集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

地獄の日々

辛い。辛い。毎日が辛い。地獄の日々だ。死ぬど暇で辛い。耐え難いレベルである。この苦痛を集団ストーカーにも味わらせてやりたい。私は今は無職なので一日中家の中にいてテレビを観たりラジオを聴いて一日を過ごしている。やることが何もないのが死ぬほど辛いのだ。こんな生活はもううんざりだ。私は何か生産的な活動をしたいと思っている。やはり人間は何か生産的な活動をしないと精神が腐ってくる。何か漠然と私には才能があると思っている。なので何か創作活動をしたいのだ。しかし、集団ストーカーの被害者である限りにおいてはしたいことが何も出来ないのだ。無駄に時間だけが過ぎていく。早く集団ストーカーには終わってもらいたい。しかし集団ストーカーは嫌がらせを終わらせる気はないようだ。いい加減にしろ。人の人生を何だと思っているのだ。私は集団ストーカーのせいで壮大なる時間の無駄遣いをしているのだ。精神が腐食していくのがわかる。どんどん自分が駄目になっていく。私は私にとって意味のあることに時間を使いたい。今まで時間を無駄に使ってきて、ますます創作活動に対する意欲が高まってきた。暇は耐え難い。無駄に時間を浪費するのも耐え難い。だから早く集団ストーカーには終わってもらいたいのだ。集団ストーカーよ。お前らだって時間の貴重さは分かっているだろう。それなら今すぐ集団ストーカーを止めるんだ。お前らは一体どれだけの人間の人生を潰してきたというのだ。なぜお前らには他人の人生を潰す権限があるのか。一体誰がこんなことを思いつきやがった。ある被害者の話によると集団ストーカーの分断工作にあい離婚した夫婦もいると言うではないか。

時間は命と同じで失ったら絶対に取り戻せないのである。従って人間にとって一番価値のあるものは命を除けば時間だと言えるだろう。そんな貴重な時間を集団ストーカーは奪っているのだから、集団ストーカーは重たい罪であると言えるだろう。集団ストーカーは他人の人生の貴重な時間を奪うことに何の罪の意識は持たないのか。そんなことをするのは普通の人々には耐え難いことである。私はもうこんな死んだような生活は嫌だ。創作活動をしたいのだ。だから集団ストーカーよ、今すぐ嫌がらせを止めろ。心からの願いだ。