集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

国連が遂に集団ストーカーの調査をするようです

国連が集団ストーカー、電磁波犯罪の調査に遂に名乗りを挙げたようである。集団ストーカーが知られるところとなって役20年が経つ。非常に長かったが遂に重い腰を挙げたようだ。主に電磁波兵器による嫌がらせ、思考盗聴、音声送信、感情送信、ブレインジャック等の加害行為に関して調査するようだ。しかし、私はこれはあまり嬉しいニュースではない。私の考えによると集団ストーカーは被害者予備軍を除いて全ての人間が知っているからだ。私の説を知らない、或いは信じない人間には嬉しいだろうが私はあまり嬉しくない。勿論国連の連中も集団ストーカー(海外ではギャングストーキングと呼ばれている)のことは集団ストーカーが始まった時から知っているのである。従ってこれは被害者を安心させる為のパフォーマンスだと思われる。偽被害者の中に自分があっている被害を挙げその被害内容が本物の被害者が受けている内容と同じことがよくある。集団ストーカーは他の犯罪と違ってその被害内容を隠すことはなく寧ろ知らせてくるのだ。で、偽被害者の中には自分が集団ストーカーの被害を他人に訴えると統合失調症の烙印を押され、強制的に精神病院に入院されてしまうので、被害を訴える時には気を付けて下さいと、注意喚起する偽被害者がいる。このように味方に見せ掛けて被害者を安心させるのだがその実、集団ストーカー被害者にだけ分かるように彼等は仄めかしてくるのだ。

私は国連が調査に売って出ると言っても何も期待してはいない。どうせ集団ストーカーは終わらないだろうと思っている。国連が味方のふりをするのも先に説明した通り一連のことで集団ストーカーの何時もの手法だと思っている。私が見たところ本物の被害者で集団ストーカーが終わった人間がいるようだが集団ストーカーを終わらす基準が分からない。電磁波犯罪被害者の会理事長の石橋さんも集団ストーカーが終わったようである。私に仄めかしてきたからである。従って今は集団ストーカーが終わり偽被害者になり本物の被害者のふりをしているだろう。誤解してはいけないのは石橋さんが仄めかしてきたからと言って彼のことを悪人と思ってはいけない。石橋さんはかつては確かに本物の集団ストーカー被害者であり、被害者の苦しみは誰よりも分かっているはずだし、どう考えてもまともな人間だからだ。集団ストーカーはある特定の対象に被害者のプライベートなことを仄めかせと指示をだすのだが、仄めかしをしてきた人間を悪人と考えてはいけない。ただ集団ストーカーの指示に従っているだけなのだ。集団ストーカーの指示は絶対で断れないらしいのである。私に仄めかしてきたのが、太田光であり、養老孟司であり、岸田秀であり、内田樹であるのだから、これらの人間が邪悪な犯罪に手を染める筈がないからである。

それにしても集団ストーカーの謎が深まる。集団ストーカーはただの犯罪ではないと何度も訴えてきたが集団ストーカーの目的とは何であろうか。毎日考えているが答えが見付からない。