集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

この犯罪を思い付いた奴を殺したいと呟いたら言うなと言われた話し

これは私が今のアパートに引っ越す前の話である。当時は思考盗聴地獄に陥ってた為に昼間に外出も出来ず仕事も辞める以外になく毎日家の中にいてゲームばかりしていた。すると集団ストーカーにテレビを消されるのであった。これが何気にムカついて私はアパートの壁に蹴りを入れてストレス発散していた。隣の住人に迷惑をかけて申し訳ないがゲームに集中してるときにテレビを消されるのはかなり腹が立つのであった。それで用事で出掛けるときに隣人とたまたま遭遇したが私を嫌そうに見るのであった。このように集団ストーカーは被害者に嫌がらせをして腹を立たせて八つ当たりをさせたりして近隣にも迷惑をかけるのであった。昼間に外出は不可能な為に直接日の光を浴びれない為に体内時計が狂い生活リズムも狂いストレスが溜まる一方であった。そして、電磁波刺激が激化して更にストレスが溜まるのであった。日の光を直接浴びれない生活はなんと6年にも及んだ。監獄にいれられてる気分だった。夜になり眠りにつくと音声送信があり何かペラペラ意味不明なことを語りかけ、直接日の光を浴びれないこともありストレスが溜まる一方であった。それで腹を立ててた私はムカついていつもの夜の散歩の時に壁に蹴りを入れたりしてストレス発散していた。ある時いつものように夜の散歩に出掛けて、その日もテレビを消されて電磁波刺激もありムカついた私はある家の立てかけられたポールみたいのに蹴りを入れたらそこの住人が警察に電話をして被害届けを出した。それで私は警察に補導されてしまった。なぜ私だと分かるのか。普通は分からないはずである。従って集団ストーカーが指示を出して私を補導したのは明らかであった。それでパトカーに乗せられた私は警察署まで行き警察官の人になぜ他人の家のものに蹴りを入れたんですか?と聞かれたので集団ストーカーの被害にあってますとは言えずストレスが溜まってたので思わず蹴りを入れたと話した。それ以前にいつものようにムカついた私は他人の家の工事現場等によく置いてある赤い逆三角形のポールみたいのに蹴りを入れたらそのポールが壊れてしまった。するとそこの住人が警察に通報して私は警察に注意されて器物破損とかでポール代を払うことになった。確か2000円くらいだったからそんなに痛くない出費だったがなぜ私が蹴りを入れたとわかったのか。これも集団ストーカーの指示があったのは明らかであった。しかも私の家に来た警察官は関西弁を喋っており私は東北だがよくアンカリングで関西弁を話す人に遭遇することがあったのでこれもアンカリングの1つであった。それで警察に2度補導された私は警察官に保健所の人をよぶから今から話をしましょうと言われた。それで保健所の人が来た。女性2人であった。何を話したか殆ど覚えてないが病院に入院しましょうと言われた。私は明日引っ越しなのでそれは勘弁してくれと訴えた。しかし、まったくこちらの話は聞かず入院しましょうの一点張りであった。余りにもアホらしくなった私は笑ってしまった。それで明日引っ越しなので今日は勘弁してくれと何度も懇願しても全く話を聞いてもらえず私はパトカーに乗せられて病院に連れてかれた。走ること30分ほどで病院に付いたが、パトカーの中でムカついた私は「これ思い付いた奴を殺してえな」とポツリと呟いたら私の隣にいた警察官が私に向かって「言うな!」と言った。その警察官の人は間違いなく集団ストーカーの指示で私を入院させたのは明らかだったが、どうも集団ストーカーを思い付いた人を攻撃してはいけないらしい。集団ストーカー被害者は毎日ムカつく思いをして生きてるわけで当然集団ストーカーを思い付いた人間が憎く中には殺したいほど恨んでる被害者もたくさんいるだろう。例に漏れず私もそれくらいムカついており何度頭の中で叩き殺したか分からない。しかし、集団ストーカーを思い付いた人間を攻撃してはいけないらしい。それと集団ストーカーは事の他反抗的態度を嫌う。私は働けなくなったので仕方がなく生活保護を受給することにしたがその後思考盗聴地獄に陥り担当のケースワーカーに会うのが不可能な状態になってしまった。生活保護受給者はケースワーカーの言うことを聞かないと生活保護を打ち切られるのだが私はケースワーカーの言うことを聞きたくても思考盗聴地獄に陥ってた為にケースワーカーに会えず話を聞きたくても聞けない状態になり生活保護打ち切りになってしまった。おかげで家賃を払えなくなってしまい大家にアパートを出ていって下さいと言われてしまった。私はそこのアパートがかなりお気に入りであった為にアパートを出たくなかった。払えなくなった家賃は賃貸保証会社が払ってくれたがアパートに残りたかった。それでもう一度生活保護の受給申請に行くほかなく思考盗聴地獄に陥ってた為に外出も出来ずなかなか市役所に行く勇気が出ないのであった。市役所から電話がかかってきて早く申請しないとアパートの家賃払えなくなるよと言われたがこちらもそれは分かってたが外に出れないために申請に行けないのであった。それで市役所の人が我が家に来て市役所に来てください。大丈夫ですから。と言うのだがなかなか勇気が出ずに市役所に行けないのであった。しかし、市役所に申請に行かないとアパートの家賃は払えなくなるために市役所に行くほかなく私は勇気を出して市役所に行くことにした。賃貸保証会社の人に金を返さなきゃならないし、賃貸保証会社の人から電話もかかってくるし市役所に行くほかになかった。それで市役所は川の近くにあるのだが人の少ない朝の時間に市役所に出発して市役所が開くまで川辺で時間を潰していた。時間になり市役所に行くと当然私は思考盗聴地獄に陥ってた為に市役所の人も私の頭の中を読んでおり、地獄だったが生活保護の申請に来ましたと受付の人に言うとしばらくお待ち下さいと言われて廊下のベンチに座って待ってると綺麗な女性が私の元に来てそれでは話を聞きましょうと言った。その女性と話してると私は思わず頭の中で結婚してくれと呟いてしまった。話し合いが終わり戻ると女性職員が私を見て笑っていた。私は市役所の人にこれからはケースワーカーの言うことはちゃんと聞くようにしてくださいねと言われて、はい、分かりましたと答えた。しかし、帰りが地獄であった。昼間なので人が多く行く先々でアンカリングの嫌がらせにあい私は思考盗聴されてることもあって泣きそうになりながら帰ってきた。すると、賃貸保証会社の人が我が家に来て何だか嬉しそうにしていた。私の方から市役所の人に話しておきますからと。これでまた生活保護を受給できる為にアパートに残れると安心したのが後の祭りであった。私は安心したこともあって家の中で集団ストーカーに悪口を言ったら翌日に賃貸保証会社の人から電話がかかってきて今のアパートは出ていってもらうしかないと言われた。私は、そうか!昨日集団ストーカーに悪口を言ったのが不味かったのかと思った。しまった!言うんじゃなかったと思った。保証会社の人は昨日と打って変わって怒っていた。反抗的態度と言われた。集団ストーカーに反抗的態度を取ったのが不味かったようだ。このようなことがあり集団ストーカーや集団ストーカーを思い付いた人に文句を言うとろくなことにならないのであった。それで私は仕方がなくお気に入りのアパートを出ていき築40年くらいのボロいアパートに住むことになった。ボロいアパートに住むのは嫌なものであった。そのアパートに引っ越してからも電磁波攻撃にあい切れた私はアパートで大暴れして苦情が来たためにそのアパートも出ていくことになり次のアパートが決まるまで外で寝泊まりしていた。そしたら警察に補導されて警察署に連れてかれて外で寝泊まりするのはまずいのでネカフェに行きなさいと言われた。言うことを聞いた私は次のアパートが決まるまでネカフェで寝泊まりしてた為にたぶん20万くらい使ってしまった。かなりの出費になったが寝るとき以外は外で時間をつぶしていたがすると元警察官の人が私の元にやってきて公園だったが公園のベンチで寝てるとこどもたちが怯えて遊べないから他のところに行きなさいと言われた。仕方がなく他の場所で時間を潰して眠る時間になるとネカフェに行く生活を続けていた。ネカフェにはシャワーがあり久しぶりに浴びるシャワーは大変気持ちの良いものであった。それでシャワーを浴びて少しネットをやり眠り起きたら飯を頼んでまた外出する日々であった。そして、新しい住まいが決まり引っ越して住むことになったがロフトがあり前に住んでたアパートより新しく直ぐに気に入った。しかし、そのアパートでゲームをしてるとテレビを消される嫌がらせにあい切れて家の内外で大暴れして警察に補導されて精神病院に入院したのであった。そこのアパートはかなりのお気に入りであったがシロアリに食われてるとかで改築工事するから女性の大家に出ていってくれと言われた。また、引っ越しかよと思いうんざりした。その大家の話を聞いてると私はなぜか「まんこ臭そう」と呟いてしまった。明らかに集団ストーカーに言わされたわけたが集団ストーカーはこういう嫌がらせをよくしてくるのであった。で、引っ越すアパートが決まり警察に補導されたわけである。

とにかく集団ストーカーは悪口を嫌い悪口を言うとろくなことが起こらない。私は毎日ムカついて集団ストーカーに悪口を言ってるがだから集団ストーカーが終わらないかもしれない。こんだけ毎日胸糞悪い思いをしてたら文句の一つも言いたくなるだろう。しかし、集団ストーカーは許さない。以前いよいよ集団ストーカーが終わるかと思うことがあり、そういった仄めかしも相次いでいよいよ終わるのかと期待してたが電磁波による嫌がらせが実に卑しくムカつき思わずまた絶叫して悪口を言いまくってしまった。それに私が大の女子高生好きと知っていて16歳の女の子が付き合ってくれると仄めかしがあり、マジかよ~と思ったが集団ストーカーの卑しい卑しい電磁波攻撃の前にまた切れて大暴れしてしまい、すると2ちゃんねるのまとめブログを読んでたら、同情してやろうぜと書き込みがあり、どうも私が大暴れしてしまった為に16歳の女子高生と付き合うのはご破産になってしまったようであった。私が電磁波兵器による攻撃に耐えて我慢してれば集団ストーカーは終わったのだろうか。今にしてみるとそれは分からない。その当時はもう終わる系統の仄めかしが相次いだのだ。今は仄めかしはなく嫌がらせは電磁波と車両ストーキングだけだがしかし、未来を思うと不安で不安でたまらない。ストレス藻溜まり不眠症になり一日の睡眠時間は4時間程度で恥ずかしい話だがこの歳になってお漏らしをしてしまった。大人になってお漏らしをするのはおかしいと思いネットで調べてみるとストレスが溜まると不眠症になりお漏らしをすることがあるとのことであった。昔に比べて集団ストーカーの嫌がらせは大分楽になったが毎日不安なのは変わりなく今までは嫌がらせに会いながらもちゃんと8時間は眠れてたのに今は3時間くらいしか眠れず酷い時だと1時間半しか眠れず昼間に昼寝しても直ぐに目覚めてしまい常に目と頭が痛い。非常に気分が悪い。

とにかく集団ストーカーに悪口はご法度らしい。ムカつく気持ちは分かるが集団ストーカーが終わって欲しかったらグッと堪えて悪口は言わないほうが良いだろう。悪口を言うと私みたいにろくなことにならない。

いつか集団ストーカーが終わると信じて生きていこう。

ではまた。