集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーには何をしても許される理由があるらしい

集団ストーカーだけは何をしても許される理由があるらしいのである。私はその理由を探しているのだが全く見付からない。集団ストーカーはたぶん人体実験ではないし、ましてや陰謀論的な解釈、つまりはユダヤイルミナティフリーメーソン創価や在日が主体的犯罪者で彼等が関与してることはありえないと思ってる。集団ストーカーには何かその真意を知ったら誰もが納得出来る理由があるらしいのである。その理由とは何であろうか。TBSの社員からその真意が分かれば「ああ、そういうことだったのか」と納得出来ると仄めかしがあった。私は死ぬほどその理由を知りたいのである。しかし解答は見付からない。

我々被害者は貴重な人生の時間を無駄にしているのである。これが一番辛いのである。時間は失ったらどうやっても取り戻せないからである。時間を奪うのは実に罪深いことである。しかし、集団ストーカーは他人のかけがえのない時間を奪っても許されるらしいのでる。集団ストーカーさえなければ我々被害者には違った人生があったであろう。好きなことに自分達に与えられたかけがえのない時間を使うことが出来たであろう。何で他人のかけがえのない時間を奪うのが許されるのか全くもって謎である。松本人志から「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と仄めかしがあった。誰かの犠牲も必要と言っているのだから我々は人生を犠牲にしなければならず屈辱は避けがたいであろう。我々はいつもギリギリの人生を生きているのである。死ぬことだって考える。集団ストーカーはそこまで我々被害者を追い詰めるのである。そのことに一体何の意味があるのだろうか。我々はなぜ毎日陰惨な虐めにあい人生の貴重な時間を犠牲にしなければならないのだろうか。こんな悲惨な人生を生きてるのだから納得出来る理由なんて見付かりそうにない。

集団ストーカーは一般人参加形の犯罪である。一般人に恐らく音声送信兵器を使って指示を出し集団ストーカーに参加させてるのであろう。従って集団ストーカーを遂行する為には一般人が集団ストーカーのこと知ってないと集団ストーカーは指示を出すことが出来ない。なので私が思うに集団ストーカーは全ての人間が知っているのである。集団ストーカー被害者はどこに行っても必ず嫌がらせにあう。集団ストーカー被害者の思考を読み行き場所を特定しそこに集団ストーカーを配置し嫌がらせに参加させてるわけではないだろう。私は何度も引っ越しを繰り返したが必ず引っ越し先の近隣の住人から嫌がらせがあった。私が引っ越した近隣の住人がたまたま集団ストーカーだったとはあり得ない。集団ストーカーは何か一般人に集団ストーカーのことを説明させ納得させ集団ストーカーに参加させてるようなのである。

とにかく謎が深まる集団ストーカー。分かれば「ああ、そういうことだったのか」と納得出来ると言うがその納得出来る理由とは何か。集団ストーカーの謎が深まる。