集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

日本の集団ストーカーが辛いわけ【手段と目的の逆転】

日本では度々手段と目的が逆転することがある。第二次世界大戦の時もそうだった。で、集団ストーカーも日本の場合、手段と目的が逆転してるから、ただでさえ辛い嫌がらせがより辛くなってるのである。

欧米ではギャングストーキングと言いメインはどうも電磁波攻撃らしいが、日本では人海戦術がメインで人間の嫌がらせが多い。たぶん電磁波攻撃の方がまだマシだと思うが、昔に自殺したアメリカ人の被害者の話を聞いたことがある。向こうは向こうで辛いだろうか。で、日本では手段と目的が逆転してるから、海外の集団ストーカーではあくまでも集団ストーカーの目的遂行の為に集団ストーカーをするが、日本の場合は手段と目的が逆転してる為に、集団ストーカーの目的の為に集団ストーカーするのではなく、被害者を虐めるのがメインになっている筈である。従って日本の集団ストーカーはかなり辛いものになっているのである。それは日本の集団ストーカーがかなり、辛いと言われる所以であり、ドイツ在住の集団ストーカー被害者も日本の集団ストーカーが一番辛いと言っていた。しかも虐めてる当人、つまり、集団ストーカーのアホはそのことに気付いてない。主観的には集団ストーカーの為に被害者を虐めてるだろうが、まず、間違いなく被害者を虐めるのがメインになっており、被害者を虐めるだけの為に集団ストーカーしてる筈である。

手段と目的の逆転現象が日本の集団ストーカーが辛い理由だが、海外の被害者の場合は、あくまでも感覚としては犯罪にあってる感じだろう。しかし、日本の集団ストーカー被害者には集団ストーカーが犯罪ではなく虐めに感じらるだろう。一応日本でも集団ストーカー犯罪と呼んでるが、私も感覚的には虐めに遭ってる感じである。(お陰でいじめられっ子の気持ちが痛い程分かってしまった)他の被害者も恐らくそうであろう。日本人は冷酷で残酷だなと、思っていたが、大東亜戦争の時も確かに悪いことをしたし、それは手段と目的の逆転現象とは関係ないが、軍人の百人切りとかは中国側の嘘であろう。南京大虐殺も中国側の公表する殺された数字が年々増えており全く信用出来ない。

私が集団ストーカーの行動パターンを見てて不思議に思うことがあって、集団ストーカーは私の口の悪さを咎めてきた。私は口が悪いから集団ストーカーが終わらないのかと思い、口の悪さを自重した。すると電磁波攻撃が悪化した。最初は耐えてたが余りもしつこく、鬱陶しいので遂に切れたら、よっぽど煩かったのか、アパートの隣の住人が警察に電話した。直ぐに駆け付けてきた警察官に注意をされたが、当然だが、隣の住人も警察官も集団ストーカーを知っており、私が煩くしたのは集団ストーカーに反撃したからだとしっていたのである。警察官の一人は目に涙を浮かべていた。私がどれほど酷い目に遭ってるか知ってたからだろう。それで、何日か経って隣の夫婦に出会うことがあったが、会った時の私を見るあの、恨めしい表情が忘れられない。確かに私は集団ストーカーに反撃する為に煩くしたが、彼等だって集団ストーカーの嫌がらせがどんだけムカつくかは知ってる筈であり、私が今までどれだけ酷い目にあって来たかも知ってる筈である。立場が逆転したら同じことをしただろうな。私はそんなこともわからんのか、と思った。集団ストーカーの馬鹿と同じでどれだけ話しても理解しないだろう。理解しないと言えば集団ストーカーほど理解してくれない連中もいない。集団ストーカーは絶対に被害者の言い分を理解しない。こちらの必死の訴えを全く理解してくれなかった。馬鹿だからでもあるが、性格最悪のクズだからである。

ネットで集団ストーカーサイトとかXとかフェイスブックを見てると集団ストーカーを小馬鹿にしてる被害者をよく見掛けるがこれもやはり、手段と目的の逆転現象が原因で、日本人被害者は犯罪ではなく、虐めに遭ってる感覚で、その虐めが過激なのもあるが、殆どしょうもなくさもしい為に馬鹿にしたくなるのであろう。集団ストーカーにはマニュアルがあるだろうが、アメリカ軍の兵隊で軍事マニュアルをしっかりと読んだアメリカ兵が突然他の軍人に銃を向けた話を聞いたことあり、外国人を集めてアメリカについて語る雑誌企画で知ったが、集団ストーカーも同じくらい馬鹿なのだろう。(アメリカ人は外国人にも嫌われてるようである。ヨーロッパはアメリカと見切りを付けてるが、日本は何時だってアメリカの言いなり。絶対に逆らえない。それで日本の政治家は自分には死ぬほど甘く他人、つまり国民には死ぬほど冷酷だから糞である。それでも自民党がいつも勝つのだから、日本人はやっぱり馬鹿かも知れない。この国は馬鹿すぎて滅ぶのではないか?)

人が1番腹立つのはは自分の気持ちがなかなか分かって貰えない時だが、日本の集団ストーカーほど相手の立場に立って考えない人種もいないだろう。思考盗聴してるのに、相手が何を考えてるか分からないっていうwこいつらだけはもうどうにもならんな。存在自体がギャグだな。もう死んだら。

何故日本では手段と目的の逆転現象が起きるだろうか?それは、たぶん文化の中心に何もないからである。文化の中心に中かあると人間の中に立脚点が出来て、たとえば目的があるならば立脚点を軸にして目的に向かって邁進することになる。しかし、日本人は軸を持たないから、1つの目的に邁進出来ず恐らく手段と目的の逆転現象が起きるのであろう。間違いなく日本の集団ストーカーは被害者を虐めるのがメインになってる筈である。胸くそ悪いがこれが日本人体質なのだから、ある意味仕方がない。象徴的だったのが、集団ストーカーが私をいじめられっ子と読んでいたことである。普通なら「被害者」と呼ぶとこを「いじめられっ子」と呼んでたことは、集団ストーカー被害者は、実験対象、実験の目的の完遂の為にしてるのではなく、まさに、日本の集団ストーカーは「いじめられっ子」を虐めているだけなのであり、これは間違いないだろう。大体が最初に迷惑をかけてきたのは集団ストーカーではないか。そうであるにも関わらず被害者に反撃されたら切れて報復してくる集団ストーカー。これぞ、まさに集団ストーカー被害者を「いじめられっ子」として見てるから起きる現象であり、下に見てる人間に反撃されたら猛烈に切れるあれとおなじである。この雑魚が。

中心軸が何も持たないのが日本の欠点だとはっきりしたが、どうすべきか。何かあると、一神教のような危険宗教が派生する可能性があるが、一番良いのは文化の中心に何かあって何も無いことである。宮本武蔵の言うとこの有効無形の教えが一番であり、それは、形はあって、形は無いと言うことである。文化の中心に何もないことにはそれなりにメリットがあるが、例えば何者にでもなれるとか。しかし、多くの人間が勘違いしてて、日本の文化の中心に何もない事を良いことだと語る学者とかいるが、何か形があるから変化出来るのであって、形がなかったら変化しようがない。そんな簡単なことも理解出来んのか。それで、文化の中心に何もないメリットを取り、維持しようと考える学者もいるようだ。何も無いんじゃ全く話にならない。宮本武蔵の教えも有効だが、一番良いのは恐らく仏教だろう。仏教がどんな思想かと聞かれたら、無思想の思想、無宗教の宗教と答える。まさに、そうとしか言いようがない。形はあって、形は無しである。答えは出たが日本人が理解出切るとは思えない。まさにお先真っ暗。これからも自民党を支持して地獄に落ちて下さいね。

この手段と目的の逆転現象が日本を不幸にしてきた面もあるが、本来なら失敗は反省して二度と同じあやまちは繰り返さない。反省するのは別に悪いことではない。しかし、どうも、日本人は反省することを嫌うようである。日本人は自己評価が高いのではないか?高いから反省する気が起きない。(日本人は妙にプライドが高いとこがある)結局のところはどうなのか知らないが、今回も集団ストーカーの終結を願って終わりとしよう。おわり。