集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

思考盗聴は犯罪ではないのか

集団ストーカー被害者ならほとんど誰でも思考盗聴されてると感じるだろうが私も例外なくである。何がムカつくって何か考え事をする度に耳に電磁波が走るのである。これが最強レベルでムカつくのである。以前にも書いたが集団ストーカーは疚しいことをしてる為に自尊心が低下して被害者を相対的にとぼさなければ自我の安定が崩れるのではないか?人間は誰でも自己正当化をしないと生きていけないものである。例外はない。私もである。聖人は宗教幻想である。従って集団ストーカーは被害者の人生を潰してるのだから、その負い目、罪悪感に耐えきれず、自分達の側に正義があると考えなければ精神が崩壊するのではないか。悪いことをして罪悪感を感じない人間はいない。従ってそういう人間は必ず自己正当化をして生きるものである。集団ストーカーに非があったとしたら、集団ストーカーは人の人生を潰したただの罪人と言うことで許されない連中と言うことになる。そうだったとしたら、罪悪感で一杯になり耐えれないだろう。それで自己正当化をして私のことを裁きたい衝動に駆られるのではないか。例えばアメリカが戦争をするのはビジネスであり、ユダヤやイルミナリティの陰謀と考えられてるがこれは大衆を惑わす嘘である。陰謀論は全て真実を覆い隠す為にあるのである。実相はインディアンを大量虐殺した負い目、罪悪感があり、インディアンを大量虐殺して国を作ったのは神の国を作る為の崇高なる使命によって行われた行いであり、正義だとする考えが根底にあるのだが、実際は正義でも何でもなく悪逆非道な行いであり、嘘の正義で練り固められたインチキ神話であり、そのことを知ってる為にアメリカは自分達が間違いではなかった、正しかったのだ、アメリカの正義は間違いではなかったのだと証明したい衝動に駆られて戦争をして勝ち、負けた国にアメリカの民主主義を押し付けたい衝動に駆られるのである。アメリカはアイデンティティー的に不確定で不安定で、本当の意味で自分達に自信が持てない。これはアメリカの立場に立てば分かるだろう。自分達の祖先が人殺しの糞祖先だとしたら、その負い目、罪悪感に耐える人間はいないだろう。本当の意味で自信も持てずアイデンティティー的に自我の確立なんて不可能だろう。集団ストーカーも同じく疚しいことをしてる(脳を読んでるのですよ)と知っててその罪悪感に耐えきれず自分達のしてることは間違ってない。人の役に立つことなのだと、自分達の行いを正当化して生きてるのではないのか?違うか?

集団ストーカーは私が何か間違ったことを考えると私を電磁波攻撃してくるのである。頭の中を読まれてるだけでもムカつくのに私の間違いを電磁波で攻撃してくるのである。これが死ぬほどムカつくのである。何でこんなことが許されているんだ?プライバシーの侵害ではないのか。常識で考えて許されないことである。しかし、どうも集団ストーカーは被害者が死なない程度なら何をしても許されるらしいのである。集団ストーカーから「悪いことがまかり通る」と仄めかしがあった。集団ストーカーが何をしても許されるその理由が分からない。我々は毎日被害にあい貴重な時間を犠牲にしているのである。集団ストーカーは時間泥棒である。何でこんなことが許されているのか。一体誰が何の目的で思い付きやがった。絶対に許せない。集団ストーカーを殺したい。集団ストーカーは私のことが嫌いらしいが、だったら遠隔から攻撃してないで私の元に直接来て文句を言えやwこのへたれがw1人で来てみろや。来れんのか?来いよ。私は逃げも隠れもせずここにいる。来てみろよw