集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは人間理解を深める為の人体実験か

集団ストーカー人体実験説に私は否定的な立場であったが集団ストーカーのことをよくよく考えてみると集団ストーカーは人体実験ではないかと考えるようになった。

集団ストーカーと芸能人からの仄めかしに「悪いことがまかり通る」「誰かの犠牲が必要」「死なない程度なら何をしてもOK」「真意を知ればああ、そういうことだったのかと納得出来る」とあった。集団ストーカーは禁忌を超える鬼畜性があるが、なぜこんなことが許されるのか?私はその謎について毎日考えていたのだが人体実験説以外には説明がつかないのではないかと考えるようになった。

集団ストーカー被害者は、精神的にどういう状態に置かれるかと言うと、不安になる、心配になる、怒りの感情を抱く、劣等感を抱く、嫉妬心を抱く、他人を羨ましく感じる、絶望感を抱く等あるが、集団ストーカー被害者は常に精神的にギリギリの所で生きているのであって自殺すら考えるのである。で、ある特定の対象を精神的にギリギリの所、極限状態まで追い込んで、追い込まれた人間がどういう反応を示すか実験しているのではないか?

最初は集団ストーカーの被害にあうと何かカルトな連中や邪悪な連中に付け狙われ嫌がらせを受けているのではないかと考える。私も集団ストーカーの存在を知って、被害を自覚した時はそう考えていた。しかし、私はとある匿名掲示板に集団ストーカーに対する悪口を書きまくっていたら集団ストーカーの報復にあったのであった。その報復とは全ての人間に思考盗聴されていると思い込まされたことであった。私は地獄を見ることになり仕事も退職を余儀なくされ部屋から一歩も出れなくなったのであった。それは辛いものであった。一日中家にいて身体を動かさないと全身が気だるくて仕方がないので人通りの少ない深夜の時間帯に二時間ほどの散歩をしていた。で、全ての人間が思考盗聴をしていると思い込まされた私は集団ストーカーは全ての人達が知るところの犯罪であると考えるに至ったのだ。そいうことがあったので集団ストーカーはカルト的な犯罪でもなく、また邪悪な犯罪でもなく、ましてや陰謀論と結びつけて考えることは出来ないと考えるようになった。そして、集団ストーカーに参加する人間が大量にいること、たまたまそこにいたとしか思えない人間が嫌がらせに参加してくることを考えて、集団ストーカーは音声送信兵器を使って、ある特定の対象に頭の中に直接指示を出し嫌がらせをしているのではないかと考えたわけである。更に私は何度も引っ越したが、引っ越し先の住民が必ず集団ストーカーをしてくるので、たまたま引っ越し先の住民が集団ストーカーだとはありえないので、集団ストーカーは我々の考えているような犯罪ではないと考えるようになった。いくら赤の他人とは言え毎日壮絶な虐めにあうのは虐め好きな馬鹿は別にして普通の人々には耐えられないだろうし、ましてや当の集団ストーカー本人にも耐えられないだろう。だから、普通の人々が普段気にすることなく生きていける理由を色々と考えてみると人間理解を深める為の人類にとって有意義な人体実験ではなかろうかと考えたのである。しかし、この説を掲げると集団ストーカーの被害者であったタレントの清水ゆきこさんが自殺をしたことの説明がつかないのである。人体実験が集団ストーカーの真意であったとしたらいくらなんでも自殺まで追い込むかと考える。しかし、「真意を知れば誰でも納得出来る」と言うからやはり人体実験以外にはあり得ないのではなかろうか。

集団ストーカーは一般人参加型の犯罪であるが、一般人に集団ストーカーの真意を話し納得させ、集団ストーカーに参加させているのではなかろうか。これが謂わば表の理由である。

しかし、集団ストーカーには裏の理由もある。供儀である。何度もこの説を語って申し訳ないが集団ストーカーには生け贄の儀式的な要素があり、ある特定の民族に精神浄化作用をもたらすのではなかろうか。そのある特定の民族とは白人種である。人類の歴史上白人種ほど悲惨な人生を生きてきた人種はいない。心理学者の岸田秀の説によると白人は人類初の被差別人種だという。白人は黒人から産まれた突然変異アルビノであり、黒人に気持ち悪がられて差別されたと言うのだ。そうとでも考えないとあの、白人種の差別精神の強さ、優越感に浸りたがる様、そして、何故資源の豊富なアフリカの大地を飛び出して寒冷地であるヨーロッパ大陸に移住したのかは説明がつかないと言うのである。つまり白人種のあの差別精神の強さはかつて差別された反動形成ではないかと考えられるのである。しかも白人ほど見た目を気にする民族もいないであろう。私はこの説は十中八九正しいと考えているがそうでも考えないとやはり白人種の差別精神の強さは説明がつかない。しかも、仮に白人が世界初の被差別民族ではなかったとしても白人種ほど不幸な人生を生きてきた民族はいないのである。1神教を産み出したのは白人種であるが全知全能の神という誇大妄想的観念を生み出す背景には強烈な劣等感と被害者意識があったとしか思えない。精神的に追い詰められており、劣等感と被害者意識があったから強力な後ろ楯として全知全能の神という誇大妄想的観念を生み出したのである。豊富な資源に恵まれ豊かに暮らす民族が1神教を生み出すことはありえない。1神教とは中近東に派生した突然変異的宗教であって他の宗教は多神教無神論である。従って白人種は相当劣等感と被害者意識が強いと考えられるのである。そしてその1神教、つまりユダヤ教であるが、そこから分派してキリスト教が誕生しそのキリスト教をヨーロッパ人は押し付けられたのであった。不幸に不幸が重なったのである。ヨーロッパ人は自分達だけが不幸なのは我慢出来なかった。この屈辱をいつか晴らしたいと思っていた。その復讐心から生まれたのが地獄の大航海時代である。大航海時代にヨーロッパ人はキリスト教を異教徒に押し付け、更に神の名の元に異教徒を殺しまくるのだ。ヨーロッパ人は人を殺しまくり、黒人を奴隷として使役し、その過程で多くの黒人が死んだ。ヨーロッパ人は最小累計三千万人、最大累計一億人の人間を殺したと言われている。ヨーロッパ人はかつての不幸を晴らすが如く神の名の元にやりたい放題であった。世界中を植民地化し、ぶんどる土地が無くなると牙が身内に向き勃発したのが第一次、第二次世界大戦であった。ヨーロッパ人は復讐する過程の中で遂には狂ってしまい身内同士でどんぱちを始めたのであった。しかし、ヨーロッパ人は大航海時代において復讐を果たせたので気持ち的にはかなりすっきりしたと思われる。しかし、まだ、ヨーロッパ人には幾ばくかの復讐心が残っていた。(日本が戦争に勝たなければ白人種は満足していたのかも知れない)その復讐心をどうしても満足させたかった。しかし、かつてのように植民地支配をしたり人殺しをするわけにはいかないので、何か人類にとって有意義であり尚且つ復讐心を満たせるものはないかと考えたのだ。そこで産み出されたのが集団ストーカーである。集団ストーカーとは白人種が産み出した供儀である。そうとしか思えない。我々集団ストーカー被害者は人生の貴重な時間を犠牲にしているのであって、いくら集団ストーカーが人類にとって有意義な人体実験であったとしても我々被害者が屈辱を受けるのは避けがたい。なので集団ストーカーは現代に甦った生け贄の儀式であり、集団ストーカーをすると精神浄化作用があるのでなかろうか。そうとしか思えないのである。少なくとも集団ストーカーの嫌がらせの内容を考えるとどう考えても劣等感と被害者意識が強い奴にしか思い付かないだろう。幸福に暮らしてきた民族には絶対に思い付かないことである。従って集団ストーカーは一番不幸な人生を歩んできた白人種が思い付いたのではないかと考えるのである。

私の説はいつも荒唐無稽なので信じるとアホになりますので気を付けてください。