集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

リアル殺人ゲーム

集団ストーカー被害にあうと色々とひどい目にあう。周囲の騒音、雑音被害に始まり、アンカリングプライベートの仄めかし、対人関係破壊等々色々と気持ちの悪い嫌がらせにあう。一番辛いのは対人関係破壊で1人ボッチにされてしまうのが本当に辛い。毎日が苦痛で退屈でつまらなくしかも頼りになる人間がいないのでいつも1人で嫌がらせに耐えなければならない。1人で嫌がらせに耐えるのは辛いものである。孤独感もあるし不安も強くなる。

最初の頃は何れ終わるだろうと楽観視していたが、被害が長引けば長引くほどこちらも色々と焦ってくる。一度被害者に選ばれたら2度と犯罪が終わらないんじゃないかと邪推してしまう。(終わった人間もいるようだが少なくとも私に関しては)

最近私も色々と焦ってきた。被害歴が26年を越えるというのに終る気配が全くないからである。自殺も考えるし、集団ストーカーがリアル殺人ゲームの様相を呈してきた。なんの因果かこの犯罪の被害者に選ばれてからしたいことも許されず毎日陰湿な嫌がらせにあい、耐えるだけの日々に嫌気がさしてきた。なんで毎日こんな辛い目にあわなきゃいけないのだろう。毎日思うことであって全くもって意味がわからない。何度も何度も集団ストーカーを止めてくれと訴えても全く聞く耳をもってくれない。26年も嫌がらせにあっているのだからもういい加減良いだろうと思うが終わってもらえない。いい加減腹が立ってきて部屋で絶叫することもある。そうすると近隣から苦情が入り、嫌がらせに耐えながら静かに過ごすことを余儀なくされる。本当に腹立つ。

自殺を考える理由に歳の問題もある。私はもう若くなく出来ることが限られてしまい何をするんでも制限がかかってしまう。集団ストーカーのせいで若い頃にしたいことがほとんど何も出来なかった。人生の一番楽しい時期だと思われる10代20代を何もせずに過ごしてしまった。過去の後悔が酷く無駄にした時間のことを考えるとげっそりしてくる。しかし無駄にしたのはしょうがない。そこはもう諦めるしかない。

本当に辛い人生だ。いつまでこの苦しみが続くのか。一生終わらないとか絶対に勘弁してもらいたい。なぜ我々被害者だけこんな辛く惨めな人生を過ごさなければならないのだろう。無気力になるし毎日が絶望の日々である。こんな辛い目にあうなら産まれてくるんじゃなかったと最近しょっちゅう思う。
一体誰が何の目的でこんなしょうもないことを思い付いたのか、嫌がらせに耐えながら毎日思うことである。リアル殺人ゲームではないか。何度も重ねて言うが私の場合終わって最悪、終わらなくて最悪である。終わってももういい歳したおっさんなのでしたいことがほとんど何も出来ない。なぜ集団ストーカーはこんなに時間をかけるのであろうか。納得出来ないことばかりである。私の場合全ての人間が集団ストーカーを知っていると知らされてしまったので出来る事が何もない。このブログを読んだことのない被害者は何れ終ると希望を持ち周知活動に励んでいるだろう。出来ることがあるのは良いことであるが、実際は実はみんな集団ストーカーの存在を知っていて知らないふりをしてるだけなのである。
それを知らない被害者はまだ人生に幾ばくかの自由があり多少は人生を楽しめるだろう。しかし、真実を知ってしまった今では私は何も楽しめなくされてしまった。毎日が地獄のような日々である。本当に辛い、早く終わってもらいたい。

最近私の脳の中に直接子供のようなか細い声でごめんねと音声送信があった。謝るくらいなら最初からやるなよこんなこと・・・