集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

【電磁波拷問】生き地獄

集団ストーカーは基本的にやることが一貫しており、変わることはない。基本全てが遠隔からの嫌がらせであり、対象に直接手をくだすことはない。集団ストーカーの嫌がらせは思考盗聴、仄めかし、アンカリング(印象付け)、電磁波攻撃が主である。集団ストーカーのその嫌がらせの数は膨大なものだが、全てこの4つの嫌がらせの組み合わせで成り立っている。私は初期の頃は凄まじい騒音と咳払いの被害にあってたが、これはアンカリングの一種と言える。どこにいるのかは知らんが、思考盗聴をして対象の思考を読み次に取る行動を把握し、アンカリングをしたり、頭の中で考えたことや日常で取った行動、会話の内容等を仄めかしてくるのが集団ストーカーであり、基本的に全ての被害者が同じ被害にあってると言えるだろう。

私は以前集団ストーカーが余りにもムカつくので、集団ストーカーを心底見下し、馬鹿にし、罵倒してたが、集団ストーカーはそんな私に怒ったようで復讐を慣行すると言われた。それで嫌がらせが激化したが、集団ストーカーが復讐する場合も基本的に集団ストーカーの行動原理は終始一貫しており、思考盗聴、アンカリング、仄めかし、電磁波攻撃を駆使して復讐してくるのであった。仄めかしと電磁波攻撃が激化したのだが、集団ストーカーはどれだけ怒っても対象に直接手をくだすことはなかった。全てが遠隔からの攻撃であり、実に卑怯でヘタレである。だから、私は復讐にあっても反省なんかするはずもなく、ますます集団ストーカーを見下し、小馬鹿にし、罵倒しまくった。そうすると集団ストーカーはまた怒って攻撃をしてくるのだが、やはり、全ての攻撃が遠隔からであり、直接私に復讐してくることはなかった。だから私は集団ストーカーを小馬鹿にしたくなり、馬鹿にし罵倒すると集団ストーカーは遠隔からやり返してくるのであった。終わりなき復讐のやりあいであった。いい加減に嫌気がさしてくるが、集団ストーカーはいつだって遠隔からやり返してきた。ある被害者が集団ストーカーを称して見た目は人間、中身は化け物と言ってたが言い得て妙である。集団ストーカーには人間としてのプライドが多少はあるようである。私の集団ストーカーを小馬鹿にする態度に対して復讐をしてきたのだから、集団ストーカーとしてのプライドが傷ついたのだろう。しかし、集団ストーカーは復讐をする場合でもあくまでも集団ストーカー的手法にのっとって復讐をしてくるのであった。集団ストーカーとしてのプライドが傷つけられたので、集団ストーカー的手法でもって私を屈服させないと気が済まなかったのだろう。何とも哀れな連中である。だから馬鹿にされるのである。復讐をしたいのなら直接私の所に来て復讐をしてみろよと言いたくなる。直接私の所にきて復讐し私が殺されたとしても文句はない。私は集団ストーカーに人生を潰されて貴重な時間を失いもう諦めの境地であり、人生に未練はないからだ。殺したいなら殺せよと思う。  

実際に集団ストーカーは私を殺しにかかってきた。アンカリングと仄めかしの数は変わらなかったが、電磁波攻撃が激化したのだ。胸を締め付けられる苦痛でありその苦しみは筆舌に尽くし難く、この世のものとは思えない苦しみだった。恐らく全ての苦しみを超越してただろう。それとプラスされて人生を犠牲にした悔恨の念が浮かび上がり、この先生きてても何の意味もないという観念も湧いてきて地獄の苦しみの中で悶絶していた。あの時は全人類の中で私が一番苦しんでいただろう。もうあんな苦しみは2度と味わいたくない。地獄を超える地獄だった。あれを超える苦しみはこの世には存在しないだろう。何度も自殺が頭を過ぎった。早く楽になりたかった。2週間ほど電磁波拷問にあい外にも出られなくなった。外出すると必ずアンカリングにあうのだがいつもなら、ああ、またアンカリングかと思う程度だが、精神状態が最悪でアンカリングに耐える気がしなかった。身体を動かさないと眠れないのでいつもなら散歩に出掛けるのだが仕方が無く家の中を歩いて身体を動かしていた。煙草は吸うのでヤニが切れるのは耐え難く仕方が無しに人の少ない深夜に煙草を買いに行ってた。幸いにも電磁波拷問は2週間で終わり今は散歩も出来るようになったが本当に地獄だった。私は集団ストーカーを思い付いたやつを攻撃したら電磁波拷問が始まったのだが集団ストーカーを思い付いたやつを攻撃するのはアウトのようである。前にも語ったが私が警察に連行された時に「これ思い付いたやつ殺してえな」と言ったら警察官に「言うな」と言われた。だから、集団ストーカー被害者は集団ストーカーを思い付いたやつを恨んでるだろうが私みたいに文句を言ってはいけない。必ず地獄を見るから。いつ終わるか分からないし、一生終わらないかもしれないがあの電磁波拷問は全てを超越した苦しみであり、人間の耐える限界を超えていた。今回の人生は諦めるしかないかもしれないけど私みたいに文句を言ってはいけない。幸福とは程遠い人生だけどこれからも渋々と生きていこう。