集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

被害歴、30年とか40年とかあり得ねえわ

私は今年で被害歴30年になるが、私の知ってるある男性被害者は被害歴40年である。何度も言って申し訳ないが、人生は一度きりであり、同じ人生は1つもなくこの先も同じ人生が誕生することはない。まさに、命と同じで唯一無二であり、だから、命は大切にして、我々人間は全て命を殺して食をしてる為に感謝の気持ちを持つべきであろうし、むやみやたらに殺してはならない。ベジタリアンがいるが肉食は可哀想とかの理由で食べないが命を殺して食ってることでは同じであり、感謝すべきである。ヨーロッパ人は動物を滅ぼしまくり自然破壊をしてきたくせに秋田のマタギ(熊を殺して食べる)を責めてるが彼等マタギは神に感謝して熊を食べてるのであり昔の民族は神に感謝して動物を殺して食べてたのであり明らかにヨーロッパ人よりまともでヨーロッパ人は自己欺瞞してると言える。キリスト教では神が人間の為に動物や自然を作ったことになってるからこのような思想は人間を傲慢にするイカレタ思想と言えるだろう。キリスト教がいかにはた迷惑かは言うまでもないが、人間が作れないのは殺してはならない。自然や動物はむやみやたらに殺してはならない。自分の作った音楽がゴミ箱行きになってもまた作ればよく、何の問題もないが命は蠅すら作れずそうはいかない。自然よりも人間が作った物のほうが価値があると語ってたミュージシャンがいたが残念ながら間違ってる。クリエイティブなものと違って再生不可なんだから。世の中にはしょうもないアホがいて自然破壊をしてもいい、楽しんだから良いじゃんとかほざく奴がいたが、そうすると生命の大多数、人類は滅亡寸前までいくのだから、世の中には私を含めて自然好き動物好きは多く、命を殺して頂くことに感謝の気持ちを持つべきあるのにそんな気持ちはなく、命を殺してもいい(自然も命である)とアホなことをほざくのだから、私は自然、動物好きだから、じゃあお前は邪魔だから、お前のこと殺すわ、お前も自然だから(言っとくが人間は自然である)楽しんだんだから殺してもいいんだろ?じゃあお前は死ねよ、と言いたくなる。話が脱線したが、人生とは唯一無二であり価値があるのだから当然だが他人の人生を破壊してはならない。しかし、我々集団ストーカー被害者はたった一度きりの人生を破壊されるのだ。したいことが何も出来ず、友を失い、被害者の仲間が出来ても仲を裂かれて、孤立して、彼女も作れず、恋人のいる被害者は知ってるが、私は作れず、プロだけしか女を知らず、金もなく、全くもって最悪である。

最初に集団ストーカー被害者を自覚したのは被害が始まってから13.4年後とかなり遅く、集団ストーカーをネットで知ったのだが、自分が毎日あってる被害が書いてあり驚愕した。そうか、俺は集団ストーカーとかいう犯罪の被害者なのかと思い、俺以外にも苦しんでる人間が世界中にたくさんいると知って安心した面もあるが、集団ストーカーというかなり、卑劣で奇特な犯罪の被害者に選ばれたと知って絶望した面もある。

当時はネットで検索すると必ず創価主体の犯罪だと書いてあり、私も最初はそうおもっていたが、集団ストーカーに参加する人間が尋常じゃなく多く創価がやるとか無理があるし、前にも書いたとおり思考盗聴地獄に陥いり実はみんな集団ストーカーを知ってると分かったから集団ストーカー創価主体説は砕けた。

私はネットで集団ストーカーの存在を知り最初は驚愕したが私はPCを持ってなかった為に活動センターとか図書館でPCを使えた為に当時は盗聴と盗撮の被害にあってると確信してた為に誰がこんなことをしてるのだろうと思い活動センターでPCの使用許可を貰い使えるのはたった30分だったが、盗聴、盗撮と入力して検索したら集団ストーカーがヒットしたのである。読んでみると集団ストーカーは被害者の家に盗聴器と盗撮器をしかけて嫌がらせをするとか、当時の私の嫌がらせは騒音と咳払いが多くかなり参ってたが集団ストーカーの嫌がらせに騒音と咳払いがあり、俺は集団ストーカーとかいう犯罪の被害者だと思ったのである。その他にも思考盗聴器の記事があり俄に信じられなかったが当時は骨伝導で思考を読むと書かれてた。今では脳の微弱電流を読む説が一般的だが。世の中には集団ストーカーなる犯罪があり、被害者が日本だけでなく世界中にいると知り、俺以外にも被害にあってる人間がいると知り安心し、勇気付けられた側面もあるが、不運にも集団ストーカーの被害者に選ばれた事実を呪い絶望した。毎日嫌がらせは辛く家の中では壁をガンガン叩かれ、外出先ではしょっちゅう咳払いにあうのであった。かなり参っており、毎日憂鬱であった。帰宅するとやれやれ今日も1日が終わると思い、1日が始まるとやれやれ今日も1日が始まると思うのであった。

集団ストーカーを知ったのは被害者に選ばれて13.4年後だが当時はiモードがあり、携帯で検索して集団ストーカーを調べてた。被害者ブログを読み漁ったが最初はみんな本物の被害者だと思ってたがよくよく読んでみると偽ではないかと怪しくなる被害者ブログが多く、本物を見つけるのは大変であった。その中で真実を伝えたい、監視社会と何とかというブログ名はちょっと忘れてしまったが-出会った。ブログ主は女性で前に話した思考盗聴地獄に陥る1年前の話であり英語を教える仕事をしていて結婚していたが、そのブログは今では消されてしまってるが、世界の危機だ、レッドクライシスという今では連載がストップしたブログに全文載ってるので興味があったら読んでみてほしい。そのブログを読むと緊張感とリアリティが感じられて、大変苦労してる人間にしか書けない本物と思え私と同じく創価主謀者説を否定していた。だから私はそのブログ主を信頼して本物と思い読んでたが、そのブログ主はかなり悲惨な嫌がらせにあっており電磁波攻撃、仄めかし、アンカリング、悪口、ストリートシアター、コリジョンキャンペーン等毎日嫌な思いをして生きており、毎日ここでは書けないくらい嫌な目に遭ってると書いており、生きることに意味はないという圧倒的な思いに毎日襲われると書いており、宗教的な意味で救われるという観念が完全になくなったと書いていて、かなり共感出来てそのブログ主には勇気付けられたが、確か2012年だったと思うがそのブログに出会ってそのブログは直ぐに消されてしまった。何故消されたのか考えたが集団ストーカーが終わり、今まで悲惨な目にあってきて人生の意味を失うほど不幸な目にあい、他の被害者が毎日集団ストーカーに痛めつけられ自分だけ終わりいたたまれなくなりブログを消したのではないかと思った。実際は知らないがそのブログ主には勇気付けられてたので消された時は残念だった。それでそのブログを読みたくて、消されたブログも検索してみると他のサイトに掲載されてることもあり、ブログ名を検索して調べてたら、世界の危機だ、レッドクライシスというブログを見つけてそのブログに真実を伝えたいが全部載ってたのでコピーした。前に話した思考盗聴地獄に陥る1年前の話である。その他に今は消されたが、集団ストーカーって何?というブログがあり、読んでみると真実の被害者だと思えた。飼ってる猫が電磁波攻撃に遭ってるとか書いてあり、夢中になって読んでたが消されてしまった。その被害者も集団ストーカーが終わったのだろうか。最後にもう1つ組織犯罪、集団ストーカー被害を綴るというブログを見つけたが、そのブログは今でも検索すれば出てくるが連載はストップしており私が集団ストーカーを知ったのが2007年であり、ネットで知ったがそのブログは連載が2006年であり、私が集団ストーカーを知る前から集団ストーカーのことを知っておりブログ連載していた。その後電磁ハラスメント被害を綴るというブログに移転したがそのブログは2009年に連載が終わっている。別に移転する必要はなく、電磁ハラスメント被害を今まで書いてたブログに書けばいいわけで何故移転したのか考えたが、明らかに文体に微妙な違いがあり、私は集団ストーカー被害を綴る時代に集団ストーカーが終わり、集団ストーカーの指示で電磁ハラスメント被害を綴るを書いたのではないかと思った。従って当時は、今から10年前だが集団ストーカーに終わりはあるのではないかと思っていた。結局被害歴は今年で30年になってしまったが思考盗聴地獄に陥ってた時に私は中学時代に当時の友人に冷たい態度を取ってしまいその友人はかなり混乱してたがたかが冷たい態度を取るだけで混乱するとかあり得ず不思議で、何故だろうと思ってたが恐らくその友人は友達が少なく自我が不安定でしょっちゅう不満たらたらであり、正直嫌な奴であり、自慢話と人を見下した話がやたら多く、友達が少ないのは自業自得としか思えなかったが、私との関係の中で自我構築を図りそれなりに安定した自我を築いていたのに私に冷たくされたから混乱してしまったのだろう。典型的な自己愛性パーソナリティ障害であり、自己愛性パーソナリティ障害は心の根底に救いようもない虚無感を抱え、だから、劣等感補償として優越感に浸りたがり、人を見下し、人を自分の支配下に起きたがるのだが、奴もそうであり、死んでも付き合いたくない奴であり、今では友達になるんじゃなかったと思ってるが、自己愛性パーソナリティ障害者はかなり危険であり精神科医ですら逃げるしかないと言い、時には精神科医を自殺に追い込むのであり、あまりにも酷いが、そんな奴とは死んでも付き合いたくない。そして、そいつは私に冷たくされて私に付き纏いだしてかなりはた迷惑であり気持ち悪すぎて吐き気を催すが、私を否定して、自分の存在を私の中に植え付けようとして、ありとあらゆる観念を私の心に植え付けた。私は植え付けられた観念に支配されて、そのお陰で私の人生は狂ってしまい、友達をなくし、親との関係が狂い、彼女も出来ず、明らかにそいつは劣等感の塊であり、私が幸せな人生を送ったら劣等感のどん底に陥りそれが嫌でプライドだけは異様に高いやつだからそれが許せず、私を支配下に起き私の人生をコントロールしようとしたのであろう。今では私はそいつが殺意を抱くくらい憎く復讐心満点であり、思い出す度にムカつくが、ある時和田アキ子から私に仄めかしがあり、「もう、裏切ったらアカンよ」とどこぞのサイトからあり、いや、俺は被害者なんだけど、、と思ったが、ともかくそういう仄めかしがあったから集団ストーカーが、いよいよ終わると期待した。芸人のオードリーからも仄めかされたが、集団ストーカーの終焉を期待させる仄めかしであり、本当にいよいよ終わると思ったが、終わらなかった。集団ストーカーは終わらすと思わせて期待を裏切る犯罪であり、真実を伝えたいにも同じことが書いてあった。あれから10年経つが私は始まってから20年地獄を見て10年集団ストーカーがかなり減り楽になり、最近はまた集団ストーカーが復活してまた始まるのかよと思いゲンナリしてくるが、集団ストーカーにもういいだろう、いい加減に終われやと何度も語るが終わる気配は全く無い。そう語った当日にいつも行くスーパーになぜか救急車と消防車が来ており、救急車と消防車は集団ストーカーお決まりの車両ストーキングによく使われる車両であるから、集団ストーカーで間違いなく早く終われやと集団ストーカーに語りかけた当日にそれだから終わらす気はないという集団ストーカーの意思表示であった。

30年も集団ストーカー被害者でまだ続くのかよと思いゲンナリしたが、今、心臓を電磁波攻撃されて痛めつけられてるが、集団ストーカーはかなり卑劣にして冷酷で本当に嫌な犯罪だが基本的にチマチマしており、忌々しくムカつく限りだ。私の知ってるある被害者は被害歴40年を越えるのであり人生に絶望しないのか不思議だが飄々とした感じの人で出身は関西である。たま〜にメールする程度の付き合いだがクリーニングに出した洋服を傷つけられたり大変とのことである。私は被害歴30年でその被害者は40年でありあまりにも長過ぎて腹が立ってくる。たった一度きりの人生を30年も40年も嫌がらせにあい無駄にするのだ。例の小野田さんは終戦が信じられず長いことジャングルに籠もってたが(ジャングルを抜けると街がありその事実は無視されて報道されず多くの人間が小野田さんはジャングルで長いこと生活してたと騙された)戦争という目的があり招集されて日本軍の一員として戦ったわけで目的意識がある中でのジャングル生活であり、我々集団ストーカー被害者のように理不尽に被害者に選ばれて長いこと人生を無駄にするのとは違う。小野田さんは戦争中に現地の一般人を殺して食料を奪ったりしてたわけでその事実は報道されず悲劇の英雄の如く扱われたが、それでも長いこと人生を犠牲にしたのは事実だろうが我々集団ストーカー被害者とは違う。我々は目的も分からない奇特な犯罪の被害者に選ばれて理不尽な目に30年も40年も被害にあい耐え続けなければならない。小野田さんの場合は目的意識を持った多くの同士もいたろうし、何よりも日本を守る崇高な使命がある中で人生を犠牲にしたのだから我々よりマシである。とにかく集団ストーカー被害者として30年も生きるとか精神構造的におかしくなるに決まってる。実際におかしくなったわけだが今では毎日が同じであり耐え難く朝に目覚めるとやれやれ今日もまた1日が始まるのかと思う。集団ストーカーに終わりがあるのかどうか分からないし、仮に終わったとしても最悪の人生が保障されてるわけで失った時は返ってこないし、どんな目的があるにせよ(崇高な目的があるにせよ)我々が人生を犠牲にしたのは事実なのだからなんともやり切れない人生を送ること必定である。今では毎日が苦痛でこんな人生を生きるくらいなら産まれてこないほうが良かったとよく思う。我々被害者の人生に一体何の価値があるのか。アウシュビッツ強制収容所から奇跡的に生還したフランクルはどんな人生にも意味があると言って、人生に期待するのではなく人生が自分に何を期待してるか考えよと言うが確かにその考え方は素晴らしいと思うが毎日が虚無的であり圧倒的無意味感に襲われ全ては無意味であり無価値であると考えるようにはなってしまった。集団ストーカー被害者ならみんなそうだろう。Twitterにやたらポジティブな被害者がいるが信じられない。被害の程度が軽いとしか思えないので、なんだこの舐め腐った奴はと思ってしまう。

何度も言うが人生は一度きりであるから価値があるのであって誰だって自分の人生を奪われたくないだろうが我々は奪われて無駄にするのだ。死ぬほどムカつく。叩き殺してやりたい。一生生活に困らない慰謝料寄こしなさい。それでも怒りは収まらないが。したいことが何も出来ず人生を無駄にしたのだから。いくら貰っても時は取り戻せない。とりわけ若い頃に彼女を作れなかったのが痛すぎた。若い頃にjkと恋愛してみたかったが、当時は私のことが好きなjkがいたがブスだから付き合わなかったが、今にしてみるとこんなに後悔するくらいなら付き合って色々とやることやっとくんだったと思う。私にはある種のJKコンプレックスがあり未だにjkには特別な思いを抱いてしまい毎朝すれ違うjkとか最高すぎてやりきれない。学生時代にjkと付き合えたら今みたいにjkコンプレックスはなかっただろう。私の当時の友人はjkの彼女がいたが羨ましくて仕方がなかった。やはり男の人生は女か。やれやれだね、全く。早く終われや!