集団ストーカーが仮に嘘の犯罪なら偽は必要がなく本物だけで遂行すればよい。いや、偽を混ぜて本物の被害者を混乱させてるのだと言われそうだが、それなら、偽は被害者を惑わしてるのだから本物の加害者ということになるだろう。それなら本物の犯罪かということになり、それなら、偽はいるだろうという結論になるが、本当にある犯罪だから、偽がいることになり、何れにせよ集団ストーカーは実在する犯罪ということになるだろう。偽の反対は本当で本当の反対は嘘だから、自称被害者が集団ストーカーである可能性は高いだろう。勿論本物の被害者はいるが、わざわざ俺は本物だと吹聴してる本物の被害者は見たことない。
そうすると、なぜメディアは一切の沈黙を保ってるかだ。これが、逆に怪しいのは言うまでもない。これだけネットが発達した現代において、集団ストーカーを知らないとか、無理があり、日本はTwitter（現X）の利用者はかなり多いらしいが、Xには集団ストーカー被害者が多く、多くの被害者が自身が実際にあった、或いは遭っている被害を伝えている。従って実際には集団ストーカーを知ってる普通の人間は多いと思われる。（ていうか、みんな集団ストーカーを知ってるとでも考えなければ説明がつかない。一般人で本当に集団ストーカーが実在するかどうかは知らないが集団ストーカーという犯罪は聞いたことあるって人がいたら、自分がターゲットに選定される可能性は常にあるのだから戦々恐々として日常生活を営むこととなること必定だが、そんな人間は見たことない）それなら、いつ自分がターゲットにされるか分からないから、一般人も騒いでよさそうだが一切騒がないし、これが逆に怪しいのは言うまでもない。自分達は絶対にターゲティングされないとしってるからとしか思えない。とすると、やはり、みんな集団ストーカーは知ってるだろう。集団ストーカーは実在するが、自分達は絶対にターゲティングされないと知ってるのである。
集団ストーカー被害者はどこに誰といても被害に遭うのだから、その為にはみんな集団ストーカーを知っとく必要があり、実際に知ってるだろう。（音声送信の指示に従い集団ストーカーしてると思われるがいきなり音声送信があったら、誰だってビビるだろう。従って被害者は、いつ、どこに、誰といても集団ストーカー被害に遭うのだからみんな音声送信兵器の存在は知ってることになる。ということはみんな集団ストーカーを知ってるのである。勿論思考盗聴器も知ってるだろう）両親も加担し、友達も加担し、恋人も加担するのが集団ストーカーで被害者には本当に堪らない犯罪だが、とにかくそういう犯罪が実際にあることは認めないと何も始まらない。現実は現実として認める他にない。
集団ストーカーが実在する犯罪だと何れバレてしまうのは集団ストーカーには折り込み済みだと思われる。集団ストーカーが私に集団ストーカーは実はみんな知ってる犯罪だと教えてきたが、これは本当のことだろう。被害者予備軍は除いて。集団ストーカーが実在する犯罪とバレても構わず犯罪行為を遂行してくる集団ストーカー。ますます集団ストーカーの謎が分からなくなってしまった。とにかく難し過ぎる。
昔は権力者のお遊び、息抜き説があったがそうすると集団ストーカーは嘘で、別の目的を持った犯罪ということになりそうだが、だから、それを集団ストーカーと言うんだろ、ということになり、偽被害者は本物の被害者ということになり、本物の集団ストーカー被害者を惑わす為に動員された本物ということになり、集団ストーカー被害者は実際にいる犯罪と言うことになる。いや、偽の振りをして集団ストーカーの真似事をしてるんだ、と言われそうだが、それなら、何故集団ストーカーの手法を知ってるんだとなり、それは集団ストーカーから教わったからだとなり、それなら集団ストーカーは実在することになる。何故わざわざ偽の真似事をしてるんだ、となるが、偽がいるってことは本当に集団ストーカーはやはり、実在する犯罪ということになる。やはり、集団ストーカーは実在しており、何か目的があり、一般人と集団ストーカーは目的意識を共有してる実在する犯罪ということになる。
私は今でも集団ストーカーの真の目的について考えてるが何度考えても答えが出てこない。思考盗聴器がキーワードなのは間違いないと思うのだが。このブログの読者の中には集団ストーカーの謎が分かってしまい、被害が終わった被害者がいるかも知れない。おわり。
