集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの未来予測

集団ストーカーは未来に起こることを予測してくることがある。或いはお前の未来はこうだぞと脅してくることもある。

カニズムは単純明快で、例えばゾロ目ナンバーの車に多数遭遇させて車のナンバーを意識させる。TVを見てたら2434というナンバーが出てくる。最初は何気なく観てるだけだが、外出先で車のナンバーが気になってることもあって、何気なく車のナンバーを見てみると2434なのである。最初はただの偶然さくらいにしか思わないが、予め未来に遭遇する人物や車両等を何度も意識させて、未来に全く同じ人物に遭遇したり、TVで救急車の番組を放送して、外出すると救急車に遭遇するのである。この手の嫌がらせなら被害者に精神的ダメージはさほどないが、何度も続くとこれはおかしいぞ、集団ストーカーではないのか?と気にしだすようになり、未来に起こることが気になり出すのである。

被害者を怯えさせてくる未来予測は恐怖を呼び起こす。私は被害初期の頃に強烈な咳払いの嫌がらせにあってて、トラウマになってしまっており、今でも咳払いが恐ろしくて堪らない訳だが、最近また、咳払いの嫌がらせが始まり、また、未来に咳払いの嫌がらせを受けるのではないかとビクビク怯えてる。ここで集団ストーカーがさもしいのは私は咳払いに恐怖してるがやられればやり返すが、私がやり返すことが出来ないように咳払いをしてくるのである。何となく人間的にこの人にはやり返しづらいなと思う人物とかお気に入りの女の子に咳払いをさせてくるのである。集団ストーカーはやり返されることを事の他嫌うと言うことは、集団ストーカーを思い付いた奴、及び集団ストーカーの子分みたいな奴等はヘタレのビビリではないのかと考えてしまう。

今私は足の病気で歩くのが物凄く遅くなり、昔なら運動公園を真っ直ぐ通り、警察署を左に曲がり県営体育館の前を通り一周して約一時間半かかったが、私は毎朝一時間半のさんぽをしてるが、片道45分で運動公園の手前までしか歩けない。物凄く遅くなってしまったわけだが、そんな私の前に足に病気を抱えて歩き方が変な人や、電動車椅子に乗ってる人によく遭遇するようになるのである。未来のお前はこうだぞと脅してくるわけで、正直ちょっと恐ろしい。

集団ストーカーの目的は被害者を脅かす、不安にさせる、恐怖心を抱かせることが中心になるから、私みたいに脚の病気を抱えてる人間にとっては集団ストーカーは集団ストーカーの基本的な嫌がらせをしてると言えるだろう。集団ストーカーの未来予測は実に嫌なものである。

集団ストーカーに未来を予測されたことのある被害者はいないだろうか。