集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーほどアホらしいものはない。

集団ストーカー。世界一アホな犯罪を思い付いたのは誰か知らぬが、私は15歳の頃より集団ストーカーが始まったから今年で32年目である。余りにも長過ぎる。そして、余りにもアホらしいやり合い、応酬であった。集団ストーカーの嫌がらせは様々だが、私の遭っていた被害は主に咳払いと騒音である。咳払いをされると咳払いを仕返し、騒音の嫌がらせに逢うとこちらも騒音を出して反撃する。こんな事を31年も繰り返し続けてきた。近隣住民にも迷惑を掛けるし、全くアホらしいったらありゃしない。例えば騒音の嫌がらせをする場合、洗濯機を叩いてくるが、ある特定のことを考えると洗濯機を叩いてくる。それまで私に嫌がらせをする為に洗濯機の横に待機してるのかと思うとアホらしくなってくる。笑えてくるw馬鹿じゃねえのか。特定のことを考えると直ぐに騒音がくるから待機してるのは確実である。今胸を苦しくされている。最近ブログを書くと胸を苦しくされる。集団ストーカーを小馬鹿にしてるからだろうか。

当の集団ストーカーはアホらしい事をしてる事に気付いているだろうか。気付いてないだろう。アホだから。

こっちはもういい加減に疲れた。31年にも及ぶ対決に疲れた。集団ストーカーはそんなことは無いだろう。こいつらのやる事は、部屋に籠もって電磁波兵器で攻撃したり、音声送信兵器で語りかけたり、一般人に指示を出して集団ストーカーさせるだけなのだから楽なものである。無茶苦茶腹立つな。こっちは無茶苦茶苦労をしてると言うのに。それも生半可な苦労ではなかった。常に不安に襲われ、恐怖を抱く。自分に未来はあるのか常に不安だ。私はもし生まれ変わりがあるとしたら絶対に自分に生まれ変わりたくない。集団ストーカーだけは本当に御免被りたい。こんな嫌な犯罪は存在しない。集団ストーカーはとにかく恐怖を与えることを目的としていて、ありとあらゆる手段を用いて恐怖を与えてくる。多くの被害者が恐怖にビクビク怯えながら暮らしてることだろう。例えば、私は足を壊して歩くのが遅くなったのだが、すると車椅子の人に大量に遭遇するのである。これは、ひょっして俺の未来かとビクビク怯えるのである。

集団ストーカー被害者の殆どが被害者に選定されてしまったことに嘆き、自分の運命と集団ストーカーを恨むだろう。たぶん、殆どの被害者は、良いよな、被害者に選ばれなかった奴は、と思ってるに違いない。私はいつも思ってる。集団ストーカーの嫌がらせが余りにも卑劣だからである。被害者に選定されなかった人間はそれだけでついてるし、幸福だよ。被害者に選ばれると恋愛も出来ないのである。仮に出来ても彼女が集団ストーカー側につくのは明らかだ。そういう思いもあり、女を口説くとか、紹介してもらうとかは一切なかった。他の普通の人は普通に恋愛を楽しみ人生を謳歌してると言うのに。私ときたらどうだ。先の見えない未来にビクビク怯えてるだけじゃないか。惜しむらくは、10.20代の時に恋愛出来なかったことである。全ての人間には、感性というものがあり、10.20代の感性でする恋愛は最高であろう。これは私の一生の後悔になるだろう。40.50でする恋愛にもそれなりに楽しみはあるだろうが若い頃にする恋愛には勝てないだろう。相手も若いと言うのも重要だ。私は今年で46だから、仮に付き合えたとしても30後半以上。何だか笑えてきたw

集団ストーカーはもういい加減に勘弁してもらいたい、とか考えると耳に無駄だと言わんばかりに電磁波刺激が走る。これがむっちゃくちゃムカつくのである。楽をしながら集団ストーカーしていい気なもんだぜ。

私の友達の女性被害者が集団ストーカーに嫌気がさして、集団ストーカーに対して、もうわかった、私の負けだ、終わってくれとお願いしても終わることはなかったとのことである。その女性被害者も大体被害歴は30年くらいである。被害歴が30年も40年も越える人間にまだ集団ストーカーするとかこいつら完全に頭が狂ってるだろ。どう考えても尋常じゃない。最近では私に向けてTVから咳払いの嫌がらせがある始末。たまたまではない。毎日何度も咳払いがあるから集団ストーカーで間違いない。さっきもTVから咳払いがあった。他にも咳払いの嫌がらせに遭っている被害者はいるだろうから、私と他の咳払いに遭っている被害者に向けて行われてる嫌がらせだろう。

もう嫌気がさして深いため息をつくと、騒音とか咳払いの嫌がらせがある。まだまだやめないよ、と言うことなのだろう。この卑劣なゴミめ!今耳に電磁波刺激が走った。

前にも書いたが、集団ストーカーは変わり者や不幸な人間が選ばれやすいらしいが、私は確実に不幸な出自だから選ばれたのは理解出来る。それと変わり者が選ばれやすいと言うが不幸な人間と変わり者じゃなければならない理由があるだろうか。勿論ごく普通の人間の被害者もいるだろうが、不幸な人間と変わり者が選ばれやすいと言うことは、こういった人間に集団ストーカーをすれば何か得るものがあるからしてるわけで、集団ストーカーとは人体実験であろうか。私の母親は不幸な変わり者であったから、私は被害者にうってつけだったのかも知れない。ひょっとしたら私の母親も被害者だったかも知れない。いきなり、歩けない病気に罹り、見た目は70すぎの老婆になっていた。これは集団ストーカーがやった可能性があるだろう。いきなり老婆になる病気なんてあるのか?私もいきなり歩くのが遅くなる病気に罹ったからやはり、集団ストーカーが怪しい。足が鉛のように重たく早く歩けないのである。

恐怖心を常に懐きながら生きてる被害者もいるだろうが、それは多くの被害者がそうであろう。苦しい目や辛い目にあったら、世界中の被害者も同じく苦しんでるんだぞ、と自分に言い聞かせて、頑張ろう。集団ストーカーはアホらしい犯罪と認識して、そんなに怯えずみんなで頑張って生きていこう。おわり。