集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

地獄の苦痛。意図的に作られる不安。

電磁波攻撃で意図的に作られる不安がある。集団ストーカー被害者なら思い当たる節があるのではなかろうか。最初は自然と湧いてくる不安と区別がつきずらいのだが、意図的に作られる不安は横隔膜を握りられるような強烈な不安である。この不安が地獄のように辛く一日中続くこともある。今日は快適な目覚めだったが、朝食をとり一服していつもの散歩に出掛けた時に私は集団ストーカーに「お願いします。集団ストーカーを止めてください」と何度も何度もお願いした。そしたら、突発的な不安に襲われたのである。被害歴30年になるので、自然な不安と意図的に作られる不安の区別がつくようになったが、今日襲われた不安は意図的に作られた不安であった。もう6時間以上も苦しめられている。どうやら集団ストーカーは嫌がらせを止める気はないらしい。3年も集団ストーカーに耐えてるのにまだやめる気はないのか。どう考えても狂ってる。一生この苦しみと付き合うとか勘弁してもらいたい。

経験者ならわかると思うがこの意図的に作られる不安は本当に耐え難いくらい辛いのである。人間が味わう苦しみの中で最大の苦しみではないかと言いたくなるくらい辛いのである。部屋の中にいて「本当につれーなあ」と呟くと身体に電磁波刺激が走った。これだけ、辛い目にあっても集団ストーカーは嫌がらせを止める気はないらしい。私も、もう歳で時間がないから「早く止めてくれ」と訴えるのだが訴えは届かず集団ストーカーは終わらない。今私はあまりにも苦しいのでここの苦しみを共有したくこのブログを書いた次第である。あまりにも辛すぎて涙が出てきた。精神的に辛くて涙を流すことなんてそうそうあるものじゃない。しかし、集団ストーカーの電磁波攻撃は辛く私は涙を流した。あまりにも惨めで我ながら何て可哀想なんだと思う。集団ストーカーよ。頼む。私はもう限界だ。いい加減に集団ストーカーを止めてくれ。幾ばくかの情があるならもう止めてくれ。頼む。