集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

3人の被害者仲間。集団ストーカーを無いことにするのは不可能

被害者仲間は3人。この3人はそれぞれ違う嫌がらせに遭っているが共通する嫌がらせにも遭っているだろう。集団ストーカー被害者だから当然。共通する嫌がらせに遭っている筈である。私と共通する嫌がらせもあった。1人の女性被害者はしつこい音声送信の嫌がらせにあっており、私も音声送信の嫌がらせはあった。私の場合は音声送信の嫌がらせは1言二言で終わるが、その音声送信の嫌がらせに遭っている女性の被害者はかなりしつこい音声送信の嫌がらせにあっており、説教染みたことを言われてるらしい。しつこい音声送信の嫌がらせとか鬱陶しくてしょうがない。しかも説教染みてるというし。その女性被害者は結婚していて今は確かマレーシアだったかに住んでるのだが(今後日本は地獄と化すので帰ってこない方がいいですよ、とメールで伝えたが旦那は駐在員だから何れ帰ってくるだろう。)日本にいた時は子供が虐めに遭っていると別の女性被害者から聞いた。

被害者仲間の3人は女性2人、男性1人だが、男性被害者はクリーニングに出した洋服を傷つけられて色々と大変ですと言っていた。主婦じゃないもう1人の被害者仲間の女性被害者は音声送信で誘導されて手首を剃刀で掻き切る未遂をしたらしい。未遂をして倒れてるところを母親に見付けられて病院に連れてかれたらしい。それで、その後確か精神病院に入れられて、その女性が未遂をした事実を他の患者の女性に話したら、もうしないようにしようね、とお互いに泣きあったらしい。3人ともかなり苦労してるようだが、一番苦労したのはどう考えても私だ。最初は尋常じゃない騒音から始まり、ヘッドホンをして暮らすようになり、ヘッドホンの音はいつもマックスで、頭は痛く、耳栓も欠かせず、耳から血が流れて、次に咳払いの嫌がらせにあい咳払いはトラウマになり、次に電磁波攻撃を受けてあまりの苦しさに耐えられず私も未遂をしてしまった。成功してたら死んでた。3人が今までに受けてきた嫌がらせの全ては知らないがたぶん一番苦労して生きてきたのは私だろう。

音声送信の嫌がらせに遭っているということは同時に思考盗聴もされてると思われる。男性ならまだしも女性にはかなりキツイだろう。トイレや風呂があるのだから。いい人でかなり綺麗な女性である。その女性被害者は何も悪くないのに、おまえが間違ってる、お前が悪いと言われるらしい。その話を聞いた時にかなり綺麗な女性だから集団ストーカーはその女性に恋をしたのではないかと思った。集団ストーカーに惚れられるとか気持ち悪すぎて吐きそうになるだろうが、説教染みてるのは、小学生の男の子が好きな女のコに敢えて嫌われる態度を取り気を引く作戦に似てるなと思った。当然だが評価はマイナスになるがゼロは可能性無しだからマイナスならまだ可能性はある。まあ、たぶん1人の男として興味はゼロなんだろうけど。当然だけどね。集団ストーカー加害者なんだから。一体誰が好きになるんだよw

集団ストーカーのターゲットに選定される基準がイマイチ分からなかったのだが、被害者なら殆ど知ってる都知事選にも出馬した押越さんの話によると不幸な人間と変わり者が選ばれやすいらしい。被害者仲間の3人の内、主婦の被害者と男性被害者は別に普通である。特に変わり者には見えない。過去に不幸な経験をしたとか知らない。残りのもう1人の被害者は多少変わってるし、親父のことで結構苦労したらしい。私は片親で貧しく愛情があるんだかないんだかよく分からない母親に育てられ家は貧しく、プレゼントなんか貰ったことは殆どない。だから、私は、押越さんからその話を聞いた時にだから俺は被害者に選ばれたんだと思った。只でさえ不幸なのに更に不幸になるとか集団ストーカーは鬼畜であり、考えるだけで腹が立ってくる。

集団ストーカーはある程度なら本当のことがバレても構わないらしい。多くの被害者が集団ストーカーを分析して数撃ちゃ当たるじゃないが、中には真実に辿り着けた被害者はいるかも知れない。今時の被害者で音声送信兵器と思考盗聴器を疑ってる被害者は殆どいない。これだけ大掛かりなな犯罪行為なんだから、ちっともバレないと考えるとか無理がある。だから、ある程度ならバレても構わないのだろう。しかし、本当に真実に辿り着けた人間はどうなったか知らない。殺されたか、集団ストーカーが終わったか。本当のことが多少バレても構わない犯罪はアメリカのやることに物凄く似ている。アメリカはいつも、真相を隠すために敢えて本当のことをかたるところがあり、陰謀論もそこから出てきたのだろう。集団ストーカーもアメリカのそういうとこをパクったのではないか。集団ストーカー被害者を真意から遠ざける為に敢えて本当を混ぜるのである。実際に集団ストーカーはネットで広まったわけだが、集団ストーカー関連の記事には嘘と本当がゴチャ混ぜになってるだろう。実際に遭った被害がネットに載ってるし、思考盗聴器も音声送信兵器も間違いなく実在するだろう。ネット環境がこれだけ充実した世の中でみんな集団ストーカーを知らないとかどう考えてもおかしいし、以前、私は友達に集団ストーカーて知ってる?と聞いたら知らないと答えたが絶対に嘘だろう。その友人はガス会社に勤めてたのだが、引っ越す際にガスの点検とかで久しぶりに会ったのである。そして、私はその友人に集団ストーカーのことを会社の人に話してくれない?と頼んだら翌日から外出すればガス会社の車によく遭遇するのであった。今から13年前の話である。

嘘と本当を使い分ける集団ストーカー。こうして被害者を真意から遠ざけるわけだが、ある程度ならバレても構わないというか寧ろバレて欲しいのである。集団ストーカーを分析したブログは随分とあり、本当のことも書いてるが、(わざと)たぶん殆ど偽被害者だろう。被害初期の頃は随分と集団ストーカーブログを読んだが今にして思うと殆ど偽であった。集団ストーカーブログはたくさん読み続けてると偽と本物の見分けがつくようになる。今だに思考盗聴器を信じてなかったり(米軍特許に載ってる。米軍特許には色々な電磁波兵器が乗ってる。本当に邪魔な奴等だ)集団ストーカーの主体は在日と創価とか完璧に騙されてるわけで、私も最初の頃は騙されていたので馬鹿に出来ないが、最初は誰だって騙されるだろう。集団ストーカーを創価と在日がやるとかどう考えても無理があるが、私も最初はそう思っていた。

私は創価と在日説は100%嘘だと思ってるが、集団ストーカー犯罪は在日と創価の犯罪と言われてる現状を在日と創価の人達はどう思ってるのだろうか。たぶん、実際は自分達と関わりがないから何とも思ってないだろう。ユダヤの陰謀みたいに、実際にユダヤ人に聞いてみるとあれは真っ赤な嘘で自分たちとは何の関係もないと、言っていた。集団ストーカーを紐解く上で在日と創価の犯罪説は今ではほぼ消えかかってるが今でもTwitter(現X)には信じてる人間がいるらしい。信じられないが在日と創価の犯罪とかどう考えても無理があり過ぎる。ある被害者に言わせると創価は海外でも集団ストーカーしてるらしい。これには失笑させられた。創価が海外でも集団ストーカー活動をしてたら国際問題になるに決まってる。実際にはなってないし、そもそも集団ストーカー自体がないことにされてる、日本では。そもそも米軍特許をネットで調べれば思考盗聴器、音声送信兵器、追尾レーダーシステム等(他にも無数にある。是非自分で調べてみたれし)載ってるし集団ストーカーを無きものにするのは無理であろう。そんなことは、上記の条件から明らかだが、日本では今だにTVでも放送されないし、雑誌でも特集を組まれないし今だに無きものにされてるが、何故であろうか?どう考えても無理がある。これは集団ストーカー側のミスなのか?それとも何れバレてしまうことは折り込み済みだったのか?ていうか、集団ストーカーのことは実は一般人が知ってるのはここまで来るともはや明らかであろうし、(私は前にも話したが思考盗聴地獄に陥った時に本当にみんな思考盗聴してたのである。それと私を見て笑ってる人間に随分と遭遇したが何やらみんな事情を知ってるようだった。小学生も私を見て笑っていた)在日と創価の犯罪とかあり得ないと分かるだろう(俺は在日じゃないし創価じゃない)最初は私は集団ストーカーは天才が思い付いた犯罪だと思ってたが、それはないと分かってしまった。結構ボロがあるのである。従っていずれバレてしまうことは折り込み済みなわけで、欧米ではTVでも取り上げられたし、別にそれで構わぬというか寧ろ集団ストーカーがTVで取り上げろと命令したのだろう。そうやって公にしても構わないのである。そうすると1つの疑問が浮かび上がる。何故日本だけは公にならないかだ。日本だけ公にしない理由は何のか?いくら考えても分からん。

とにかく、ボロとスキが多い集団ストーカー。(だけど真実には辿り着けない)いつか真実に辿り着き真実を公表する被害者が出てくるかも知れない。集団ストーカーの真実を知った時に我々4人はどう思うだろうか。おわり。