集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

変わり者と不幸な人間が被害者に選ばれるらしい

被害者なら押越さんと言えば聞いたことあるだろうが、集団ストーカー被害者でYou Tubeにも街宣動画を多数上げてる人で、都知事選にも立候補したことある人である。そんな押越さんが私の地元に来て街宣したことがある。私はその情報を知らず他の知り合いの被害者からメールで教えてもらい知ったのだが、実際に街宣の日に街宣場所に行ってみると押越さんが街宣をしていた。私が行くと挨拶されて他の被害者が垂れ幕を持ってたので私も手伝って持った。街宣時間はかなり長く途中タバコ休憩を挟んで2時間くらい街宣した。その日は寒く手がかじかみ、途中から手袋を嵌めたが押越さんも途中から手袋を嵌めて街宣をした。懇親会には参加しなかったが集団ストーカー被害者が何人か街宣を見に来ていた。チラシ配りをしてる人が近くの人に事情を説明してチラシを配ってたら自分も集団ストーカー被害者だと言う人間が何人かいたとのことである。ずっと立ちっぱなしだったのでかなり疲れたが、街宣が終わり、ひと休憩の為に喫茶店に行くことにした。私はコーヒーとトーストを頼んだのだが、女性店員が私の所に持ってくると私にコーヒーをこぼしてしまった。私はこれは集団ストーカーの指示があったのだと思ったが、店員は私にすいませんと謝り、ズボンにかかったコーヒーをタオルで拭いてクリーニング代として2000円を渡した。ひと休憩が終わり、地元の被害者が懇親会を開くときによく利用する居酒屋に行くことになり、私は場所と待ちあわせ時間を聞いてその居酒屋の近くのローソンまで行きパンを買い食べて居酒屋に行くと地元の被害者と押越さんはもう集まっていた。それで地元の被害者から沿岸部にも被害者がいるとか聞いたり、他の被害者は押越さんは普段は何をしてるのかとか、電磁波対策とかを聞いていた。段ボールを被って寝れば良いとか言ってたが私はそれは効果があるとは思えなかった。押越さんはスーパーシティ法案の危険性について話してたが、ある特定の都市に人を住まわせて完全な監視体制に置くとのことであった。しかし、集団ストーカー被害者は選ばれないとか話していた。何を根拠にそんな事言ったのか知らないが、するとある中年の女性被害者が被害者でいることがいいことなのか、悪いことなのか分からないと言った。ある被害者は集団ストーカーは全ての嫌がらせをフェイクで出来ると話していた。どういうことかと言うと家の中にいて外に車が来たので窓を開けてみると車も何も無いと言うのだ。車の騒音を電磁波兵器でフェイクで表現出来ると言っていた。外に出ても車のタイヤ跡もない、全てフェイクなんですよと話していた。私は昔、かなりの騒音に悩まされていたので、ひょっとしてその騒音も隣人の出した騒音ではなく電磁波兵器で引き起こした騒音だったのではないかと思った。部屋のドアが風で閉まってドスンと物凄い音がしたのだが、その時はひょっとして集団ストーカーが電磁波兵器を使いドアを閉めた可能性もあるのではないかと思った。それで、そのドアが閉まった時にした騒音の報復として隣の住人が壁をドンドン叩いてきた。煩いなら注意しに来いよと思ったが、隣の住人はクローゼットを強く締めて凄まじい騒音を引き起こしていた。ムカついた私もやり返したが、その後は別の隣の住人も巻き込んだ騒音の出し合いであり、地獄だった。結局、その両隣の住人は一年くらいで引っ越したが、騒音騒ぎを引き起こす為に集団ストーカーが私の部屋のドアを意図的に閉めたのではないかと思った。両隣の住人が引っ越すと直ぐに別の住人が引っ越してきて壁をドンドン叩いてきた。死ぬほどムカついた私は壁に蹴りを入れてやり返していた。とにかく騒音はトラウマになりちょっとした物音がするだけでビクッと怯えてしまうようになった。で、その被害者は心臓を電磁波で攻撃されてるらしく、本当に大変ですよ、と笑いながら話していた。笑えるならまだまだ余裕があり、私より遥かにマシだろう。その懇親会には被害者が6人くらい集まったが、その中で一番悲惨な被害に遇ってるのはどう考えても私であった。私は元々人見知りもあって初対面の人となかなか打ち解けれないのだが、他の被害者は押越さん達と楽しそうに話していた。すると押越さんが被害者の特徴を話し出し今まで色んな被害者に会ってきたが、変わり者と不幸な人間が多いと話した。確かに、私が今まで会った被害者は変わり者が多かった。色んな所で色んな被害者に会ってきたが、ある被害者は普段は普通に会話出来るのだが突然意味不明なことを口走り、意味不明でこっちは、は???となるのであった。誰なのかはその人の名誉の為に教えないが、それ以外では今まで毎日メールでやり取りしてた女性被害者仲間がいたのだが、日本語がちょっとおかしく多少変わり者だったし(ごめんね)先入観が激しく自分で一度こうだと決めたらどんだけ説得しても全く聞く耳持たなかった。それで、私はムカついてその女性にブチ切れたことがある。こっちは答えを言ってるのに何で理解できないんだよ馬鹿と罵倒した。そして、その被害者仲間はそこそこ不幸な生い立ちであった。だから、確かに押越さんの言う通り被害者には変わり者や不幸な人間が多いようである。私は確かに不幸な生い立ちだから、押越さんからそのことを聞いた時に、だから、俺は被害者に選ばれたんだ、と思った。不幸な人間じゃなくて、どうせなら幸福な人間を被害者に選べよと言いたくなるが、それでプラマイゼロで良いではないか。で、その毎日メールをしてた女性被害者にそのことを話したらパリス・ヒルトンみたいなセレブは絶対に被害者に選ばれませんよね、と話していた。確かにセレブの集団ストーカー被害者とか聞いたことない。私みたいに、貧乏で母親に愛情もなく(離婚した親父は普通の人間だった)方親で育った不幸な人間は集団ストーカー被害者に打って付けなのだろう。とすると、何故集団ストーカーは変わり者と不幸な人間を被害者に選ぶのかだ。その理由は分からないが不幸な人間を被害者に選定するとか鬼畜過ぎる。ただでさえ不幸な人生を生きてきたのに更に不幸にするとか死体に蹴りを入れる行為であり、鬼畜であり、被害者は悲惨過ぎて全くやってられないだろう。私の説だと集団ストーカーは人間を理解する心理学的な社会実験だが、変わり者と不幸な人間を選ぶのは負い目をなるだけ抱きたくないからだろうか。どうせ不幸になるんだからそれなら不幸に生きる人間を選んでやれと。幸福な人間が選ばれて集団ストーカー被害者になり不幸になればその不幸になる過程を見せられるから、どうしても罪悪感を抱くし、可哀想になるからそういった感情を抱かないようにする為に最初から不幸な人間を選ぶ。変わり者を選ぶのも同じ理由である。しかし、幸福だろうが、不幸だろうが人が痛めつけられトラウマを抱きどんどん不幸になっていく過程を見せられるのは大概の人間には耐えれないだろう。何れにせよ、サイコパスを除き人を不幸にして負い目や罪悪感を抱かない人間はいない。そうした場合たいがいの人間は負い目や罪悪感に耐えきれず自己正当化するのが普通であり(原爆投下したアメリカのように)、自分を誤魔化す。集団ストーカーの真の目的を知ったら負い目も罪悪感も感じる必要がないと思うだろうか。それとも社会実験する場合、変わり者と不幸な人間をターゲットに選定しないとわからないことでもあるのだろうか。それなら、どうして変わり者と不幸な人間じゃなければ人間を理解するのに最善の結果が得られないと分かったのだろうか。思考盗聴器を発明したのは誰か知らないが、(ホセ・デルガド博士?)発明をした時に実験として、一般人の脳の中を調べた筈であるが、色々な人間の脳の中を調べたら、変わり者と不幸な人間からかなり得ることがあったのだろうか?それとも、不幸な人間が劣等感補償として不幸な人間を虐める心理と同じだろうか。そういった不幸な人間が劣等感補償として変わり者を虐めるのもよくあることである。何れにせよ、理由はイマイチ分からないが、集団ストーカー被害者にはとんでもないレベルで変わってる人間がいるのは事実である。先に上げた変わり者の被害者はとんでもないレベルの変わり者であり、時々意味不明なことを口走り確かに押越さんの言うとおり変わり者が選ばれる傾向があるのは本当にそうだなと思った。このブログの読者の中には当然被害者団体に入っていたり、他の被害者と交流を持ってる人間はいるだろうが、その中には変わり者や不幸な人間が多いということはないだろうか。少なくとも私が今まで出会った被害者は勿論常識的な人間もいたが、変わり者や不幸な人間が多かった。不幸に生きる人間を被害者に選定するとか集団ストーカーはまさに鬼畜な犯罪だが本当の理由はまだ分からない。今まであった集団ストーカーからのメッセージから考えると集団ストーカーとは被害者が思ってるような邪悪な犯罪ではなく、分かってしまえば、ああ、そういうことだったのかと納得のいく犯罪であるようなのだが…

ちょっと被害者は一旦邪悪な犯罪説は捨てて、私が説明した、そういう前提で集団ストーカーの真の目的について考えてみるといいかも知れない。集団ストーカーにムカつくのは分かるが。邪悪な犯罪だと騙されてると知りつつも嫌がらせに遭えばやはりかなりムカつく。集団ストーカーは被害者を苛つかせたり恐怖心を抱かせる目的があるかと思うがこれは脳科学的に必要な実験だろうか。今の私には真意はよく分からない。

私の知ってるある二人の被害者は実にまともで常識的な人間だが、私の知らない変わってる特性でもあるのだろうか。一人の方は両親共に亡くしてるようだが…とにかく集団ストーカー被害者は変わり者と不幸な人間が選ばれる傾向があるらしい。自分もそうなのか考えたりみたれし。