集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー、電磁波犯罪の謎

これだけ大掛かりな犯罪行為が一般人には無視されてるとかどう考えてもおかしいに決まってるじゃないか。一般的には一応集団ストーカーはないことにされてるが、これは無理があり過ぎる。集団ストーカーは誤魔化すために、被害者の被害妄想とか、在日や創価の犯罪てことにしており、被害を訴える人間は統失認定されて病院に送り込まれる。私も病院に連れかれて統失認定されてしまった。一般人も集団ストーカーを知らないことになってるがこれは無理があり過ぎる。余りにも大掛かりな犯罪行為だし、騒音の嫌がらせは一般人も煩くてたまらない。だから、誰一人として集団ストーカーについて語らないとかおかしすぎるのである。街宣活動をしてる本物の被害者は世界中におり、日本でも全国各地で行われている。これだけの被害者が街宣活動をしたり、ブログで被害を訴えてるのに、集団ストーカーを無きものにするとか無理があり過ぎる。集団ストーカーが実際に存在しない犯罪だとしたら、日本各地で行われてる街宣活動をしてる人達は一体何なんだ。まるでギャグじゃないか。彼等は被害妄想で集団ストーカー撲滅活動に精を出してるのか。それなら、心理学者でも、批評家でも、ジャーナリストでも誰か集団ストーカー被害妄想説を提唱しても良さそうだが誰一人として集団ストーカーを語らない。(被害者の出版本があったけ)これが逆に怪しいのは言うまでもない。街宣とかブログとかで集団ストーカー被害を訴える人間がこんなにいるのだから誰か一人ぐらいは集団ストーカーについて語っても良さそうである。が、しかし、語らない。(1人だけだが集団ストーカーを否定している人間をネットで見掛けたことがある)普通に考えれば皆殆ど同じ被害を訴えていて、街宣やTwitter等のSNS等で被害を訴えてるのだから、一般人の間でも俄に噂になり、集団ストーカーが広く知られることになっても何ら不思議ではない。しかし、ならない。もうここまで来ると集団ストーカーを無きものにするのはむりがあるだろう。

ネットがこれだけ広く使われてる現代において、どう考えても隠し通すことは不可能な犯罪だと言えよう。仮に街宣とかブログで被害を訴えるひとが偽なら、一体何の為にやってるのか全く分からない。しかし、一部の被害者は本物にしとかなきゃいけない犯罪集団ストーカー。それなら、本当にあることになるが、集団ストーカーが持ってきた嘘は集団ストーカーは集団被害妄想ということであった。それなら、何故集団被害妄想が派生したか誰か詳しく説明するとかニュースになっても良さそうであるが、誰も説明しないし、ニュースにもならない。ここまできても、今だに集団被害妄想にしてるのだからどう考えても隠しきれるものではない。従って集団ストーカーは被害者の被害妄想ではなくて本当にある犯罪だと言わねばなるまい。(集団被害妄想ならやはりそのことについて誰も語らないのはおかしいとなる)

どういう訳で集団被害妄想ではなくて、集団ストーカーは本当に実在する本物の犯罪だとなり、何の為にこんな大掛かりな犯罪行為をやってるかだ。それがイマイチわからないのである。目的は一体何なのか?謎を解いた被害者はいるのか?これは私の予想だが、集団ストーカーはかなり簡単な理由から成り立つ犯罪で小学生にも理解可能な犯罪であろう。だれにも分かる簡単な目的を持った犯罪の筈であると思う。しかし、集団ストーカーの謎は誰にも分からない。(分かった人間はいるかも知れないが)人体実験説を押す人間は多いが、それが本当なら、基本的に人体実験とは秘匿にしとくべきものでこんな大掛かりな犯罪行為を真っ昼間から人が大勢いる所でやるはずはない。私も人体実験説を押してたが、人体実験説は消える。(集団ストーカーは思考盗聴器を使って脳の中を読む犯罪だから普通に考えれば人体実験説を考えてしまう)人体実験ではないとすると目的は一体何だろう?よくよく考えても全く分からん。利権だ、金稼ぎが目的だという者もいるがこれもないだろう。これだけのことが出来る集団ストーカー。金稼ぎが目的ならもっと効率的な金稼ぎをするだろう。人体実験説も消えた。金稼ぎ説も消えた。後は何があるだろうか。集団ストーカーの犯罪内容は訳がわからないものが多くてとにかく謎解明の弊害になっている。私はキーワードは思考盗聴器にあると考えてるが、人体実験説は消え、金稼ぎ説も消えた。キーワード自体が間違ってるとすると、思考盗聴器を使った嫌がらせなら人体実験説以外にはないとどうしても考えてしまう。ただ単に虐めるのに便利だから使ってると考えてもいいが、それなら、目的はなんだろうか?私は予てより思考盗聴器を使えば人間の理解はかなり進むと訴えてきたが、(頭の中をよめるのだから当然。天才が何を考えてるかもわかってしまう。人体実験に使わない手はない)人体実験説は消えた、金稼ぎ説も消えた。今ではもうちんぷんかんぷんである。一体誰が、いつ、何の目的で思い付いたのだろうか?集団ストーカーは間違いなく一般人参加型の犯罪だから、今までにあった犯罪とは随分と大違いであり、かなり、大掛かりな犯罪行為である。問題は犯罪行為に加担する一般人だ。人を傷つけて喜ぶ馬鹿やキチガイは別にして集団ストーカーに参加したらある種の負い目は避けて通れないだろう。しかし、集団ストーカーは一般人にも指令を出して参加させる。人によっては罪悪感と負い目に苦しむかも知れない。キーワードは一般人にも参加させることにあるだろうか。だとしたら目的は何だ?答えは前提に何を置くかで違ってくる。人体実験か、金稼ぎか、一般人に参加させることそのものに意味があるのか。人間は基本的に前提がなければ何も考えることは出来ない。思考の立脚点があるから考えることが出来る。なかったら支離滅裂になるではないか。何の基準もないと考えることは出来ないはずである。支離滅裂にならないように、論理的に分かりやすく答えを導き出そうと考えていたが、今の私には無理そうだ。いつか、答えを自分の頭で導き出せれば良いと思う。おわり。