集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーと陰謀論

私は最初は陰謀論と集団ストーカーを結び付けて考えている被害者は全員偽被害者だと思っていたがじっくりとその被害者ブロガーのブログを読んでみるとどうも、本物の被害者で実際に裏の権力者が世界征服を企んでいて集団ストーカーもその一環だと考えている人間もいるようだ。創価主犯説を唱える被害者もいるが創価学会は裏の支配者層の駒で彼等の指事を受けて日本の被害者に集団ストーカーをしていると考えているようである。私は最初は創価在日朝鮮人が集団ストーカーに協力していると考えていたが、色々と考えてみると集団ストーカーは参加する人間の数が尋常じゃないくらい多いこと、そして、引っ越し先の近隣の住民から必ず集団ストーカー被害にあうことを考えて、創価、在日主犯説を改めたのである。私は5、6回引っ越したがたまたま引っ越し先の近隣の住民が学会員や在日であることはどう考えてもありえない。私の説によると被害者予備軍以外は皆集団ストーカーを知っていて、不通の一般人は、恐らく音声送信兵器を使って送られてくる集団ストーカーの指示に従って嫌がらせに参加しているに過ぎない。そう考えると集団ストーカーは府に落ちるのである。コリジョンキャンペーン(通行妨害)や車両ストーキングもよくある嫌がらせだが、被害者の進行ルートを思考盗聴器を使って確認して、学会員や在日を進行ルートに配置しているのではなく、たまたまそこにいる一般人に指示を出し集団ストーカーに参加させてるに過ぎない。そうでも考えないと集団ストーカーの説明がつかない。その他に仄めかしやアンカリングの嫌がらせがあるがこれも参加してくる人間が尋常じゃないくらい多いので、一般人に音声送信兵器を使って指示を出し嫌がらせに参加させてると思われる。私に仄めかしをしてきた人間は膨大な数になるが一般人以外にも有名人も多く、色々と仄めかしを受けてきた。私に仄めかしてきた有名人は、松本人志明石家さんま爆笑問題くりぃむしちゅー甲本ヒロト真島昌利養老孟司岸田秀内田樹ローマ法王エリザベス女王、(にわかに信じがたいだろうが、私はローマ法王エリザベス女王から仄めかされたの事実である)、ジョンライドン(セックス・ピストルズ)、麻生太郎トランプ大統領プーチン大統領、その他、日本人、外国人問わず色々な人間から仄めかしを受けた。アメリカとロシアは対立関係にあり世界支配の野望を持っている国の中心的国家はアメリカだが、その国家と対立関係にロシアがあるのだから、上記に挙げられている人達が裏の支配者層の支配下にあるとは考えられない。集団ストーカーにはもっと別の理由があるのである。TBSの社員から「分かればそういうことだったのかと府に落ちる」と仄めかしを受けたので、何か集団ストーカーにはその真意を知ったら納得出来る理由があるはずなのである。従って陰謀論と集団ストーカーは結び付けて考えることは出来ない。

私は集団ストーカーの真実について毎日考えているのだが全く分からない。もう一つの真実、つまり、集団ストーカーを利用してアメリカの属国である屈辱を晴らしていることは分かった。私が知りたいのは一般人に伝えられている集団ストーカーの理由である。これが何度考えても分からないのである。何か納得出来る理由があるらしいのである。

ところで陰謀論だがこちらの方は充分にあり得る説だと思う。だから陰謀論ではなくただの真実だと思う。世界制覇を成し遂げたい勢力は本当にいると思う。新世界秩序というが金融資本家がそのブレイブニューワールドを築きあげたいと考えているのは真実だと思う。ロックフェラーが全ての人間を監視下に置くために全ての人間にチップを埋め込みたいと考えているようだがこれは充分にあり得る説だと思う。その根拠は何度も説明したが、白人種が世界初の被害差別民族であるという屈辱に端を発する。大航海時代にヨーロッパは世界制覇一歩手前で日本に邪魔されてその野望を阻まれたわけであるが、仮に日本もヨーロッパの支配下に入りヨーロッパが世界制覇を成し遂げたらヨーロッパは満足して、今、世界制覇の野望は持たなかったかもしれないし、今よりもっと謙虚だったかもしれない。それまで無敵だった白人種が日本に戦争で敗れ白人種不敗神話が崩れ、植民地の屈辱に喘いでいた植民地人は勇気を日本にもらい植民地解放運動の機運が高まり次々と植民地化されていた民族、国家は立ち上がり独立を勝ち取るのであった。

私が思うにやはり白人種には救いようもない観念が巣くっており、それを克服する為にはどうしても世界制覇を達成して劣等感を克服する必要があるのでなかろうか。その理由は上記で述べた通り白人種こそ世界初の被害差別人種であり、かつてアフリカの大地で黒人に差別されていたというものである。そしてローマ帝国に植民地化され、キリスト教を押し付けられた屈辱があり、それを払拭する為には世界制覇を成し遂げる他にないのだ。一度持った願望は捨て去る事が中々出来ず、その願望を現実化するまで消えない。しかし、仮に欧米が世界制覇を成し遂げても、世界初の被差別人種であるという事実、その屈辱は払拭出来ないだろう。だから、永続的な世界支配体制を築きあげたいのだろう。今は日本も西側だが、欧米が世界制覇、ニューワールドオーダー、NWO設立に本気に乗り出したら日本も大変な目にあうだろう。検閲が入りネットの世界も自由がなくなり、反政府勢力は厳しく取り締まわれるだろう。格差も更に拡がり、貧困層と富裕層の対立構造が出来上がるだろう。皆身体にチップを埋め込められ24時間監視下におかれるだろう。そうなると我々には自由はなくなり、相互監視社会が出来上がりポル・ポト時代のカンボジアのような社会が出来上がり、常に不安に怯えて暮らす事になるだろう。陰謀論は「とんでも」扱いされるが私はやはり、白人種の屈辱は根深く、世界制覇を成し遂げる他に劣等感を補償することは不可能だと思う。大航海時代のその心理的背景に強烈な劣等感と被害者意識があったのは疑いの余地はないからである。結局世界の8割を植民地化し、奪える土地がなくなると牙が身内に向いて勃発したのが第一次、第二次世界大戦である。被害者意識の強いもの通しが互いに憎みあうのはよくあることである。その戦争に日本も参加して非白人種にもやれば出来るぞと見せ付けた為に植民地支配が終わったのである。(日本が戦争に勝たなくてもいずれ植民地支配は終わったであろうが)世界中を植民地化しても未だに白人種の中には屈辱の感情が燻っており、それを克服する為には世界制覇を達成して全ての人間を支配下に置く以外にないのである。神の立場から大衆を眺め互いに反目させて、貧困にさせ、奴隷のように働かせ、そんな彼等は自らの人生を呪う。彼等の存在が支配者勢力に優越感を与えるのだ。やはり、1神教が問題であろう。1神教こそが諸悪の根元であろう。NWOは1神教の代替えである。やはり、1神教問題の解決は喫緊の全人類的課題であろう。(白人種は差別感情が一番強いしわざわざアフリカの大地を飛び出して寒冷地であるヨーロッパ大陸に移動したことを考えるとかつて黒人に差別されアフリカの大地を追い出されたとしか考えられないのである)私は陰謀論は信じているが、集団ストーカーと結び付けて考えるのは間違っていると思う。集団ストーカーと陰謀論はどう考えても繋がりがあるとは思えない。その理由は説明した。集団ストーカーには何か別の理由があるのである。内田樹から「いじめはいつか終わる」と仄めかしがあった。これは集団ストーカーはいつか終わるということであろうか。とにかく、我々被害者は毎日地獄のような人生を生きており、辛い日々を送っている。なので集団ストーカーには早く終わってもらいたいのである。