集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーだけはもう沢山

集団ストーカーと謂えば虐めだが、集団ストーカーの為にどけれだけの人間が苦しみ、泣き、絶望感に打ちのめされただろう。私の未来は真っ暗でもはや生きる気がしない。私の人生に後一蹴りをいれるチャンスはあるだろうか。夕暮れ時、春の懸想のなかで生暖かい風を浴びながら1人未来に思いを馳せる。飛び出す勇気はない。いつも同じ毎日。変わりようがない。他の被害者も大体似たようなものだろう。やることなし(集団ストーカーに潰されるから)繰り返される同じ日々。いつか終わると思いを馳せ、裏切られる。虐めに恐怖し、いつ集団ストーカーがやってくるか、日々緊張感の中で絶望を抱え生きる。被害者は大体似たようなものだろう。

私の場合は集団ストーカーのことを考えると2つのことが思い浮かぶ。1つは集団ストーカーの目的は何か。もう1つは集団ストーカーは人体実験なのか。被害者なら誰だって目的が気になるだろう。よっぽどの馬鹿は別にして集団ストーカーの目的に思いを馳せたことのない被害者はいない筈だ。もし、目的が分かってしまえばだいぶ気が楽になる。だから、目的について考える。第2に集団ストーカーは人体実験なのかということである。人体実験なら完全に人権侵害だが、昔、アメリカでMKウルトラという人体実験が行われていたらしい。アメリカは危なくて怖い国だ。集団ストーカーが本当に人体実験してたなら目的は人体実験になってしまう。何故人体実験するかは人間を知るためだろう。思考盗聴器で人間理解を深めるわけだ。それ以外にはない。しかし、この線はどうも無いようである。すると目的は何か。

人体実験なら完全に悪意が籠もってるが、違うとすると人体実験とは違う何か別の目的があることになる。他の多くの被害者も人体実験説を押してるようだがこれは無いようである。しかし、人体実験を押したくなる理由は分かる。それは思考盗聴器があるからである。思考盗聴器のことを考えると使い道は2つしかない。1つは頭の中の構造を知ることで人間理解を深めること。2つ目は思考盗聴器で得た被害者の脳内情報に従い、例えば、先回りして集団ストーカーするか。思考盗聴器の苦しさは味わった人間にしか分からず胸が苦しい。いつも頭の中を覗かれてるのだから当然だが心は苦しい。嫌な兵器である。

日本では自民党の糞馬鹿のせいで民主主義が完全に崩壊しており、主犯格は殺された安倍晋三である。天罰は下るのかな。だとしたら、自民党の終わりは近いかも知れない。しかし、野党第一党の立憲は期待出来ないし、第2党の維新は問題外。維新は橋下徹(こいつは弱い者いじめが好きな嫌な奴だよ)の精神性が反映されており、かなり邪悪な政党である。犯罪者も1番多い。にも関わらず大阪の人間、特に吉本タレントは維新が好きなようである。(大阪の人間は馬鹿なのか?)吉村知事ようやってますわあ、と押しに押している。完全に頭のイカれた馬鹿である。お笑い芸人として恥しくないのか。芸人の品位を落とすことになるぞ。寧ろ、維新的なものに反逆するのが芸人まと言えるだろう。それと、誰かあの気持ち悪いマスコットキャラに突っ込んでやれよ。誰が好きになるねん。

私はもう本当に集団ストーカーは沢山である。早く集団ストーカーとお別れしたい。30年も人生を犠牲にしてしまったから当然であろう。今年で32年目である。あまりにも長すぎた。こんな人生はもう沢山。早く平穏な人生を送りたい。多くは求めない。彼女は欲しいが集団ストーカーが終わってくれれば万々歳である。みんなもそうだろう。

集団ストーカーの卑劣さを知ったらほぼ誰もが絶望するだろう。こんな卑劣で人間に絶望を与える犯罪は聞いたことも見たこともない。人類史上最悪の犯罪は私の感触では女子高生コンクリート事件だが、集団ストーカーはそれに匹敵する。集団ストーカー被害者に選定されて、早い人間だと一週間で絶望するだろう。それがまかり通ってるのが不思議だし、最大のヒントになる筈だ。

それでは集団ストーカーの完全なる終結を願い終わりとしよう。