集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

深い溜め息が漏れる

うんざりしてくる、げっそりしてくる、生きるのがアホらしくなってくる。

一体我々被害者はいつまでこの集団ストーカーとかいう拷問に耐え続けなければならないのか。

毎日思うことであって、最近は部屋の中での嫌がらせはかなり減ったが、外出すればハザードランプを点滅させた車、救急車、パトカーや物品を使ったアンカリング等に遭遇する度に、ああ、この犯罪はまだ続くのかと思って深い溜め息が漏れる。

ここ1年で顔も大分老けてしまった。肉体的にも衰えを隠すことが出来なくなってきた。

集団ストーカーは居場所も奪うし、心の拠り所まで奪うこの上なく卑劣な犯罪である。

人間生きて行くためには何かに自分をカテゴライズする必要がある。しかし、集団ストーカーはそれを許さない。心の拠り所を奪って徹底的に被害者を孤立した状態へと追い込むのだ。さらに、経済的にも追い詰められ生活苦もかさなる。さらに、被害年数の長さから未来の希望を奪い絶対的な絶望的状況へと被害者を追い込んでくる。はっきし言ってそれは絶望、まさに地獄の様相を体している。

私の場合最近いくらか嫌がらせはマシになったが、初期の頃の被害者は家にいる時も嫌がらせを受けるのでどこにいても居場所を見付けることは出来ないし、精神的な拠り所を見付けるのも難しいであろう。

何故ここまで集団ストーカー加害者は被害者のことを執拗に追い詰めてくるのであろうか。

全くもって、意味不明、理解不能である。

いつになったら我々はこの地獄から解放され本当の自分の人生を生きることが出来るのであろうか。

その日がくるのが待ち遠しくて仕方がない。

私の場合いい歳なので終わっても大して嬉しくないだろうが。