集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの心理を暴く

まず悪いことをして罪悪感を抱かない人間はいない。例外なく誰でも罪悪感を抱いてしまう。散々悪いことをして、日本を没落させたグローバル資本に至っても例外ではない。自民党は奴等の言いなりで逆らわない。日本人としてなさけないったらありゃしない。グローバル資本の言いなりでも、言うことを聞いてれば懐が潤うのだから、言いなりでも良いのだろう。はっきし言って人間として最低の部類に入ると見て良いだろう。両者共にだ。自民党に至ってはもう日本人としてのプライドを持ちようがないから金だけ、自分だけ、今だけになってしまったのだろう。国民のことなんか知ったこっちゃない。生きようが、死のうがどうでもいい。自分さえ良ければそれでいいと思ってるだろう。そして、最悪に馬鹿なのはみんなそんなアホな自民党が大好きで選挙ではいつも勝ってしまう。死にてえのか?お前ら。自民党に入れるなよ。政権交代が定期的に起きる状況の方が自民党にも緊張感が生まれて良いだろう。長いこと権力の座に居座ってきたから堕落してこいつらは精神が死んでる。可哀想。

集団ストーカーも同じである。毎日、毎日、何の罪もない被害者を虐めて心中罪悪感で一杯であろう。先に罪悪感に耐える人間はいないと書いたが、そうなると人間は自己正当化するのである。これがたちが悪いのである。自己正当化すると余計に問題が大きくなるのである。自分は何も悪いことをしてないと思いたいから、ちょっとでも落ち度を指摘されると、すぐにムキになって、問題が大事になってしまう。典型的なのがアメリカでなんども書いたが、インディアンを土地から追い出した罪悪感と負い目があり、耐えれないから、自分たちは悪くない。我々を受け入れなかったインディアンが悪いのだと自己正当化してるが、これが大嘘でインディアンは白人種との共存を考えていた。そして、アメリカはその嘘を知ってるから自己正当化して、正義の為の戦争を止めることの出来ないパラノイア国家になったのである。アメリカの正義の為の戦争でどれだけの人間が殺されたか。正直アメリカは嫌いだね。

集団ストーカーは私を自殺まで追い込んだし、私の被害者友達も自殺に追い込んだし、そう考えると集団ストーカーが人殺しをしてると考えるのが普通だ。そして、罪悪感に耐えれず自己正当化して生きてるのだろう。死ぬまで罪悪感を抱えて生きるのに耐えれないのだろう。純粋に人生を楽しめなくなるし、友達とも上手く付き合えないだろう。腹を痛めた我が子が人殺しだよ。

というわけで、自民党と集団ストーカーとアメリカはこの地上から跡形もなく消えてほしいものである。