集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー被害者に悲しんで泣いてた一般人の話

昔の話になるが、私を見て泣いてるか、泣きそうになってる一般女性を見たことがある。泣いてるか、泣きそうになってるってことは、何か未来に良からぬ出来事があるか、ただ単純に心を痛めてたかのどちらかである。

集団ストーカーは誰もが知らないことになってるが確実にみんな知ってるのである。というのもその真実を当の集団ストーカーが私に教えたからである。前にもその真実、内実、そしてそのことを証明することについては書いたので割愛するが私はその真実を知って驚愕した。なんてことだ!みんな集団ストーカーを知ってるではないかと。それで、思考盗聴地獄に陥り本当にみんな思考を読んでたわけで頭の中で思わず誰かに助けてくれと語りかけたら逃げられた。冷たいなと思ったが誰もが集団ストーカー被害者とは正直関わりたくないのだろう。それで私は地獄の中で生きてたわけたがローソンにバイトで食べるパンを買いに行ったら支払いの時に店員の女性が涙を溜めて涙声でいらっしゃいませと言ったのであった。だから、私は集団ストーカーをみんな知ってる真実に驚愕したが中には傷ついている人間も知った。後はこの時期にアンカリングによく白色のイヤホンをしてる人間によく遭遇してたのだが会うとまたかと思う程度のことで精神的なダメージはさはどなかったが休日に思考盗聴地獄に陥る前のことだが出掛けて帰ってきた時に例の如く白色のイヤホンをしている女性が前から歩いてきた。またか、と思ったが顔を確認してみると涙を溜めているのであった。その時私は何かただならぬことが起こる前触れだと思い怯えたがそれから思考盗聴地獄に陥るのであった。つまり、その涙を溜めてた女性はこれから始まる地獄を経験する私に同情して涙を溜めてたのであった。それと、私は被害にしかあってないのだから被害者だが、被害者意識満点になり集団ストーカーを実はみんな知ってると知った手前実はみんな被害者がイジメにあってるのを楽しんでるのではないか?と考えたことがあった。被害者意識満点だから、集団ストーカーを楽しむ糞民族は滅べと、過激なことを考えていた。で、そういうことをかんがえながら深夜にセブンイレブンに行った。当時は思考盗聴地獄に陥ってたし、みんな集団ストーカーを知ってるのだから当然の如く昼間に外出出来ず深夜に外出していた。人間は食わなきゃ死ぬのでスーパーに買いにいかなければならないが昼間に買い物に行くとか不可能なので24時間営業のスーパーに人の少ない深夜に買い物に行っていた。それで、毎日家の中にいたら体が訛ってしょうがないので深夜に散歩していた。それで毎日の深夜の散歩の時にたまに寄っていたセブンイレブンに、集団ストーカーはみんな楽しんでるのではないかと考えて行ったらセブンイレブンの店員と宅配業者の人がなにやら悲しそうに話してるのであった。セブンイレブンの女性店員は本当に傷ついてるようで、貴方の考えは間違ってると悲しそうに言わんばかりであった。つまり、私が集団ストーカーはみんな楽しんでると考えた時に店員はとうぜん思考盗聴してるからそのことを知っていた為に、そうじゃないと言わんばかりに悲しそうに宅配業者の人と話してるのであった。傷ついてる人間はたくさんいると。

集団ストーカーをみんな知ってるとか驚異的過ぎてその真実を知ったらとてもじゃないが集団ストーカー被害者は生きてはいけない。従ってそのことは被害者には秘匿にしとくのだろう。考えてみた前。外出するとみんな集団ストーカーを知っていて当然だが我々被害者のこともみんな知ってるのである。そのような状況下に置かれたら誰だって地獄である。だから、一般的には集団ストーカーは誰もが知らないことになってるのである。集団ストーカーの真実を知ったら被害者は生きていけなくなるからである。私に教えて思考盗聴地獄に陥らせたのは私が掲示板に集団ストーカーの悪口を書きまくってたら復讐を敢行すると言われて思考盗聴地獄に陥り実は集団ストーカーはみんな知ってる犯罪だと集団ストーカーが教えてきたのである。例のローソンの女性店員が泣いてたときに私は行く先々でアンカリング地獄に陥ってた為に精神的にかなり参っており、集団ストーカーに頭の中でもう勘弁してくれと語りかけたのだが、たぶん思考盗聴はみんなしてるから私が頭の中でそう言ったことを例のローソンの女性店員は知っていて同情して涙を流したのだろう。ある種の慈悲の心と言ってもいいだろう。今どきこんな人間もいるのかとちょと嬉しくなった。で、パンを買って職場に行くと職場の男性も何だか悲しそうにしてたのであった。私がローソンの女性店員に涙を流されたことを知ってる様子であった。それで仕事時間になると悲しそうに、さあ、行きますか、と言った。そういうことがあったので集団ストーカー被害者に同情して悲しんでる人間が結構いるんだなと思った。だから、被害者の皆さんは集団ストーカーは辛いけど必ず我々の苦しみをわかってくれる優しい人間はいる。単純に考えて我々被害者はこの上なく卑劣なイジメに毎日あってるのだからまともな人間なら悲しむだろう。

集団ストーカーは辛いけどみんなその辛さは分かってる。中には分からない馬鹿も当然だが人間ならいるだろうがまともな人間なら必ず分かる。

しかし、よく考えてみると集団ストーカー地獄に陥り地獄を味わってる我々被害者。終わったら何か嬉しいことでもあるのではないかと誰だってこれだけ人生を犠牲にするのだから被害者なら考えるだろうが、例えば慰謝料が転がり込んでくるとか。だけど、悲しんでる人間がいるってことは目的は未だに分からないけど終わったら何か嬉しいことでもあるなら悲しむこともないのではないか。被害にあったら、それ相応の報酬、等価交換があるならまだ納得いくが何もないのではないだろうか。つまり、我々はどんな目的があるにせよ、ただ単に人生を30年も40年も犠牲にしただけで終わり。ただそれだけ。ひょっとして一度始まったら二度と終わらないと言う被害者もいるし(何を根據にそんなことを言ったのだろうか。中には終わった被害者はいるようである。というのも、実際の被害者にしか分からないことを書いてた被害者ブロガーが私に仄めかして来たからである。その時、私は、ああ、この被害者は集団ストーカーが終わったんだなと思った。それ以外にも本物の被害者と思われる被害者ブロガーはたくさんいたが、軒並みブログが一部を除き消されてるのである。ブログを消した被害者は集団ストーカーが終わったのだろう。)実際は分からないが悲しむ人間、涙を流す人間がいるってことは良いことなんて何もないのではなかろうか。実際は分からないが。中には笑い者にするクズもいたが(アメリカ人とか)とにかく目的がさっぱり分からない。松本人志は誰かの犠牲が必要なこともあるんやと言ってたが…

集団ストーカーがいつか終わったときに我々は語りたいことが山程ある。いつか終わると信じて生きていこう。仮に終わったら普通の人達はどういう態度を取るだろうか。笑顔で話し合えるだろうか。