集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーが世界支配の為に行われてるとかあり得ない

集団ストーカーの謎が深まるが色んな被害者が様々な説を支持してるようである。中でも集団ストーカー被害者を納得させてる説に裏の支配者層が一般人をコントロール下に置き世界支配を考えており集団ストーカーもその大衆支配の一環だと言う説である。何でもユダとかイルミナティとかフリーメーソン等の裏の支配者層が世界支配を考えていて日本では創価や在日(朝鮮人)が彼等の下請けとして集団ストーカーしてると言うのだ。私も最初は創価と在日が集団ストーカーをしてると考えていたのだがつぶさに集団ストーカー犯罪を観察してみるとこの説はどうも怪しいのではないかと思うようになった。参加する人間の数があまりにも多いから創価や在日だけでするのは不可能だと思うようになった。それに被害者なら何度も引っ越しをさせられてる人間は多いかと思うが引越し先の近隣住民が必ず集団ストーカーしてくるのである。引越し先の近隣住民がたまたま創価や在日だったとかあり得ない。たまたまそこに住んでた普通の人達が集団ストーカーの指示に従って集団ストーカーに参加するのだろう。近隣住民だけでなく被害者の前に現れる集団ストーカーも間違いなく集団ストーカーの振りをした普通の人達だろう。そう考えないと説明がつかない。そう考えると説明がつく。集団ストーカーに参加する人間の数が尋常じゃないほど多いから。

被害者なら分かると思うが集団ストーカー犯罪はかなり特殊であり、今までにないタイプの犯罪である。最初に被害を自覚した時は何か気持ちの悪い連中に付け狙われてると思い恐怖に震えていた。その頃は集団ストーカーのことは知らなかったが私の被害が始まったのは15歳の頃で主に嫌がらせは騒音であった。アパートに住んでたのたが上階のガキが走り回り凄まじい足音がしたのである。最初は常識知らずの親に育てられたクソガキだと思ってたが今にして思うとあれは集団ストーカーだったと思う。15歳の少年に集団ストーカーするとか何事か。死ぬほどムカつく。よくぞここまで非情になろるものだ。しかも私だけでなく家族も被害にあっているのだ。集団ストーカーは被害者だけでなく家族にも迷惑をかけてくる。私の家族は集団ストーカーに殺された可能性もあるしそうだとしたら人殺しストーキングであり絶対に許されない。何でこんなことがまかり通ってるのだろう。謎が深まる。

集団ストーカーの嫌がらせにアンカリングがあるが、アンカリングとは印象付けのことであり、例えば外出すると赤い洋服を着た人間に頻繁に遭遇すること等がある。最初は偶然かと思うがアンカリングが度々続くと誰でも異変に気付くのであって、アンカリングは気持ちが悪くこのいや〜な感覚は味わった人間にしか分かるまい。集団ストーカーの被害者であることを自覚すると目的が気になってくるわけであるが、ネットで検索してみると圧倒的に多いのが裏の支配者層が集団ストーカーをしてるというものだった。私は最初はそうなのかと思ってたが、仮にこの説が真実だとすると何故集団ストーカーのようなまどろっこしいことをするのか分からない。被害期間は長く30年、40年を超えるが、世界支配をしたいのなら何故個人に長期に渡ってこんな特殊な犯罪をするのだろう。別に集団ストーカーなんかしなくても良いだろう。集団ストーカーは確かに被害者を精神的に追い詰めるし、集団ストーカーサイトを覗いてみると対象を破滅、発狂へと追い込み社会的に抹殺する犯罪だと書かれてるが、そうならば別に集団ストーカーみたいなしち面倒臭いことをする必要もなく別の手法でもっていくらでも抹殺出来るはずである。しかし、集団ストーカーはいちいち、対象の前に救急車とか消防車とか引っ越し業者とか配送業者とかタクシーとかパトカー等を出現させたり、物品によるアンカリング、例えば風マスクやライターやボールペンや鏡等を対象の歩行進路に置いていたり、その他コリジョンキャンペーン、歩行者と体がぶつかるとか、ストリートシアター、目の前で寸劇を見せられるとか、動物ストーカー、捨て犬や捨て猫によく遭遇したり、カラスが低飛行で飛んできて頭にぶつかりそうになるとか、電気工事や道路工事が対象の住まいの近くとか、対象がよく歩く歩行通路でよく行われたり、頭の中で考えたことやプライベートで起きた事をネットや外出先の通行人、或いは会社の同僚に仄めかされる等あるが、確かにこれらの嫌がらせは気分の良いものではないが慣れるとなんてことなくなるのであり、嫌がらせにあっても、ああ、またかと思う程度である。世界支配を考えてる連中がわざわざこんなことをするだろうか。仮に我々が世界支配を目論んでる側の人間だと考えてみた時に、どうやって世界支配を完成させるか思案する時に、これら集団ストーカーの嫌がらせを提示したら採用されるであろうか。どう考えても答えは否である。わざわざこんなしち面倒臭いことをする必要はない。しかも被害が長い人間だと40年も被害にあっているのだが、40年もある特定の対象に永遠と同じ嫌がらせをすることと世界支配がどう繋がるか分からない。大衆を支配下に置くこととどう繋がるか分からない。どう考えてもコスパが悪すぎる。アンカリングの為に道路工事とか電気工事なんかするか。別にそんな必要はないだろう。間違いなく警察も加担してるが、我々はどんな人間でも自由に動かせると権力を誇示してるのだろうか。わざわざ権力を誇示する為にそんなことする必要はない。或いは、全ての人間が集団ストーカーに加担していて誰も味方になってくれないと思わせて対象を孤立させ絶望させたいのだろうか。絶望させたいなら別にこんなしち面倒臭い集団ストーカーなんかしなくてもいくらでも権力を行使すれば絶望させることは出来る。大衆は権力に弱いんだから。しかも、集団ストーカーは確かにその犯罪性を立証することが不可能な犯罪だから被害者に選定された人間は最初は確かに絶望感に駆られて自殺を考えたりすることもあるけど殆どの被害者がそうは言っても死なずに何十年も被害に耐えてるのであって自殺する人間は少ないので、権力の誇示にせよ世界支配の為にせよ膨大な時間を集団ストーカーに費やしてるのであってそんなことをする必要性が見出だせない。世の中には反体制、反権力の人間や世の中の不正を正そうと日夜戦ってる人間がたくさんいるのだから、世界支配が目的なら何の罪もなく無力な一般市民を狙うより、権力者に都合の悪い彼等、反体制的人間、反権力的人間、世の不正を正そうとしてる人間が真っ先に牙にかかる筈だが残念ながら彼等が集団ストーカーの被害者に選ばれた例はない。支配者層にとって1番目ざとい人間は真実を語る人間であって、支配者層は嘘の情報を流し大衆を騙し自分達に都合の良い人間を作ることをする筈である。従って、反体制、反権力、世の不正を正そうとしてる人間を真っ先に抹殺にかかる筈だが集団ストーカーはそれはしない。彼等は集団ストーカーの被害にあわず生き生きと著作やネットで真実を伝え活躍している。集団ストーカー被害者はこれだけ多いのだから一人ぐらいそういう人間がいても良さそうだが残念ながらそういう人間は一人もいない。もう一度言うが世界支配の為に集団ストーカーとか言うしち面倒臭いことをある特定の対象に40年も続けるとかあり得ない。

世界支配をしたいのならまず何をするかと言うとどう考えても思想統制である。ある特定の思想を大衆に信じさせることによってでしか世界支配は完成しない。かつては、マルクシズムとか共産主義とか大東亜共栄圏とかあり、マルクシズムと共産主義は実にはた迷惑だったが、しかし、馬鹿でなければ誰でも分かるが今の時代に思想統制をして世界支配するとか、そんなこと不可能である。確かにキリスト教徒は軍事的に強かったというよりも思想的に強かったから世界制覇を成し遂げたと言えるが、今の時代にそんなことするのは不可能である。中世の時代だったから可能だったのであって、これだけインターネットが普及し世の中がグローバルになり多様化した時代にある特定の思想を大衆に信じさせて世界支配をするとか絶望的に不可能である。仮にある特定の思想を信じさせて世界支配を目論んでるとしてもだったら何故集団ストーカーをする必要があるのだろうか。別に集団ストーカーをする必要はない。別のやり方でもっていくらでも恐怖支配は出来る筈である。先にも説明した通り世界支配の為には集団ストーカーはコスパが悪すぎる。それに経験したことある人間なら分かると思うが集団ストーカーで最悪なのは人為的嫌がらせではなくて電磁波攻撃である。電磁波による精神攻撃である。これはまさに地獄としか言いようがなくその苦しみは筆絶に尽くし難く言語化出来ない。全てがどうでも良くなり人生の意味や価値を見失う。地獄を見た戦争経験者はその反動で平和主義者になったりするがこの苦しみの前では世界平和とかもどうでもよくなり、この苦しみから開放されたいなら死ぬしかないと思うようになる。全ての苦しみを超えてるのであってとてもじゃないが耐えられない。近代兵器はそれぐらいの苦しみを人間に与えることが出来るが実際に私は耐えきれなくなり自殺を図り首吊りだったが失神まではいったがタオルをかけてた扉が外れて失敗に終わった。電磁波攻撃が引き起こす苦しみとはそれぐらい辛いのであり、電磁波兵器を使えば人間をどのような心理状態にするのも可能である。私みたいに自殺する以外にないと思わせることも可能だし、未来に何の希望もないと思わせることも可能だし、外に出たくないと思わせることも可能である。今までは私は集団ストーカーの被害に遭いながらも洋服を買いに行ったりCDや書物を買いに行ったりして精神的に結構余裕があったが、ある時を堺にして外に出たくないという心理状態にされてしまい、昔みたいに気軽にショッピング出来なくなってしまった。身体を動かさないと怠くて仕方がないので我慢してサイクリングと散歩はしてたが、朝目覚めた時の絶望感は異常である。その他様々な心理状態にすることが可能だと思われるが、集団ストーカーが世界支配を目論んでるのら集団ストーカーとかしち面倒臭いことなんかせず電磁波兵器を使って大衆の心理をコントロールして思想統制すればいいだろう。そして真っ先に牙にかかるのは間違いなく支配者層に都合の悪い反体制、反権力、世の不正を正そうとしてる信念ある人達であり、彼等に電磁波攻撃をして秘密裏に証拠を残さず抹殺すればいいだろう。そして、大衆も電磁波で攻撃して無力化すればいい。しかし、集団ストーカーはそれはしない。従って集団ストーカーが世界支配の為に行われてるとかあり得ないのである。これは絶対にない。あり得ない。100%である。断言出来る。集団ストーカーには何か別の理由がある筈である。その理由をいつも考えてるのだが全く分からない。昔ダウンタウン松本人志から「誰かの犠牲も必要なこともあるんや」と仄めかしがあったがヒントはこれと、集団ストーカーからあった「悪いことがまかり通る」と「皆考えすぎです。真相は意外と簡単です」という仄めかし。後はTBSからあった「分かれば、ああ、そういうことだったのかと分かる」という仄めかしと、ある女性ブロガーからあった「分かんない?簡単だけどな」と言う仄めかしがある。ヒントはこれだけだが、何もかも鵜呑みにするわけにはいかないにしても私は集団ストーカーの謎は意外と簡単なことではないかと思ってる。後は対象が思考盗聴されてることである。私はこの思考盗聴が何かキーワードだと思っている。やはり、思考盗聴器を使えばかなり人間の理解も深まるだろう。その為の実験ではないか。しかし、それなら何故何の罪もない一般の人間が実験対象になるであろうか。死刑囚にでもすればいいではないかと思うが、対象は一般人である。しかも、人間理解を深める実験だとしたら対象が死にたくなるまで追い詰める理由が分からない。そこまで追い詰めないと分からないことがあるのだろうか。集団ストーカーは分からないことだらけだから何でも鵜呑みにせずに自分の考えはカッコに入れてありとあらゆることを疑って考える必要があるだろう。しかし、集団ストーカーを世界支配の為にしてる説は100%嘘だと言い切れる。これだけはあり得ない。集団ストーカーが流布させた嘘であろう。仮に本当だとしたら集団ストーカーしてくる人間は裏の支配者層の支配下に置かれてることになる。しかし、集団ストーカーに参加してきた人間は思想信条的にてんでバラバラである。与党であり、野党であり、右翼であり、左翼であり、ノンポリであり、キリスト教徒であり、仏教徒であり、或いは多くの芸能人であり、著名人であり、文化人であり、時にはエリザベス女王ローマ法王等の権威ある人物であった。これらの人間が裏の支配者層の支配下に置かれてるとか、その党員の一員とかどう考えてもあり得ない。思想的統一性なくして権力維持は不可能だからである。集団ストーカーは誰もが関与してくる犯罪であって思想信条とか一切関係ない。

やはり脳科学の実験ではなかろうか。思考盗聴器を使えば飛躍的に人間理解が進むのではなかろうか。実際に様々なことが分かるだろう。可能性は無限に拡がる。集団ストーカーはその為の人体実験ではなかろうか。こんな邪悪なことをしても許される理由を考えてみると人間理解を深める為の社会実験としか思えない。集団ストーカー被害者は普通なら絶対に許されないことが許されているので何か邪悪な犯罪だと考えてるようだが仮に邪悪な犯罪だとしたら世の中はもっと大騒ぎしてるはずだ。勿論かつては人類史を眺めて見れば邪悪なことがいくらでも行われてたし、未だに邪悪なことを考える人間はいるが、これだけ人権意識が高まり人類が平和主義者になりインタネットがあり、グローバル化して集団ストーカーが公然と行われるとか考えずらい。集団ストーカーに邪悪な意図があるのならもっと世界中で大騒ぎしてるはずだ。しかし、集団ストーカーは大して騒がれてない。私に集団ストーカーから「悪いことがまかり通る」とメッセージがあったが集団ストーカーは何か犯罪を犯しても悪いことがまかり通るらしいのである。犯罪を犯しても許されるのはやはり人間の理解を深める実験だからではなかろうか。それ以外に思いつかない。私はそう思うのだがどうだろうか。少なくとも世界支配の為に集団ストーカーが行われてるという陰謀論的な説はあり得ないだろう。