集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

【保存されてた過去記事】いつか笑える日が来ればいいね☺

集団ストーカー被害者に選ばれた人間は悲惨としか言いようがない。したいことは何も許されず友達と一緒にいると友達が仄めかしをしてくるし、親兄弟も集団ストーカーに加担して、恋人のいる被害者は恋人に裏切られる。集団ストーカーの謎は未だに誰にも分からないが(簡単に分かる筈ない)私は他の被害者とちょっと違って集団ストーカーを邪悪な犯罪とは思っておらず、巷で言われているように、日本破壊工作とか世界征服の布石だとか、所謂陰謀論的見解は持たない。何か他に別の目的があると思っている。陰謀論的見解を持ってる被害者は多く特にTwitter(X)に多くTwitterを読んでみると、やれ、主犯は創価だとか在日の日本破壊工作だとか陰謀論的見解に与してる被害者が多い。集団ストーカーの謎は未だに誰も知らないから、集団ストーカーの犯罪内容の特殊さもあり、陰謀論的見解を持つのは不思議ではない。しかし、よく考えてみると本当に創価や在日が犯罪に関わってるのかと疑問が湧いてくる。例えば被害者が引っ越すと引っ越し先の住人が十中八九集団ストーカーの嫌がらせをしてくるし、どこにいても、誰といても、よく集団ストーカーしてくる人間が現れるし、親兄弟、友達、恋人も集団ストーカーしてくるし、たまたま、加害者が創価や在日と考えるのは無理があり過ぎる。創価や在日に加担要請されて、普通の人達が集団ストーカーしてるんだと、反論が飛んできそうだが、そうならば、創価や在日は世界征服勢力の傀儡であり、彼等の言うことを聞いて集団ストーカーしてるのか?それに、集団ストーカーに加担する人間の数は尋常ではなく、創価や在日だけでやるのは不可能だし、恐らく音声送信兵器で指示を受けて普通の人が嫌がらせに加担してると思われるが、音声送信兵器と思考盗聴器を発明したのは誰か知らないが、こんなデリケートな兵器をいち宗教団体の創価とか在日に貸すとはとてもじゃないが考えられない。

昔、私にやたらダイナマイトの思考送信があり、これは一体何なんだろうと思ったが、色々と考えてみた結果、ダイナマイトを発明したノーベルは人類に有益な発明や発見をした者にノーベル賞を与えよと命じた。これで、ピンときた私は思考盗聴器を発明した人間が思考盗聴器を何か人類の進歩と発展の為に役立てもらいたいと考えたのではないだろうかと。これは集団ストーカー側からの私に対するメッセージではないかと。そうなってくるとなぜ毎日対象を虐めるかだ。悲しんで泣いてる女性も何人か見たことある。その一方で笑いを堪えてる人間にも何度も遭遇した。在るものは泣き、在るものは笑ってる。これは一体何なんだ?悲しんで泣いてる人間が実際にいるってことは集団ストーカーの存在を知っており、集団ストーカーがいかに卑劣な犯罪行為か知ってることになる。一方で笑ってる人間にも大量に遭遇し、悲しんで泣いてる人間より多く見掛けたが、我々集団ストーカー被害者はターゲットに選定されてから毎日大変な思いをして生きてるわけで、笑ってる人間だってそのことを知ってる筈である。しかし、思わず笑ってしまう理由があるらしい。両者とも集団ストーカーを知ってることでは同じだし、加担する人間の数が尋常じゃないことを考えるとやはり、どう考えてもかねてより私が主張する通り集団ストーカーの存在は皆知ってるのだろう。そのことは当の集団ストーカーが私に教えてきたわけであるが、(普通の人達は思考盗聴器の存在を知ってるのである。初めて知った時はどう思ったことだろう。私なら驚愕したことだろう)私は笑いを堪えてる人間にスポットライトを当てて集団ストーカーについて考えてみた。笑いを堪えてるということは我々が思ってる程集団ストーカーはそんなに深刻な犯罪ではない可能性があるのではないか。馬鹿とか冷酷な人間を除き他人が虐めにあって面白がる人間は絶対的に少数派のはずで、大概の人間は傷ついたり、恐怖に襲われたり不安になる筈である。それなのに、ニュースにもならないし、皆が笑いを堪えてるのである。これは一体何を意味してるのか。集団ストーカーの謎は意外と単純で謎が分かってしまえば、あ〜何だ、そういうことだったのかと思う簡単なことかも知れずそんなに深刻な犯罪ではないかも知れない。(深刻な犯罪だったら絶対にニュースになるだろうし)しかし、脳を電磁波兵器で攻撃されて一時的に頭をおかしくされた被害者もいるし、(私も)これは笑えない。最大のプライベート領域脳を電磁波で攻撃して、一時的にせよ脳をおかしくされたのだからとてもじゃないが笑えたものじゃない。しかし、笑いを堪えてる人間が非常に多いのだ。そういう人間を何度も目の当たりにして集団ストーカーは答えは単純でそんなに深刻な犯罪ではないのではないかと考えた。しかし、自殺した被害者もいるし。

あるアメリカ人ユーチューバーだか何だか知らないが彼は私のことを知ってるようでYou Tubeから色々と仄めかしてきた。私がトラウマとなってる人物の名前は鶴崎と言うのだがそのアメリカ人のYou Tubeの動画を見てみるとテーブルの奥に鶴の模型があり、これは、絶対に私に対する仄めかしだと思った。当時は陰謀論全盛期の時代で、テレビでも放送されてたし、俄に全世界の帝王と噂されてた、ロックフェラーが全人類に管状物質を装入して全人類を監視体制化に置くという陰謀論が出回っており、当時私が好きで読んでた被害者ブログ(そのブログは消された。恐らく被害が終わったのだろう。真実を伝えたいというブログである。そのブログは世界の危機だ。レッドブロンクスというブログに全文掲載されてたが、そのブログを検索してみたら出てこなかった。全文コピーしといて良かった。真実を伝えたいはこのブログでも紹介したことがある)に世界の裏の帝王ロックフェラーが人類監視体制化計画を練っていると書いており、私は陰謀論チックだったのでその話は信じなかったが、他のブログとかサイトにもよく似たような話が書いてあり(2009年頃)私はへえ〜としか思わなかったが、そのYou Tubeに笑いながら管状物質を持ってる男性が映っており、最後の場面で皆んなが集まり何やらテーブルで語り合いそのYou Tubeは終わりを迎えたと思ったら、続きがあり、最後は皆で大笑いしていたのである。(ロックフェラーが世界を支配しているという陰謀論は笑い草なのかも知れない)そのユーチューバー?はアメリカや世界の闇をよく紹介しており、(ケムトレイルの危険性とか)良い人そうだったが、笑われたのは流石にムカついた。管状物質を装入するのも嘘だろうか。ここでも皆笑ってたのである。人類にチップを埋める話は本当だったのか知らないが今ではもう誰もその話はしないし、スウェーデンだったか、どこかの国では既に認証システムとしてチップを装入してる人がいるらしいから、チップを全人類に装入して世界を支配する話はただの陰謀論だったのだろう。

やはり、皆、笑ってるし、松本人志が、あるサイトから「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と私に語りかけてきたが、それなのに皆が私を見て笑ってるし、そう考えると集団ストーカーには思わず笑ってしまうそんなに深刻な犯罪ではない理由があるのだろう。(被害者が深刻になればなるほど思わず笑えてきてしまう。しかし、被害者が深刻になるのは当然の犯罪と言え、陰謀論的な見解に与してしまうのは分かる)そして、誰かの犠牲が必要なこと、それでもそんなに深刻に考える必要はないことから、集団ストーカーを推察して、これは人類に裨益する人体実験ではないかと考えた。

集団ストーカーの最大の肝は間違いなく思考盗聴器だから、誰かの犠牲が必要なら、思考盗聴されるのは辛いけど思考盗聴器には人類進化の可能性が秘められており、超越的兵器であり、可愛そうだが誰かの人生を犠牲にしてまで実験する価値があると考えたのではないか。だって脳内情報を知れるのだから。こんなぶっ飛んだ兵器は前代未聞過ぎてこっちまでぶっ飛んでしまうが、思考盗聴器を使って脳内を知れば人間の謎がかなり分かるのは確実で、超越的天才すら分からないことが分かってしまい、人類進化に寄与するかも知れない。そうすると、1つの謎が浮かび上がり、集団ストーカーは余りにも意味不明な嫌がらせが多すぎることである。集団ストーカーの1つの目的は対象を恐怖に落とし入れることにあると思われるが、そうなら何の約にもたたない意味不明な嫌がらせが多すぎるのである。アンカリングも仄めかしも慣れてしまえばなんてことなく、あ〜またかと思う程度になってしまう。それでも集団ストーカーはしつこくアンカリングや仄めかしをしてくるのである。流石に脳内情報を仄めかされるのは堪えるがそれ以外の仄めかしは、仮にプライベートの言動だったとしても慣れてしまえばなんてことない。そして、こっちは慣れてるのに永遠と同じことを繰り返してくるのである。(騒音の嫌がらせは、凄まじ過ぎて今でもトラウマを抱えておりちょっとした物音でもビクッてするが)

集団ストーカーとは人類進化の為の人体実験ではなかろうか。なぜ毎日虐めるかは不明だが、思考盗聴器には無限の可能性があり、仮に人類が進化したら論理的必然として人類史は終わりだ。人間を超える人間が誕生してしまったら人間の存在意義がなくなってしまうのだから。私は人間嫌いなので早く人類史が終わって欲しい。戦争したり、無駄に自然破壊したり、ピラミッドを作ったり、マチュピチュを作ったり、万里の長城をつくったり、ナスカの地上絵を描いたり、スポーツを大量に発明して汗を流したり、そこから感動が生まれたり、クリエイティブな分野では、時には天才的人物が現れて人々は驚愕し、感動し、感銘を受けて、自分でも何か作ってみたり、人生に希望を抱いたり、絶望したり、時には喧嘩もし、時には愛し合い、恋人と永遠の愛を誓い結婚して、子供が生まれ自分も家族を持ち、人間は社会的動物だから、親からしっかりと愛情を与えられて(愛されない子供もいるが)教育を受けて社会に出て、何モノかになり、人間の物語は子子孫孫と受け継がれ社会は発展し人間は未来に思いを馳せる。しかし、超人が誕生したら全て終わりだ。人間の物語は全て終わりだ。人間の人生は物語だから超人が誕生したら全ての物語は終わりだ。人類は時には笑い、時には泣き、時には愛し合い、寛容になったり、非寛容になったり、時には許しあい、権力に執着するはた迷惑な馬鹿が現れたり、庶民が立ち上がり権力を打倒して民主主義を手に入れ、自ら自由を勝ち取ったり(こういことを絶対にしないのが日本人である。私は日本人のこういうところが嫌いである。日本人は他民族と比べてかなり特殊な民族と言えるかも知れない。外国の思想や物語に頼って国を作ってきたので人任せで自分で何かするとかしないのだろう。有事の時すらも)物を作り、色々なもの発明して発展してきたということが出来るが、超人が誕生してしまったら全ては過去のモノと化す。ピラミッドも万里の長城も何やらデカいものを作った、ただそれだけのこと。全てはそれだけのことで済んでしまう。しかし、我々集団ストーカー被害者が味わった苦労と苦悩、痛みを考えると、その苦悩、苦しみを全ての人間に分かってもらい、最後は笑って終わりたいと思う。人間嫌いだから超人の誕生に期待してるが、最後は笑い合いたい。必ずその日が来ると祈ろう。最後は全ての苦しみから開放されて笑える日が来るとといいね☺

そんな日が来ると信じて、皆が笑える日が来るように毎日祈ります😃

今は私は集団ストーカーは邪悪な犯罪と考えてるが、当時は悪にみせかけた、正しい何かだと思っていた。これは結構前に書いた記事だが、前後関係が無茶苦茶なので読者は混乱するだろう。その為にことわりの文章を書いた。保存してる過去記事が沢山あるから、その時の気分で上げたいブログを上げていくので読者は混乱することもあるかと思うがこれからも本稚拙ブログを宜しくお願い致します。一応ブログに何で私のブログが前後関係が無茶苦茶なのかは2回も書いてアップしてるが、念のためにこの文章を書いた。