終わると信じましょう。信じる気持ちは大切だから信じましょう。
私は以前に外を歩いてた時に集団ストーカーが終わったら慰謝料貰えるのかなと考えたら、集団ストーカーからお前にはやらないと、思考送信があった。「お前にはやらない」と言ってたから、他の終わった被害者は貰えたのだろうか。私は集団ストーカーに対してかなり口が悪いから集団ストーカーを怒らせた為に貰えないだろうか。こっちは被害歴30年で散々集団ストーカーに虐められて人生を犠牲にしたのだから、集団ストーカーが終わったら一生生きていけるくらいの慰謝料は欲しいな。勝手に選ばれて人生を犠牲にして何もなかったら一体何の為の犠牲だったろうか。経済的に追い詰められる被害者はいるようだがとにかく集団ストーカーはありとあらゆる手段を用いて被害者を不安にしてくる。今はまだ目的は分からないが、目的を知ったら納得出来るのだろうか。集団ストーカーさえなければと考える被害者は多いだろうが、私も同じく集団ストーカーさえなければこんな惨めな気持ちにならず生きていたのではないかと、よく考える。集団ストーカーのせいで不本意な人生を生きてきて、今は死んだような生活を送ってるが、人生を変えたい欲求が強くなってきた。しかし、集団ストーカーの被害者である限り人生を変えることは出来ないだろう。普通の人達と同じく好きなことを好きなようにして、イキイキとした人生を送りたいが、今は無理だ。誰が集団ストーカーを思い付いたのかは知らないが、こいつが集団ストーカーを思い付かなければ我々はもっとマシな人生を生きてただろうか。そいつが思い付かなくても別の人間が思い付いたかも知れない。
集団ストーカーの目的は諸説あるが、どの説も推測の域を出ない。人体実験とか金の為とか権力者の大衆支配の為とか言われてるが私はどの説もカッコに入れて考えるべきだと思っている。集団ストーカーが被害者を騙す為に嘘の説を流してる可能性はあるだろうし、被害者の思い込みの可能性もあるだろう。集団ストーカーはその嫌がらせの内容が余りにも訳のわからないものが多い為にどの説もどうも腑に落ちない。だけど被害者が共通して味わうのは不安になると言うことだろう。集団ストーカーには被害者を不安にする目的があると思うが、だとしたら何故不安にするのか。これがいまいち分からない。最初は実験の為だと思ってた。思考盗聴器を使えばかなり人間の理解は深まるだろうから、その為に我々被害者は実験対象に選ばれたのか。しかし、そう考えると、例えば、電気工事とか道路工事をよく目撃するがそれは一体何の為にやってるのだろうか。その理由が全く分からない。人間の理解を深める実験ならやる必要はないことが余りにも多すぎる。アンカリングもその１つだろう。ライターとか鑑とか人形とか手袋とかが被害者がよく通る道に落ちてるわけだがこれは一体何の為にしてるのだろうか。確かに最初は不気味に思うが、慣れてしまえばなんてことないのであり、期待するほどの効果は得られないだろう。車両ストーキングもあるが、被害者なら多いだろうが、例えば救急車とかパトカーによく遭遇するとか何の意味があるのかさっぱり分からない。集団ストーカーに邪悪な意図があると考える被害者は多いだろうが、それなら集団ストーカーは意味不明な嫌がらせが多すぎる。なので、集団ストーカーの目的を考えるとチンプンカンプンになるのである。
早く終われば良いいと考えるが30年も被害に遭ってるので何だかもう終わらないような気もしてきた。終わったら最高に嬉しいが集団ストーカーに終わりはあるだろうか。終わらす気がないなら、被害者として生きたくないのでさっさと殺せよと思う。Twitterに以前そう書いたらアカウントを凍結された。仕方がなくパスワードを変えてまた利用している。
我々に出来るのは信じることだけだ。キリスト教では信じる者は救われると説くが、確かに信じる気持ちは人間を強くするだろう。だから、強い信念を持って事に当たり、そして、集団ストーカーの終焉を信じて生きよう。卑しい話だが、出来れば慰謝料を貰えるといいね。これだけ人生を犠牲にして、金も稼げず未来は不安で一杯だから一生困らないくらいの慰謝料は欲しい。5チャンネルに慰謝料を8兆請求すると書いてた被害者がいたが、流石にそんな金は貰える筈はないが、まあ、とにかく集団ストーカーの終焉を信じて生きていきましょう。
