今よりも大分ましな人生を歩んでいたことでしょう。
嫌がらせが本格化したのが25年前。実は全ての人間が集団ストーカーを知っていたという衝撃的事実に気付かされたのが約6年前。この6年は自分の人生の時間をほぼ完全に殺された時期でもある
この犯罪の被害者に選ばれて25年、色々な嫌がらせにあってきた。
雑音、騒音被害に苦しんだ10代、家族を殺され(?)孤独のどん底に叩き落とされて嫌がらせに耐え続けた暗黒の20代、一時期嫌がらせが鎮静化したが全ての人間が集団ストーカーを知っていると気付かされプライバシーを完全に殺された30代とほとんどろくなことの無い25年であった。
アンカリング、仄めかし、ストリートシアター、不気味な風貌な男女、人の事を小馬鹿にしたような微笑を浮かべてくる人物、悪意のこもった咳払いとどれも気味の悪い嫌がらせであって、味方はどこにもいなかった。
この25年思い返してみても楽しかった思い出はほとんど無い。
振り返ってみると最悪なのは暗黒の20代だが今は暗黒の20代に匹敵するくらい最悪である。
なにせ全ての人間が自分のことを知っているのだから出来ることがかなり限られてしまう。気楽に外出もできないし、友達や恋人と遊ぶことも出来ない。
人間食わなきゃ生きていけないので、食料品を買いに行くときは戦場に出てく気分である。
しかし人間とは強いものでこのような最悪な状態でも完全にではないがある程度は慣れてしまうものである。人の視線は多少気になるが今では昼間に外出も出来るようになった。ただし人の顔色を除くのはまだ怖いが。
私は紛れもなく集団ストーカーの被害者であり苛めに耐え続ける毎日であって、それは今も昔も変わらない。
集団ストーカーの被害者でなければ出来たことや出来ることがたくさんあった。今はもう夢は叶わずほとんど諦めの境地に達しつつあるが、一体いつになったら終わりを迎えるのであろうか?一体どれだけの時間を犠牲にすれば終わるのだろうか?終わったら大きな喜びはあるのだろうか?そんなことは知らないが、全ては集団ストーカーのみぞ知るところで、被害に耐え続けた期間が長すぎていい加減嫌気がさしてきたし、歳も歳で肉体的にも辛くなってきたのでもうこの辺で集団ストーカーはやめにしてもらいたい。