集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

思考盗聴器は確実にある。アメリカの罪。

私は思考盗聴器はあると思う。npo法人テクノロジー犯罪被害ネットワークでは会員にアンケートを実施しておりその中に思考盗聴をされているという項目があり、それがトップクラスになるくらい思考盗聴被害を訴える人間は多いのである。私も頭の中を覗かれている自覚がある。何か考え事をする度に私の身体に電磁波刺激が走るからである。最初に思考盗聴器の存在を知った時はにわかに信じがたかったが、被害歴15年目くらいで思考盗聴器はあると確信するに至った。思考盗聴頭で頭の中を覗かれるのは、例えば誰かに対してネガティブな事を考えたらそれを読まれるのである。◯◯の事が大嫌いと考えたらそれがその対象に伝わるのである。まるで地獄である。自我という防壁は人間がコミュニケーションを円滑に進める為に絶対的に必要なのだ。このブログを書いてる最中にも電磁波刺激が何度も走っている。私は集団ストーカー供儀説を唱えていて、それを集団ストーカーが認めたと書いたが、集団ストーカーは供儀なんだなと考えると「お前の考えは間違っている」と言わんばかりに電磁波刺激が走るのである。集団ストーカー供儀説は哲学者の内田樹の影響だと説明した。内田樹から「もう一つの真実がない」と仄めかしがあったから、集団ストーカー供儀説は正しいと考えてまず間違いないと思われるが、最初は集団ストーカーは供儀説を認めたが、よく集団ストーカー供儀説の事を考えると電磁波刺激が走るのである。集団ストーカーが使ってる電磁波兵器の中に感情送信兵器があるが、私が集団ストーカー供儀説について考えると集団ストーカーから「お前笑われてるぞ」と感情が送信されてくるのである。今このブログを書いてる時にも感情送信兵器を使って「お前笑われてるぞ」と集団ストーカーから感情が送信されてきた。私の説は間違っているのだろうか?内田樹から「もう一つの真実がない」と仄めかしがあったから集団ストーカーに供儀的要素があるのは間違いないと思うのだが。

集団ストーカーの嫌がらせの中に嘲笑があるから電磁波兵器を使ったこの感情送信の嫌がらせもその一貫かも知れない。しかし、集団ストーカーは謎だらけである。他人の頭の中を覗いて考えたこと等を仄めかしてくるのだがその事に一体何の意味があるのだろうか。私は毎日集団ストーカーの謎について考えるが全く謎が解けない。私のブログを読んでいる被害者の中にも頭の中を覗かれていると自覚している被害者はいるだろう。集団ストーカーは思考盗聴器や感情送信兵器や音声送信兵器を使って嫌がらせをしてくるのだが、その事に一体何の意味があるのだろうか。謎は深まるばかりだ。

しかし、とんでもない時代である。20世紀後半には思考盗聴器があったという説があるが、我々はとんでもない時代を生きているようだ。科学の進歩は止まる事を知らずその発展は日進月歩だ。この先一体どんな兵器が発明され、集団ストーカーに利用されるだろうか。考えるだけでげんなりしてくる。集団ストーカーの嫌がらせに利用されている機械は殆ど米軍開発のものである。特許情報を調べるといくらでも情報は出てくる。私はアメリカがくっそ腹立つがこいつらはいつも録でもない事を思いつき録でもないものを発明するのだ。ある、アメリカのミュージシャンが世界の不幸の殆どはアメリカが引き起こしていると分析していたが全くその通り、お前らアメリカが滅べば地球は今より遥かにましになるだろう。(そのミュージシャンはだけど俺はアメリカ人が大好きなんだと語っていたが)アメリカの事を非難したら感情送信が終わった。日本の集団ストーカーもアメリカ嫌いなのであろうか

地獄の思考盗聴器を発明したのはアメリカだが何故アメリカは思考盗聴器を発明したのだろうか。その心理的背景に非常に興味がある。何故他人の思考を読みたいと思ったのであろうか。アメリカ人は本当は自分達に自信がなく、他国の人間からどう思われているか気になってしょうがなく、不安であるのではなかろうか。だから他人の思考を読みたいと思ったのではなかろうか。アメリカはインディアンから土地をぶんどりそこに住み着いた移民の国である。アメリカの建国神話は嘘に満ち溢れている。実際はただのごろつきがインディアンを大量虐殺して作った国であるに過ぎない。だから、アメリカはいつも自信に満ち溢れているように見えるが実際はインディアンから土地をぶんどった負い目と罪悪感があり、自分達に自信が持てないのである。これは自分達の国の祖先がただの人殺しのごろつきだったらと考えてみると直ちに納得がいくだろう。自分達に本当の意味で自信も誇りも持てないだろう。アメリカ人の自我は非常に危ういのである。日本人の祖先が人殺しのごろつきだったらとしたら日本人にはとてもじゃないが耐えられないだろう。私はアメリカ人が発明したスマホから書き込んでるが、はっきしいってアメリカが嫌いである。確かに岸田秀が分析した通り可哀想な事情はあるからいくらか同情できるがアメリカ的なものはどうも好きになれない。同じく私は朝鮮人的なものも好きになれない。私の中に朝鮮人の血が流れてるし、同情すべき民族であるのは分かるがあの尊大さ、優越感に浸る様、弱者軽視感情、そして傲慢不埒さがどうしても好きになれないのだ。だから、私の中に朝鮮人の血が流れているのは酷く屈辱的である。勿論私は右翼ではない。単純に考えて彼等の事が好きになれないに過ぎない。

今このブログを書いてたら感情送信が完全に無くなったが私のカキコに思わず同意したのだろうか。それは分からないがとにかく、我々はとんでもない時代を生きているのであって、軍事技術は40年先をいっていると言うからアメリカは今は一体どんな兵器を開発してるのだろうか。それが公になるのは何十年年後だと言うから彼等は我々一般人と違って未来を生きてると言ってもいいだろう。こいつらが地獄の思考盗聴器を発明しなければ集団ストーカーはなかったかも知れないと考えるとアメリカにはムカつきの感情が湧いてくるのである。音楽やら映画やらアートやら小説やらあらゆるアーティスティックな分野から色々と有能な人間を排出してきたアメリカ。私の事を助けてくれたチャールズ・ブコウスキーアメリカ人である。だがもういい加減アメリカには我慢ならない。誰かアメリカを叱咤する必要があるだろう。傲慢不埒なアメリカ人が謙虚さを持つためにはインディアンに謝罪し建国神話の嘘を認める必要があるだろう。アメリカにそれが可能かは分からないが、アメリカがインディアンに謝罪し建国神話の嘘を認めるまでは信用ならない民族であることは言うまでもないだろう。

前回のブログで謝罪の文章を書いたら悲しみの感情送信が送られてきた。従って、私は目に涙をためながら前回の文章を書いたのである。自然と涙が溢れてきたのである。誰を悲しませたのだろうか。集団ストーカーだろうか。それとも一般人だろうか。或いは有名人だろうか。それは分からないが私の謝罪の文章が何者かの心を動かしたようである。もう一度謝る。本当にごめんなさいでした。

今回の曲
あの素晴らしい愛をもう一度
https://youtu.be/9G-Wx3KcSFM