集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

私は絶望も地獄も知っている

毎日が酷く退屈だ。辛すぎる。こんな人生もうやめにしたい。私は働きたい。しかし、集団ストーカーの被害者であるのでリストラストーカーが怖くて働けない。私の人生は困難の連続であった。楽しかったことよりも辛かったことの方が多かった。自分の好きなことをして仕事が出来る人間は幸せだ。有名人を見てると好きなことを仕事にし、幸福そうに見える。勿論辛いことや大変なこともあるだろうが、私は今死んだような人生を生きていて彼等を見ると輝いて見える。次から次へと試練が襲ってくる。地獄の人生だ。何でこんな人生を生きなきゃならないのか。この退屈地獄も集団ストーカーの嫌がらせの一部なんじゃないかと思えてくる。実際に集団ストーカーの嫌がらせの1つだろう。電磁波兵器を使えば退屈地獄を作れるようだ。電磁波兵器は何でも可能なようで、退屈地獄が終わったら今度は孤独地獄に襲われた。今までは1人でいても大して孤独感を感じなかったのに突然酷い孤独感に襲われた。これも電磁波で創出してるに違いない。余りにも辛くて涙が出てくる。こんなに辛いなら死んだ方がましだと思える。孤独地獄が終わったら今度は不安地獄だ。次から次へと地獄が襲いかかってくる。何て人生だ!全く!こんな辛い人生もない。余りにも辛すぎる。何でここまで酷い目に遭わなきゃいけないのか。私は集団ストーカーに反抗的だから報復として電磁波攻撃を受けてるかも知れない。集団ストーカーが余りにも長く続き、終わってもらいたかった私は業を煮やして集団ストーカーに何で終んねえんだよ!どうやったら終わるんだよ!と絶叫したが、集団ストーカーは私に地獄を与えて反抗的態度をとるなと私に無言の圧力を与えたのかも知れない。たぶんそうだろう。今はだいぶ落ち着いて地獄は去ったが、もう2度とあんな地獄は味わいたくない。とんでもない地獄だった。この世に確かに地獄はある。人生とは苦しみの連続である。仏陀が悟ったように人生とは四苦八苦である。そのことを認めればかえって楽に生きられ幸福を感じたら感謝の気持ちも湧いてくるだろう。今の日本は負の側面を見ないようにしてるように思う。資本主義社会になり、世の中は豊かになったが、負の側面もあり社会格差が生まれたがそういう側面は見ないようにしている。世界中がそういう傾向にあるが、しかし、日本は先進国の中で弱者救済意識が一番低く何とも冷酷な社会になってしまっている。自民党の馬鹿のせいだが、アメリカのせいでもあるであろう。このままで良いとは思えない。日本を変えるべきであろう。

私は地獄は知ってるが天国は知らない。