集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

終わっても絶望しかないんだが

終わっても全然嬉しくない。私はいい歳したおっさんだ。この先出来ることも限られている。失ったものはどうやっても取り戻せない。他の被害者も同じだろう。なぜこんな犯罪がまかり通ってるのか理解出来ない。なぜ許されているんだ。どこのどいつが思いつきやがった。我々被害者は自分の人生を好きに生きることが出来ず集団ストーカーから逃れることに全力を尽くす以外にない。地獄以外の何物でもない。何でこんな理不尽な人生を生きなきゃならないのか理解出来ない。現実は受けいる他にないが余りにも理不尽な現実を突き付けられ酷い絶望感に襲われる。何でこんな目にあわなきゃいけいないのか。全く納得出来ない。まるで浦島太郎のような気分だ。意味不明な世界に放り込まれ、好きなことをするのは許されず、不気味な嫌がらせに翻弄され、気づいたらいい歳したおっさんになっていた。どんな人間も自分の好きな人生の道を選択するだろう。もちろん、好きな仕事をし、順風満帆な人生を生きる人間は限られているだろうが、その時々において自分の意思や信念に従い好きな人生を送るだろう。もちろん、後悔なき人生なんてありえないが、我々被害者は本当にしたいことが何も出来ないのである。従って失ってしまった貴重な時間のことを思うとなんともやりきれない思いに襲われるのである。

人生一度きりだ。たった一度しか生きることが出来ない貴重な人生。それなのに、私は四半世紀を集団ストーカーに対処することに費やしてしまった。若い時期は貴重だ。余りにも貴重だ。時間が流れるスピードが遅くこの青春時代は永遠に続くと錯覚できる時期だ。まるで魔法にかかったように。そんな時期に友情や恋愛に人生を費やすことが出来たら幸福であろう。思い出が残り後悔も少ないだろう。私は楽しかった思い出がほとんどないのである。10代の頃は野球に打ち込んでたから良いとしても20代が最悪であった。集団ストーカーの嫌がらせが激化し、私は何か奇妙な世界に放り込まれたような気がして混乱した。10代は、まあ、犠牲にしてもしょうがないとして、20代を犠牲にしたのが痛すぎた。金を稼ぎ自分の使いたいように使える。友達と遊んだり、彼女を作ってデートしたり、失恋して泣き酒を飲んだり、また新しい恋人が出来たり等、色々な経験をし、自分の人生を十全に生きることが出来るだろう。扶養家族がいないから、金を好きなことに使え、20代こそ人生で一番楽しい時期なのではないか。みんな20代の頃は楽しい思い出があるだろう。酒や煙草や女を覚え大人の階段をのぼる時期だ。私が自分の人生を生きれればここまで悔恨に苦しむこともなかったであろう。集団ストーカーのせいでとにかく何も出来なかったのだ。その悔恨の念は凄まじくこの先どんな幸福が訪れたとしても埋め合わせることは出来ない。時間だけはどうやっても取り戻せないんだから。松下幸之助が全財産をたたいても20代の頃に戻りたいと言ってたらしい。松下幸之助のような人生の成功者ですらそうなのだから我々悔恨を抱える集団ストーカー被害者の屈辱は察するにあまりあるだろう。

私は20代の頃は死んでいた。10代の頃から抱えていた葛藤に囚われ、そして集団ストーカーの嫌がらせが激化したのだ。主な嫌がらせは騒音被害であった。アパートに住んでたのだが、アパートが揺れるくらいの凄まじい騒音で近隣にも迷惑をかけた。集団ストーカーの不可解な点である。なぜ被害者だけでなく、第3者を巻き込んで嫌がらせをしてくるのか。余りの騒音に耐えかねて階下の住人が引っ越してしまったくらいである。なぜそこまでするのか。集団ストーカーの謎が深まる。今にして振り返ってみると20代は暗黒時代であり、あの頃には死んでも戻りたくない。

自分の置かれている状況をネットで検索したら集団ストーカーがヒットした。私は驚いた。私以外にも被害者がいるとわかったので嬉しかった。しかし、それが分かっただけで、集団ストーカーの嫌がらせが終わることは当然なく、みんなが青春を謳歌してる頃に私は自分の人生を見失い死んだような人生を生きていた。

終わっても絶望的だ。失ったものはどうやっても取り戻せない。結婚願望はあるがこんな恋愛経験のない気持ちの悪いおっさんを好きになる女なんぞいるものか。しかも最近デブってきた。ここ2年で体重が20キロも増えてしまった。電磁波兵器とストレスのせいで頭も禿げた。私は恋愛をするのは絶望的と言えよう。仕事はどうなるのか。歳を重ねるほどに就職が厳しくなる。電磁波兵器の攻撃のせいで脳の機能も衰えた。しっかりと仕事を出来るだろうか。集団ストーカーはそのことを考えているのだろうか。私はもうおっさんである。早く終わってもらはないと取り返しがつかなくなる。だからいい加減に早く終われ。頼むから終わってくれ。これ以上時間を犠牲に出来ない。早く終われ。