集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

下書きに保存されてたかなり昔の記事を公開する

このブログを書き始めて5年くらいになるが公開せずに下書きに保存してるブログが随分ある。私の書くブログが前後関係が無茶苦茶だっあり、重複してる部分が多かったり、矛盾したことが書いてあることが多いのは、昔書いて公開せずに保存してた記事を公開して他の記事と混ぜてあるからである。だから、読者は前に語ってことと違うことをこいつは書いてやがると思うこともしばしばあるかと思う。それは5年も経てば集団ストーカーに対する解釈が変わるし、私の不足の至るところで申し訳ないが、これから、公開せずにずっと保存してた過去記事を公開していくことにする。ずっと前に書いた記事なので今まで書いてきた内容と矛盾した内容の記事もあるかと思うがそれは申し訳ない。今までそういった矛盾した内容の記事を公開してきたので私を偽の被害者だと思った読者もいただろう。それは過去の記事を公開したことにより生じた誤解だとご理解いただければ幸いである。

では、過去の記事を公開することにする。

この被害にあって何よりもつらいのは被害者の理解者があまりにも少な過ぎることではないでしょうか。誰に相談しても理解してくれない。警察も市役所も理解してくれない。我々はただ孤独と未来の不安から生まれる絶望に打ちのめされるばかり。人間の心は他者と共有する前提であるものでみんなと同じじ気持ちを共有できたときはこの上なく楽しいし、嬉しい気持ちになる。しかし、我々被害者の心の叫びは誰も理解してくれない、そんな嫌がらせあるはずがない、心の病気だよ。
少し落ち着いて安静にして暮らせばただの被害妄想だったと気付くよ。なんなら、保健所に相談してみればいいなんていわれてしまう。しかし、そうじゃない。これは実際にある犯罪で被害者は日本を含め世界中に大勢いる。人間誰とも気持ちを共有出来ない、自分一人で苦悩を抱えているときほど辛いことはない。

しかし、この犯罪よく考えてみると本当にこの犯罪を知っているのは被害者と集団ストーカーだけだろうかという疑問がわいてくる。

一般的にはカルト教の信者や裏勢力の権力者が加担して我々被害者を苦しめていると言われているがそれは本当かどうもあやしい。

何よりもまず、加担している人間の数があまりに大勢いすぎる点があげられる。

これだけの人間が総動員で次から次へとアンカリング、仄めかし、ストリートシアター、コリジョンキャンペーン等をしてくるなんて末端の加害者だけでは不可能である。

最初は私もこの犯罪を知っているのは我々被害者と集団ストーカーだけだと思っていたが下はガキ共(集ストキッズ)から上は老人までありとあらゆる人間が加担して我々被害者に様々な嫌がらせをしてくる。

これは、我々集団ストーカー被害者は集団ストーカーはカルト犯罪だと騙されてるだけで、真の集団ストーカーの目的を知らされてる全ての一般人が、集団ストーカーに協力して脳内音声装置の指示に従って被害者に嫌がらせをしてるだけではないか。

そう考えないと説明がつかないのではないかと思う。
例えば仄めかしてくる有名人はみんなカルト精神に侵されてるのだろうか。どう考えてもそれは有り得ない。まともな思想、哲学を持ってる人間が集団ストーカーしてくるのだから、ただ単に集団ストーカーの指示に従いカルトの振りをしてるだけで、集団ストーカーをカルト犯罪だと被害者に思い込ませてるだけだろう。我々集団ストーカー被害者だけが知らない集団ストーカーの真の目的を知った上で、一般人から有名人までが集団ストーカーの加害者集団の指示に従って仄めかし等の嫌がらせをしてくる。

日本の被害者は非常に辛い状況に追い込まれている。例えばアメリカのテレビ局ではギャングストーキングが紹介されたようだが日本だけはなぜか集団ストーカーは存在しないことにされている。欧米では一般的に知られてる犯罪がなぜ日本だけはないことにされてるのか?わかってくれる人が人が一人でもいるだけでも気持ちは非常に楽になる。人間、自分が理解されない時の孤独が一番辛いのだから。なぜ日本だけ無いことにされてるのか謎である。

しかし、安心してください。これは確実に誰もが知っている犯罪です。色々と考えてみるとそう考えないと説明がつかないのではないかと思います。

一時期一般人も嫌がらせを満更ではないかと思っていた時期もあったが、非常に悲しそうな目で被害者を見てくる人もいて心傷ついてる人も中には大勢いるのも事実だと思う。

一体いつになったらこの犯罪被害は終わるのか、人生短いし、こんなしょうもないことにな人生の貴重な時間を犠牲にするわけにはいかない。人生は一度きりで、他に2つとないから価値があるわけでそんな人生を潰されるわけだから怒り心頭であり、何ともやり切れない気持ちになる。この屈辱を抱えたまま一生を終えるとか勘弁してもらいたい。だけど、集団ストーカーとはそんな価値のある他人の人生を破壊しても、許されるだけの価値のある社会実験だろうか。

歳も歳だけに未来を思うとゾッとするが一日でも早く終るように祈るしかないのか。とにかく残された時間がすくない、早く終ってもらって平穏な生活を手に入れたい。

もう一度言います。この犯罪は誰もが知らない犯罪ではなく、誰もが知っている犯罪です。ですので外に出るのが非常に億劫です。一般人は我々が集団ストーカー被害者だと知ってるのだから。それだけでも地獄でしょう。中には頭の中を読んで仄めかしてくる人間もいる。

自分だけ孤立して永遠と被害に耐えなきゃいけないというのは辛いことも多く、強い不安に毎日襲われます。

とにかく人生の貴重な時間を犠牲にしてしまったのが最大の後悔です。どうやっても時は戻らない。

今までにあった被害を帳消しに出来る幸福などどこにもないでしょう。ヴィクトールフランクルの夜と霧状態であります。

ああ、自分の人世を取り戻したい、自由がほしい。活気に溢れた人世を取り戻したい。普通の人達が羨ましい。この先我々の人世はどうなるのか。未来はあるのでしょうか。