集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーは修行だな

やることが何もない。辛すぎる。まるで修行である。ただでさえ、集団ストーカーの加害行為が辛いと言うのにそこに暇地獄が拍車をかける。そんなに暇が辛いなら働けと言いたくなるだろうが、集団ストーカーの嫌がらせにあうので私は働けない。働いている被害者もいるだろうが、今の私には無理だ。そんな気力はない。

話し相手がいないのが死ぬほど辛い。これが一番辛い。人間は仙人とか涅槃の境地に到達した人間でもなければ、話し相手がいないと、耐えられなくなるように出来てるらしい。身体を動かさないのが辛い。私は身体を動かすのが大好きだから、身体を動かさないのが辛すぎる。毎日家にいて、ネットをし、ゲームをし、ゴロゴロしている毎日である。コミュニケーションツールは2ちゃんねると、ある、集団ストーカー被害者のメール仲間だけである。言語だけのコミュニケーションツールもそれなりに、気晴らしにはなるが、やはり、実際に人とあって、言葉を発っさないと駄目である。私は何か創作活動をしたい。何か身体と頭を同時に使う創作活動がいい。

朝目覚めた時の絶望感は異常である。やれやれ今日もつまらない1日が始まると思う。もう限界だ。耐えられない。集団ストーカーには早く終わってもらいたい。私は何か創作活動をしたいのだ。