集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーお得意の分断工作

我々被害者が気を付けなればいけないのは偽被害者の存在である。この偽被害者は色々な活動をしている。本物の被害者のふりをしてブログを書いたり、被害者の会を立ち上げて集団ストーカー被害者を取り込み嫌がらせをしたり、本物の被害者の団体に入会し被害者の個人情報を盗み取ったり等である。

集団ストーカーの基本的工作は実に厄介で、例えば集団ストーカーの偽被害者が実際に本物の被害者があっている被害と同じ内容の記事をブログに書くので、偽物か本物かは非常に見分けがつきづらいのである。集団ストーカーは他の犯罪と違って自分達の手の内を見せてくるのが特徴だ。だから、かえって被害者は他の被害者に偽被害者じゃないかと懐疑的になるのである。私は今、集団ストーカー被害者の方とメールのやり取りをしていて、メール相手が三人いる。その内の一人が私の語ることがあまりにも超越的な為に私を偽被害者だと疑っているようであった。私はエリザベス女王ローマ法王から仄めかしにあったがこれが信じられないらしいのである。しかし、これは本当のことである。有名人や政治家から仄めかしはしょっちゅうある。プーチンやトランプから仄めかしがあったし、有名人では太田光養老孟司岸田秀内田樹から仄めかしがあった。集団ストーカーはどうも絶対的な権力があるのかどうかは知らぬが、集団ストーカーの指示は絶対で誰も逆らえないらしいのである。で、エリザベス女王ローマ法王から仄めかしがあったことだが、ある一人の被害者はどうしても信じられず、私の事を偽被害者だと思っているようであった。集団ストーカーは何でもありで、超越的で、奇特な犯罪だから実際にこういう信じられない現象を起こすのだが、これは集団ストーカーお得意の分断工作であろう。本物の被害者にですら、信じてもららえないような嫌がらせをして、誰に語っても信じてもらえないように工作するのだ。私がエリザベス女王ローマ法王から仄めかしがあったのも一連の現象であると言うことが出来るだろう。つまり、集団ストーカー被害者は頭の中を読まれてるとか、頭の中に直接語りかけられたとか、超越的な事を語る為に本物の被害者で電磁波被害にあってない人間には信じてもらえず、本物の被害者にですら偽被害者認定されるのである。これこそ集団ストーカーの思う壺だ。集団ストーカーは何でもありで超越的なことをしてくることを考えれば、私がエリザベス女王ローマ法王から仄めかしがあった事実も信じられるだろう。私達メール仲間がお互いに懐疑的になるように集団ストーカーに分断工作をされていると思われるが、集団ストーカー被害者も相当追い詰められており、何にでも懐疑的になり、ちょっとでもおかしいと感じることがあると、本物の被害者ですら疑いたくなるのは私も分かる。しかし、冷静になり、集団ストーカーの超越性を考えるとあながち嘘ではないと思うだろう。集団ストーカーは対象を孤立化させる為には何でもしてくるので自分の頭で考え、自分で調べて集団ストーカーの本質を把握しとく必要があるだろう。私の知っている集団ストーカー被害者から仄めかしを受けることがあった。その時に私は「ああ、この被害者は集団ストーカーが終わり今は被害者のふりをしてるのだな」と思った。実に虚しいことである。

集団ストーカーはその偽被害者はブログで解決の道を提示してくることがあるが騙されてはいけない。偽被害者はもっともらしいアドバイスをしてくるがそれは嘘である。本物の被害者を騙しているのだ。私が考えるところでは集団ストーカーに解決の道はない。集団ストーカーが被害を止めるまでは終わらない。集団ストーカーが終わった人間もいるようであるが、被害期間が30年40年も超える人間もいるようである。どういう判断基準で集団ストーカーが終わるのかは分からないが、被害が終わった人間の中で、周知活動、街宣、チラシ配りなどを頑張っている人間は集団ストーカーに認められて終わることもひょっとしたらあるかも知れない。

私は何度も集団ストーカーは全ての人間が知っている犯罪だと訴えてきたがこれも超越的なことであろう。にわかに信じられないだろうが恐らく真実である。このように考えると集団ストーカーが府に落ちるのである。まず、参加してくる人間の数が異常に多いこと、さらに、私は何度も引っ越したが、引っ越し先の住人が必ず集団ストーカーをしてくること、そして、外出すれば必ずたまたまそこにいたとしか思えない人間が集団ストーカーをしてくること、被害者が外出するとわらわらと集団ストーカーが大量に湧いてくること、等が挙げられる。これだけ、多くの人間を大量動員するのだから、1人くらいかぶる人間がいてもおかしくないが、毎日違う集団ストーカーが大量に湧いてくるのである。1日に何十人も集団ストーカーがわらわらと湧いてくるのだから年間にしたらとんでもない数になる。これだけの人間を大量動員出来る加害者組織なんぞあるはずがない。従って、集団ストーカーの真意を一般人に説明し集団ストーカーの指示に従って(主に音声送信兵器を使って指示を出し)集団ストーカーに参加させているのだろうと思われる。集団ストーカーのこの嫌がらせを実行する為には全ての人間が集団ストーカーを知ってないと不可能なのである。どこにいても、誰といても必ず嫌がらせに逢うんだから。。。

恐らく集団ストーカーからは一般の人達は被害者が集団ストーカー被害を訴えてきたら糖質認定し、精神病院を紹介しろ、と言われているのだろう。ここが集団ストーカーの厄介なところで偽被害者が精神病院に行けと人に言われても絶対に精神病院には行ってはいけないとアドバイスするのである。味方のふりをしているのだが、これでは集団ストーカーは偽物と本物の違いがやはり判別しずらいだろう。とにかく、対象を惑わすためなら何でもしてくるのが集団ストーカーだ。

集団ストーカーの説の1つに陰謀論と集団ストーカーを結びつけて考える説がある。私はこの説は100%あり得ないと考えている。今までは陰謀論的なことを語る集団ストーカー被害者は全て偽物判定していたが最近考えが変わってきた。本物の被害者で陰謀論的な説を信じてる人間がいると考えるようになった。これこそまさに、超越的であるが彼等の説によると世界を裏で動かしている金融資本家達が世界征服を企んでおり、集団ストーカーもその延長線上にあると言うのだ。目覚めよ日本というブログの管理人のリラックスさんが選挙資金300万円を集めて都知事選に立候補したが彼は選挙演説でニューワールドオーダーnwoの事について語っていた。果たして本当に集団ストーカーと関係があるのだろうか。彼は集団ストーカのいい鴨にされているのではないか。選挙演説を観た限りではリラックスさんは誠実で真面目そうな人だったから疑って申し訳ないが、こういう人間こそ集団ストーカーからしてみたら美味しい存在ではないのか。リラックスさんは本物の被害者かも知れないが、私はリラックスさんの説には賛同出来ない。それに偽被害者ですら自費出版をして(集団ストーカーから資金を調達してる可能性があるが)集団ストーカーの本を出版してるのだから私は申し訳ないがリラックスさんのことも疑ってしまう。

結局のところは集団ストーカーの謎はやはり自分の頭で考えて結論を出す以外にないのだろう。とにかく集団ストーカーは被害者を孤立させ絶望させ、被害者が諦めるように仕向けてくるが、諦めてはいけない。それこそ集団ストーカーの思う壺である。奴等の手口が分かればいくらか客観的になれるだろう。冷静に対処出来るようになるだろう。

本物の集団ストーカー被害者の皆さん。辛いのはみんな一緒なので頑張っていきましょう。集団ストーカーに負けないように頑張っていきましょうね。因みに私が本物の被害者か偽物の被害者かは読者の判断に委ねる以外にないと思っている。