集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

過る疑問

何度も申したが私の説によると皆集団ストーカーをしってるのだが、その真実を私は思考盗聴地獄に陥り知った訳だが、本当に私が頭の中で考えてたことに従って色んな人が色々と反応をしてきた。中には嫌がらせをしてくる奴もいた。

そこで疑問に感じるのだが世界中に被害者がいて中には私みたいに地獄みたいな人生を生きてきた被害者だっているわけだが、集団ストーカーを知ってる人達はそのことをどう思ってるのだろうか。負い目を感じたり、中には自分だけ、幸福に生きれて罪悪感を感じないのか。誰を見ても普通に生きてるし、特に負い目なんか感じてるようには見えない。これが不思議なのである。私なら被害者に選ばれなくて苦しい思いをしなくて済んだことに負い目を感じるかも知れない。昔読んだが、第二次世界大戦が終わり生き残って帰ってきた軍人は死んだ軍人のことを思い自分が生き残ってしまったことに負い目を感じながら死ぬまで生きたらしい。そりゃあ負い目は感じるだろう。今まで一緒に日本の為に必死に戦ってきた同士なのだから。第二次世界大戦でムカつくのは、戦争においては戦力差はかなり重要な要素だが、圧倒的戦力差があるにも関わらずアメリカは完璧な作戦で挑んできたのに日本軍は作戦が杜撰で偵察機の数も少なく、戦に負けてから増やす始末。最後はアメリカにごれでもかってくらいボコられて終わったが神風特攻隊とか人間爆弾とか人間魚雷とかアホな戦争をして終わった。たぶんどうせ勝てないなら最後に日本人魂をアメリカに見せ付けて儚く散ってやるとでも思ったのだろう。日本人のこの性質は変わってないし、反省も何もしてないだろう。マジ絶望。しかも、最悪な政党自民党は右翼を拗らせてるし。これは危険である。グローバル資本の言いなりで、何も言い返せなく、金と保身と利権の為にだけ働く自民党。グローバル資本に都合が悪ければ法律を自由に変えれるのである。そんな条約を結ばされた自民党関税自主権を失った時の日本みたいだよ。関税自主権を失ったと言うことは日本はアメリカの属国になったと言うことである。(戦争に負けて結局またアメリカの属国になったが)明治政府は関税自主権を取り戻す為に頑張ったが、自民党は何も頑張らず、常に強い者の言いなり。哀れ。一番哀れなのはそんな自民党に投票する馬鹿である。しかも、自民党に見切りを付けた奴が第2の自民党維新に走るアホさ。維新は自民党よりたちが悪いよ。大体万博のあの気色悪いマスコットキャラは一体何なんだ。青色で顔の周りに沢山目が付いてる例のあれである。あれこそ、まさに維新という政党の精神構造を表してると言って差し支えないだろう。万博を紹介する番組をたまに放送するが、例の気色悪いマスコットキャラも出てきて、よくあんな糞気色悪いマスコットキャラがいて、女性キャスターは平静を装い番組進行できるな。腹の底では気色悪!と思っているだろう。いくらなんでもあのマスコットキャラは無いだろう。世界の恥だよ。

日本人は馬鹿が多いのではなかろうか。たま〜に有能な日本人がスポーツとかクリエイティブな分野から出てきて世界的に活躍したりして、日本人はやっぱり有能な民族だと思ってるだけで、基本的には馬鹿な民族かも知れないのである。実際に日本はグローバル資本の属国みたいになっており、奴らの為に低賃金労働者を増やして配当金がバク上がりしたらしい。まさに奴隷。自民党は奴らの為に日本人を裏切ったのだ。まさに糞。自民党はグローバル資本の奴隷で普通の日本人は自民党の奴隷だ。奴隷民族だ。ここまで来ると日本人としての誇りも糞もない。歴史上ここまで落ちた国家はあるのだろうか?詳しいことは知らないが、あるかも知れないが、日本の落ちっぷりも相当だろう。どこかに気骨ある政治家はいないのか?れいわに沢山いるがれいわ代表の山本太郎が総理大臣になるのはまず不可能だろう。人間立場が変わると人格が変わったりするしね。もはや信じれるものは何もない。誰も危機感も感じずに生きてるのが不思議でしょうがない。たぶん心の底では何となく危機感を感じてるが現実を見たくないのだろう。大して危機を知らずに育った島国体質だな。それで、人間何でそんな風に出来てるのか疑問に思いたまにそのことについて考えるが、答えは出ないが、この世は最後は必ず悪が勝つように出来てるようである。歴史を見ても明らかだよ。悪どい奴が最後は勝つ。集団ストーカーも最後は勝つ。大谷翔平とか言って各局TVで大谷フィーバーで湧いてるのも裏で危険なことが進められてるからだろうな。

しかし、集団ストーカーに限っては負い目を感じる人間を見たことはない。私が昔訴えていた通り、集団ストーカーは実はそんなに深刻に考える必要のない犯罪であるかも知れない。集団ストーカーは過激で卑劣に見えるけど、実は何か悪とは違う目的があり、それを知ってる一般人に至っても特に負い目を感じることなく生きていけるのだろうか?集団ストーカー自体の嫌がらせはどう考えても悪だが、被害者は被害にしかあっておらず、人によっては膨大な時間を無駄にするから、悪か善かでで言えば悪だろう。傍目には悪にしか見えないが、悪でなかっとしなかったら目的は何か。全く分からない。

しかし、よく考えてみると私の被害歴は31年だ。友達の女性被害者も同じくらい。他に知ってる被害者に至っては40年を越える。これだけの長い年数を犠牲にして生きて来たわけだが、どんな理由があろうともこんな長い年数を犠牲にすることが許されるとかあり得るだろうか。被害年数の長さに私が切れたら松本人志が私に向けて誰かの犠牲が必要なこともあるんや、と語ってきたが、そんなもんある筈はない。誰だって人生を犠牲にしたくないのだから。そんならお前も俺達と同じく人生を犠牲にしろよって話である。糞みたいな集団ストーカーの為に。マジで糞みたいな連中だし糞みたいな人生だよ。

何か集団ストーカーに崇高な目的があるとしてもどうしても納得いかん。一体何の為に集団ストーカーしてるのだろうか。これが一番の問題だ。全然分からないが、せめて終わりはあって欲しいものである。無かったとしたら死ぬしかない。おわり。