集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

邪悪な事が許される 集団ストーカーと供儀

私は集団ストーカー供儀説を唱えているのだが当たっているのではなかろうか。私にはどうしても集団ストーカーが供儀にしか見えない。供儀とは生け贄の儀式のことであるが生け贄の儀式とは例えば 雨風が強まり作物に膨大な被害がもたさられた時にそれを神の怒りと考え、神の怒りを沈める為に誰か1人生け贄に選ばれて命を捧げるのであった。それ以外に豊作の祈願の時等に生け贄の儀式が行われるのであった。

集団ストーカーも誰かの利益の為に我々被害者は生け贄に選ばれたのではなかろうか。集団ストーカーは誰もが知っている犯罪だと何度も説明した。そして集団ストーカーの指示は絶対で誰も逆らえないと説明した。私に仄めかしをしてきた人間は多岐にわたる。それは一般人から有名人、政治家、宗教的権威から、権威の象徴に至るまで様々であった。集団ストーカーは文化と民族と宗教の壁を越えて誰もが参加する犯罪であるらしいのである。従って陰謀論的考察、在日やユダヤ人、イルミナティフリーメーソンが集団ストーカーの主体的犯人と考える陰謀論的考察があるが全て嘘である。仮に上記の集団が集団ストーカーに関わってると説く人間がいたら偽物被害者かただの勘違いと思って間違いない。私は集団ストーカーは文化と民族と宗教の壁を越えて誰もが加担してくる点に集団ストーカーの謎を紐解く鍵があると思っている。その問題はさて置いとくとして、集団ストーカー供儀説である。

ある時芸人の松本人志から「誰かの犠牲が必要なこともあるんや」と仄めかしがあった。誰かの犠牲が必要とはどういうことであろうか。それは誰かが犠牲になるのは致し方がないということであろうか。我々被害者は何かの利益の為に犠牲に処されているのではなかろうか。1年ほど前にダイナマイトの思考送信があった。私の頭の中に事あるごとにダイナマイトのイメージが湧いてくるのであった。

ダイナマイトを発明したノーベルはダイナマイトを有効に使ってもらいたいと考えて、人類に何か利益をもたらした人間に賞をあげることを考えた。ダイナマイトの発明により莫大な利益を得たのでそれを人類に有益な発明をした人間に与えようというわけである。集団ストーカーもひょっとすると似たようなものかもしれない。何か電磁波兵器を人間にとって有意義に使ってもらいたいと考えた人間がいたのかもしれない。ダイナマイトの思考送信があったこと、集団ストーカーは文化、民族、宗教の壁を越えて誰もが参加するということを考えると何か人類にとって有意義な事に利用しようと考えた人間がいたのかもしれない。

集団ストーカーがただの虐め、虐待なら被害者が可哀想過ぎて当然反発も生じるはずであるだろうし、普通の人達は、虐め好きな馬鹿は別にして心痛めるであろうし、負い目を感じておいおい生きてはいけないはずである。何か一般人をして納得のいく理由があるはずである。

・集団ストーカーは全ての人間が知っていること。

・文化、民族、宗教の壁を越えて誰もが参加してくること。

・一般人が負い目を感じずに生きていけること。

これらの要点を踏まえて繋がるものは何か。私は毎日考えるのだが答えがまったくみつからない。とにかく我々被害者の犠牲のお陰で何がしかの利益が発生してるはずである。その利益とは何か。全く思い付かない。集団ストーカーはいかなる理由があるにせよ度を越えた犯罪であり、禁忌を越える鬼畜性を有する犯罪である。集団ストーカー加害者から「悪いことがまかりとおる」と仄めかしがあった。集団ストーカーだけは邪悪なことが許されるらしいのである。こうなってくると集団ストーカーの謎がますます深まる。中には悲しそうにしている人間や涙を堪えてる人間もいるから一般人に心痛めてる人間も多いのだろう。(嬉しそうにしてるクズもいるが)そうであるにも関わらず集団ストーカーには誰かの犠牲が必要で、犠牲をもってしてもやるだけの価値が何かあるはずである。その価値とは何なのか。松本人志が言うように「誰かの犠牲が必要」とはどういうことなのだろうか。毎日毎日考えるが全く答えがみつからない。集団ストーカーからは「わかってくれ」と思考送信があった。集団ストーカーの答えをわかってくれということだと思われるが集団ストーカーだけは本当にガチでわからない。

とにかく我々は人生を犠牲にしており何がしかの利益が発生してるのだからまさに生け贄としかいいようがないではないか。それにこれだけの大がかりな事をしてまで執拗に1人の人間に対して嫌がらせをしてくるのだから何がしかの利益があるはずに決まっているのである。

私は以前、集団ストーカーはある種の復讐ではないかと分析したことがある。一番悲惨で惨めで不幸な人生を生きてきた白人種の復讐ではないかというわけである。世界中の人間を殺しまくり、物品を奪った大航海時代が一種の復讐だと分析したが集団ストーカーもその延長線上にあるのではないかと考えたわけである。昔の白人が味わってた苦痛、苦悩を味わわせてやりたいと白人は考えたわけである。実際集団ストーカー被害者は人生が余りにも惨めったらしく不幸で普通の人達が羨ましくてしょうがないわけである。それはかつて白人が感じていた感情と同じで、自分達だけが不幸で他の民族は豊かに暮らしているのが悔しかった。許せなかったのである。白人はこの立場を逆転させて誰もが羨ましがる地位にまで登りつめたわけである。実際日本人の白人コンプレックスは相当なものであろう。洋服のモデルに日本人ではなく白人が起用されるし、女は美白に憧れる。貧乏で惨めったらしく悲惨な人生を歩んでた白人が世界中を植民地化することによって豊かになり文化の花が開きその分化は世界中を席巻した。白人は世界中を植民地化して世界制覇しただけではなく文化の面でも世界制覇を達成したのである。それは劣等感と嫉妬心の塊だった白人に優越感を与えた。しかし、それだけではまだ白人の復讐心は満たされず集団ストーカーを発明したというわけである。

ノーベル賞は大変名誉なことだがダイナマイトの発明により人間を一気に大量に殺せるようになってしまった。これと同じである。集団ストーカーは、何がしかの利益があるが大量の犠牲を産み出してしまった。以前分析したように白人はよい面と悪い面の両方を産み出すのに長けてるが、集団ストーカーはその両面を持っていると言うわけである。そして集団ストーカーにはある種のカタルシスがあるのではないかと思うわけである。悲しんでいる人間もいるが満更でもないと考える人間のクズがいることも確実で集団ストーカーは膨大なそれも救いようもない悲惨を大量に生み出したわけである。

集団ストーカー供儀説いかがであろうか。私は集団ストーカーはある種の供儀で間違いないと考えているがどうであろうか?当たってるか間違ってるかそれは知らんがこっちはいよいよ限界なので早く終わってもらいたい。

(白人もかつては早くこの苦悩から解放されたいと考えていたのではなかろうか?それで早く苦しみから解放されたいと考えている集団ストーカー被害者を見て優越感に浸ってるのではなかろうか。それで嗜虐性のある人間にも集団ストーカーは満更でもないのであろう。人間のクズだと思うが)

hamidemonさんへ
私は生きてますw
消されたとはどういことでしょうか?
私のブログを読んでますか?
もしかして成り済ましが書いてると勘違いしてるのでしょうか?
それならば勘違いです
このブログは間違いなくmjpw490のブログです

https://youtu.be/0ppu-Ekz3-s
真実の世界史