集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

プロレスと集団ストーカー

政治とはプロレスであると世界で最初に指摘したのは私である。それまで政治はプロレスだと語る人間を聞いたことがない。我々被害者は集団ストーカーに脳の中を読まれていて何か被害者が的を得たことを考えたりするとそれが一般常識になるまで広まることがあるが、私はプロレスと政治は同じだなと考えたら、政治はプロレスだというブロガーやTwitter民が増えた。つまり筋書きがあって最初から結末が決まっているのである。アメリカなんか典型的にそうであろう。アメリカでは大統領より強い権力を持つものが背後にいて(ロックフェラー)大統領を操っていると言われている。その背後の権力者に都合の悪い大統領はケネディのように暗殺される。これは実に陰謀論的解釈であるが、陰謀論は実は真実であり、自分達の考えを惑わす為に陰謀論を流布していると思われる。つまり、真実を大い隠すために敢えて陰謀論の中に真実を忍び込ませて何が真実か分からなくさせて大衆を惑わせているのである。だから、実際に世界制覇を成し遂げたい勢力がいるのは不思議ではない。実際に大航海時代にヨーロッパは世界制覇したではないか。世界制覇したが、それの永続的野望を日本に阻まれてその野望は潰えた。(日本が戦争に勝たなくても植民地支配は長く続かなかったであろうが。)そして、ヨーロッパの帝国主義的精神を受け継ぐアメリカが世界制覇の野望をもってたとしても何ら不思議はない。

アメリカといえば何と言っても岸田秀である。岸田の分析によるとアメリカは嘘の正義でインディアンを絶滅寸前まで追い込んだのである。その負い目があり、アメリカは嘘の正義を守る為にどこかに、敵がいて彼らをやっつけて、自分達の正義は間違っていなかったのだと証明しないと気持ちが悪いのである。従ってアメリカは戦争国家であり、常に敵を必要としている危なっかしい国家なのである。アメリカの建前上の建国の理念は神の国を作るというものであり、これが国家の最終形態だとアメリカ人は信じているのである。ある者がアメリカはアメリカ教という宗教を信じる宗教国家だと分析していたが、アメリカ人のあのアメリカに対する忠誠心、優越感等を見てると確かに宗教国家に見える。しかし、実際の所はインディアンを大量虐殺した国であり、その事に負い目があり、自分達に自信が持てない為にアメリカは脅迫神経症的にアメリカ的なものを他国に押し付けたい衝動にかられるのである。アメリカが正しい国家じゃないとアメリカ人の自我が崩壊するのである。(アメリカが正義の国家じゃないと全てのアメリカ人が無意識レベルで知っているのである。)従ってアメリカはアメリカ的なものが世界中で受けないと困るのである。自分達のアイデンティティの根幹に関わるのである。だから、アメリカは本音を言えば自分達に自信がなく、他国の人間からどう思われているのか常に不安なのである。

アメリカという国家が国家の最終形態であり、理想系と、考えるのも、インディアンを絶滅寸前まで追い込んだトラウマに由来する。アメリカが他国に非慣用で押し付けがましく、はた迷惑なのも、全てはインディアンコンプレックスがあるからであって、アメリカ的なものが世界中で受ける事によって自我が安定するのである。従って世界がアメリカ化してアメリカ的なもの全て、食、アート、ファッション、ゲーム、PC、スマホ等が世界中に普及し世界がアメリカ化するのはアメリカ人は満更でもなく、自分達の文明が正しいと確認出来る為にインディアンコンプレックスから解放され嬉しいのである。しかし、歴史は絶対に揺るがない。なので、アメリカは脅迫神経症的に戦争をしたりアメリカ文明を押し付けたい衝動にかられるのである。だからアメリカが世界制覇の野望を持っているのは何ら不思議ではない。それは、嘘の正義に裏打ちされた糞みたいな理念である。

従って陰謀論は真実である。ベンジャミン・フルフォードという陰謀論的ジャーナリストがいるが彼の言うことは私は結構信じているのである。陰謀論は大衆を惑わす為にあるに過ぎない。アメリカは真実と嘘を混ぜて語るのが好きな国家である。従って陰謀論もその延長で語る事が出来る。

さて、集団ストーカーである。集団ストーカーは邪悪な犯罪であると思わせる為に本物のクズにやらせている可能性がある。実際に本物のクズにやらせているだろう。クズの定義だが、人の気持ちが痛いほどわかり、人の苦しみがまんざらでもない人である。そして、集団ストーカーの下層部はクズがたくさんいると思われる。私は実際に昔、集団ストーカーの仄めかしをYouTubeで観たがどう考えても彼等は人間のクズであった。従って集団ストーカーはリアリティーを出すために本物のクズに集団ストーカーをやらせているのである。プロレスと同じである。プロレスはリアリティーを出すために身体を鍛え技を磨き本当に試合では技を掛け合い痛いおもいをするわけであるがアメリカからプロレスが誕生したのには必然性があるのである。アメリカの政治はプロレスだと説明したが、集団ストーカーもプロレスであり、集団ストーカーを発明したのはまず間違いないなくアメリカ人であろう。

それでリアリティーを出すために本物のクズ、つまり、人の苦しみが喜びの人達にやらせていると思われる。ITスペシャリストというブロガーがいるが、こいつは集団ストーカー加害者である。こいつは世間の人間の殆どが嫌いとほざいていた。恐らく、だから、集団ストーカーはこいつにとって精神浄化作用があると思われるのである。一種の供儀であると考えても間違いないだろう。このITスペシャリストは、キリスト教に影響を受けているのだか、自身のブログでよく天使のことを語るのだが、ある著作家が私に「悪魔は天使の顔をして近づいてくる」と語ってきた。そしたら、そのITスペシャリストは焦りだしたのである。今から7年前の話である。ITスペシャリストはいまでもブログを書いてるがこいつは人気ブロガーらしい。かなりの博識で私とは比べ物にならないくらい知識を持っている人間である。しかし、私はこいつは邪悪な人間だと思っている。

まったく最低な連中だが一般人にも集団ストーカーがまんざらでもない人間はいるだろう。いやー人間てやっぱり糞っすねーw

私は口が悪いから集団ストーカーが、終わらないのだが、集団ストーカーはそんな私をからかって遊んでいると思われる。恐らく上層部から、終わるまでは何をしてもいいと指示を出されているのだろう。

ああ・・・集団ストーカーは終わらない。

もうどうでもいいや。今回の人生は諦めたから。

今回の音楽
アイアン・メイデン
ザ・ウィッカー・マン
https://youtu.be/mxl3x71IDbc
超絶格好いいです。是非ともご視聴あれ