集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

何故か日本だけ集団ストーカーは公にならない

欧米ではギャングストーキング(向こうはギャングストーキングと言う。或いはエレクトリックハラスメント)がTVでも取り上げられて公になってるのに、何故か日本だけは頑なに欧米のように公にはしない。これは何故だろうか。アメリカでは思考盗聴器がTVでも取り上げられて、一般人の知る所になった。確か2008年くらいだったと思う。アメリカでは2008年には思考盗聴器はみんなの知る兵器だったのである。日本では集団ストーカーが今だに無いことにされてるから思考盗聴器なら尚の事。この日本と欧米の違いは何だろうか。欧米では言いたいことを言う文化であり、日本では本音を隠す文化であり、そのことが関係してるだろうか。日本ではとにかく集団ストーカーはバレないようにバレないように、そういう方向に持ってくが、欧米では寧ろバレても何の問題もないらしい。集団ストーカーがバレても嫌がらせをする上で別に問題ない犯罪なら別に日本でも公になってもいいじゃないか。しかし、日本では絶対に欧米のようにはならない。これは国民性の問題だろう。欧米人はとにかく自己主張が強く言いたいことを言う文化だが日本では争いを避けたいんだか、とにかく本音は抑圧して全てを丸く収めようとする。日本では自殺者が多いのは本音を抑圧する文化も関係してるだろう。それで言いたいことを素直に表明する欧米では集団ストーカーが公になり、日本では都合が悪いから公にならなかったのだろうか。欧米では公になってるのだから日本でも公になっても良さそうであるがならない。日本で集団ストーカーが公になるのが都合が悪いとしたらその理由は何だろうか。欧米では公になってるのだから日本でも欧米みたいにならないのは無理があるだろう。集団ストーカーを無きものにするのは不可能な事である。アメリカでは2008年頃に思考盗聴器に関するTV番組が放送されたのだから。日本では集団ストーカーが公になるのは何か都合が悪い事でもあるのだろうか?だとしたらそれは何か?欧米だって都合が悪い事は隠したりするが、例えば、9.11はアメリカの自作自演で決着がついてるのに今だにアメリカは被害者面している。このように欧米だって都合が悪いことは隠そうとする。日本でも9.11の検証番組は放送されてたが。ビルに爆弾が仕掛けられてて爆弾が爆発したからビルが崩れたとか様々な状況証拠を元に検証されてたが、仮に日本で同様の事件が起きても語るのはタブー視されてたことだろう。欧米では集団ストーカーの存在を可視化しても問題ないないことを考えると集団ストーカーはバレても何の問題もないのである。バレても何の問題もない理由とは何か。欧米でも被害者が街宣動画を上げてるが、そこは日本と変わりないが、欧米では集団ストーカーは公になってる違いがある。欧米にだって偽の被害者はいるだろうが、偽の反対は本当なのだから集団ストーカーは実在する犯罪としか言いようがない。どうやって集団ストーカーを本当と証明する?どうやって集団ストーカーを嘘と証明する?何れにせよここまで来ると集団ストーカーは本当にあると結論付ける以外にない。集団ストーカーが本当でも嘘でも集団ストーカー(ギャングストーキング)という言葉は本当にあるのだから実在すると結論付けるしかない。(嘘なら何故集団ストーカーとかギャングストーキングとかエレクトリックハラスメントという言葉があるんだ?)しかし、日本は欧米と違い、ないことにされてる。やはり、国民性だろう。後は集団ストーカーはある程度ならバレても問題ないのである。日本人のプライドの故か、国家のイメージが悪くなることに抵抗があるんだか日本では集団ストーカーの存在を絶対に認めない。本当に被害者を騙すなら寧ろ集団ストーカーを公にすべきであった。そうした方が被害者を騙すことが出来るだろう。騙すのが上手いと言えば欧米だが、欧米では半分本当のことを吹聴するからかえって謎が深まり真意から遠のくのである。従って嘘をつくテクニックは、ヨーロッパ、アメリカのほうが優れてる。陰謀論もそこから出てきたのだろう。アメリカは嘘の中に真実を織り交ぜる傾向があり、嘘の本質を知ってると言えるだろう。日本は何でも隠す文化だからかえって集団ストーカーが実在する犯罪だと認めてしまったと言える。集団ストーカー集団被害妄想説があるが、それなら被害妄想説の何故を語る必要があるだろうが、殆ど語らない。集団ストーカーは実在する犯罪だと認めてしまっているから語りようがないのである。そういった意味で日本は過ちを犯してしまったと言えるだろう。集団ストーカーを隠したいならアメリカみたいに嘘と真実を織り交ぜるべきだった。従って集団ストーカーを日本では無きものにする試みは失敗に終わったと見ることが出来、かえって本当のことを語る結果になってしまった。だから、欧米では半分公にする為にTVでも集団ストーカーを取り上げたのだろう。ヨーロッパ、アメリカはとにかく嘘を付くのが上手いから世界の覇者になれたわけだが、嘘を付くのが上手いのは困り者だが、日本は嘘を付くのが下手くそだから、集団ストーカー実在証明をしてしまったと言えるだろう。嘘を付くのが上手い奴は結婚詐欺師が本当にその女を好きになるように、嘘の中に真実を織り交ぜるのである。

というわけで、日本ではなぜ集団ストーカーが公にならないかは文化性の問題、嘘を付くのが下手くそだからだが、嘘を付くのが上手いのも困り者である。何れにせよ集団ストーカーを嘘の犯罪にしたくても、じゃあ、誰が一体何の為に集団ストーカーなる言葉を思いついたのということになり、集団ストーカー嘘説は無理があると言えるだろう。欧米ではギャングストーキングと呼ばれてるから、日本では集団ストーカーと呼ぶことにしたのだろう。集団被害妄想だとしても、言い方が、集団ストーカー、ギャングストーキング、エレクトリックハラスメントの3つしかなく、これだけ同じ被害を訴える人間が多いのだからもっと別の言い方があっても良いだろうが、ない。これが、如何にも胡散臭い。日本では集団ストーカーの1つしかないが、一体誰が集団ストーカーなる言葉を思い付いたのだろうか。しかも、集団ストーカーと呼ばれてるがストーキング行為は殆どない。あるのは、騒音とか咳払いとかぶつかってくるとか(コリジョンキャンペーン)同じ物品をよく見掛けたり同じ人物に良く遭遇するとか(アンカリング)目の前で奇妙な演出をみせられるとか(ストリートシアター)ばかりで、ストーキング行為が殆どない。集団ストーカーは集団ストーカーを無きものにしたかったのなら、もっと別の言葉を作るべきだっただろう。集団ストーカーは無敵の犯罪に思えてたが色々とスキが見えて来た。賢い人間なら答えに辿り着けるかもしれない。おわり。