集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

いつも周りに迷惑をかけて問題を激化させる集団ストーカーの馬鹿

いるだろ?世の中には周りに迷惑を掛けずにいられないタイプの人間が。集団ストーカーてそういうタイプの人間だよ。当人は主観的には迷惑をかけてるつもりはなくても気付いたら周りに迷惑をかけてるっていう。こういう奴が一番厄介で嫌われるのだが、集団ストーカーは学生時代はこんな病的な学生であった為に、当人はそのつもりはなくても、どうしても迷惑をかけられずにはいられない嫌われものだったのではないか。こういう人間はその自覚がないから何故嫌われるのか分からない。当人は何も悪いことをしてる意識がないのだが、こういう人間は間違いなく被害者意識が強いのである。何故被害者意識が強いかは当然だが被害にあった過去があるからだが、(親に愛されなかったとか、虐めにあったとか。大体が集団ストーカーになるような奴が楽しい人生を生きてきたとは思えない。悲惨な経験をしたことある奴は結構いるのではないか)被害者意識の強い人間は得手して周りに迷惑をかけてしまい、嫌われものになってしまうものである。被害者意識が強くなってくると、承認欲求や人から愛されたい欲求がつよくなって、自分の存在に実在感を与えるために敢えてきらわれるようなことをしてしまうのである。被害に遭ったから被害者意識が強くなり周りに迷惑を掛ける人間になってしまうのだから、救いようもない。普通なら被害に遭った人間はプラマイ0で幸福になっても良さそうだが。クラスにいた嫌われものは家に帰ると兄貴に、どけ、豚と言われて蹴りを入れられてたらしいし、母親一人の方親で母親とも上手くいっておらずよく母親の文句を言っていた。こんな環境で育ったら被害者意識が強くなって当然だろう。で、嫌われものになった。小学生時代には壮絶な虐めに遭ってたらしい(かつてヨーロッパが世界中を侵略した背景に被害者意識があったのは疑いの余地はない。実際に被害者だったから。被害者意識剥き出しだな)集団ストーカーてこういう、精神構造の持ち主じゃないか。まともな人間とはとてもじゃないが思えない。だいたいが集団ストーカーの加害者集団に選ばれる人間がまともな人生を送ってきたとは思えない。毎日部屋の中から音声送信兵器を使い一般人にあいつに、あれをやれ、これをやれと指示をだしてるのだろうか?そんな人生つまらないだろう。

どうやって特定の個人に指示を出してるかは分からない。被害者は、電磁波攻撃をよく受けるが、どうやって特定の個人に電磁波攻撃をするのだろう。人間には特定の周波数があり、その周波数が分かれば特定の人間に電磁波照射出来るらしいが、指示を出す場合、集団ストーカーに参加する人間の数は尋常じゃなく、ほぼ全ての人間の周波数は把握してても、周波数から個人を特定して指示をだしたり、電磁波兵器で嫌がらせをするのは難しいのではないか。誰も信じてくれないのだが、私は亡くなったエリザベス女王ローマ法王から仄めかしを受けたことがあるのだが、(この話をある女性被害者にしたら引いてた)とすると、エリザベス女王ローマ法王の周波数も分かっていたのだろうか。有名人とかよく被害者に仄めかしてくるが、すると、指示を受けた有名人も周波数は把握されてるのだろうか。周波数がわかっても、膨大な数の人間に電磁波照射したり、音声送信兵器で指示を出したりするから、周波数が分かってても特定の個人を割り出すのは難しいのではないか?ここら辺のところはよく分からない。

私はアパートに住んでるのだが、帰宅すると咳払いの嫌がらせとか騒音によく遭うからムカついてこっちも咳払いとかをやり返すが、そうすると他のアパートの住人だってビクッと怯えてしまうことはあるだろう。このように集団ストーカーはいつも周りに迷惑を掛けて問題を激化させるのである。(私にも原因はあるが、やり返さないのは負けたようで悔しいからやり返すのである)思い出すだけでも死ぬほどムカついてくるが、こっちだってただの人間だから集団ストーカーの嫌がらせに遭えば当然ムカついてやり返すが、そうすると向こうもムカついてやり返してきて、周りに迷惑を掛けてしまういつものパターンである。被害者が被害に遭うのはムカつくが仕方がないとしても、周りに迷惑を掛るのはやめろよ馬鹿。反省しろ馬鹿。当時もアパートに住んでたのだが、それで集団ストーカーとやり合い煩くして近隣のアパート住人が尽く引っ越していったのだが、こいつらは反省するどころか引っ越した住人の部屋に直に別の人が引っ越してきて、そいつが壁ドンをしてくる始末であった。そいつは私の隣の部屋の住人であった。ムカつくから私も壁に蹴りを入れてやり返していた。毎度お決まりの終わりなき応酬。いつものパターンだ。この当時は集団ストーカーなんて知らなかった。集団ストーカーて周りの迷惑も考えれない馬鹿なんですよ。近隣に迷惑を掛けすぎたので流石に静かになると思ったが反省もせず更に煩くなる始末。普通の人間なら流石に反省して騒音を抑えるだろうが、集団ストーカーは馬鹿だから騒音騒ぎを更に引き起こすのである。馬鹿だから周りの迷惑が分からないのである。馬鹿だと気付いてあげれなくてゴメンネ馬鹿。集団ストーカーだけはマジで人間としてあり得ねえ馬鹿だ。

例えばアメリカははた迷惑な国家であることに異論はないと思うが、アメリカはその自覚が全くないのである。何故アメリカは迷惑をかけてばかりいるかはアメリカ神話の嘘に起因する。これはどういうことかというとアメリカ神話では崇高なヨーロッパ文明を伝えるためにヨーロッパから崇高な使命を持ってやってきたヨーロッパ人がアメリカを建国したことになってるが、これは大嘘でアメリカ人の祖先はインディアンを大量虐殺してインディアンから土地を奪ったのが本当の歴史である。アメリカ人はそのことを無意識で知ってるからインディアンから土地を奪ったのではなく、崇高なヨーロッパ文明を受け入れなかったインディアンが悪いと自己欺瞞している。それで、無意識レベルで悪いことをしたと知っていて、その事に関して負い目や罪悪感があるから、アメリカ神話が嘘ではなかったと証明したい衝動に駆られて正義の戦争を止めることの出来ない国家になったのである。このアメリカの正義の戦争の為にどれだけの人間が死んだか。死ぬほどムカつくが、アメリカの正義は善ではなく悪だったのである。アメリカはいっちばん人をムカつかせる連中だが、それは相手の立場に立って考えることが出来ないからである。何故相手の立場に立って考えることが出来ないかと言うと、相手の立場に立って考えることはインディアンの立場に立って考えることになり、インディアンの立場に立って考えると、アメリカ神話が嘘ということになり、アメリカ神話が嘘と言うことになれば、アメリカはアメリカではなくなるから滅ぼざるを得ないのである。だから、相手の立場に立って考えれないし、正義の戦争を止めることの出来ないはた迷惑な国家になったのである。アメリカはインディアンに対して罪悪感があるからいつか自分達は復讐を受けるのではないかとビクビク怯えてるから、この上なく残酷にして冷酷な仕方で人殺しをしてしまうのである。全てはインディアンコンプレックスに原因がある。インディアンに栄光あれ!

さて、集団ストーカーだが、最初の考察と若干内容が変わり、重複する部分もあるが、こいつらもアメリカみたいにいつも迷惑をかけてばかりいる。被害者は当然だが悪いことは何もしてない。ただの犠牲者である。しかし、集団ストーカーは周りに迷惑をかける行為を止めることの出来ない連中である。そういう連中は自己欺瞞してるか、被害者意識が強いかのどちらかである。(ヨーロッパの派生物アメリカもそうだろうが)自己欺瞞とは自分を誤魔化すことだが、一方で被害者意識の強い人間は自分が被害者という意識があるから、他人に迷惑をかけても謝ることも、反省することも出来ず同じ事を永遠と繰り返す。(アメリカ人の祖先はヨーロッパで差別されていた連中だから、アメリカ人は相当被害者意識が強いだろう。だいたいがヨーロッパが地上の8割を植民地にした背景には被害者意識と劣等感があったのは疑いの余地はない。アメリカもそうであろう。そんな連中が今では世界の頂点に立ってしまっている。被害者意識と劣等感を克服する為によく頑張ったね。おめでとう)集団ストーカーがアメリカ的なトラウマというか、被害者意識を持ってるとは思わないが、いつも迷惑をかけるのは事実で反復強迫的に迷惑をかけてるのではないか。分かってても止めれないのが反復強迫であるが、集団ストーカーも迷惑をかけてることは分かってても反復強迫症の為にどうしても迷惑をかけてしまうのかも知れない。集団ストーカーが出す騒音の為に近隣の人達に迷惑を掛けてしまって申し訳ないが集団ストーカーの騒音は完全に度を超えており、音が凄まじくアパートが揺れるレベルであった。集団ストーカーがこんなことをしてたら当然だが近隣に迷惑をかけるだろうし、引っ越してしまうだろう。集団ストーカーが被害者にだけ迷惑をかけるならムカつくが分かるが、集団ストーカーの嫌がらせはいつも周囲を巻き込むのである。完全に病的と言っていいだろう。まるでアメリカみたいだ。こっちは静かに暮らしているのに集団ストーカーのせいで近隣は私を恨む始末。何で私が恨まれなきゃならないのか。私はただの被害者である。文句があるなら集団ストーカーに言え。しかし、私の説は何度も言うが皆集団ストーカーを知ってるし、目的も知ってるから、多少は騒音とか我慢出来てるかも知れない。しかし、私は昔住んでたアパートで集団ストーカーと終わりなき応酬をしてて、壁ドンが来たら壁に蹴りを入れてやり返したりしてたら、隣接してるアパートの住人の部屋が窓から見えるのだが、カーテンを開けてチラッと部屋の中を見たら、そこの住人は私を見て「何で煩くするの?」という何とも言えない表情をしていた。後アパートの隣の住人が女性だったのだが、彼氏がいてよく彼氏が遊びに来てたが、私達の終わりなき応酬に嫌気が刺して引っ越してしまった。他にも集団ストーカーの騒音に耐えられず引っ越した住人は何人かいたが、その女性が引っ越しの日に彼氏も来てたのだが、私が外に出ると彼女の彼氏が車にいて、車の中から私を見て、こちらも同じく、「何で煩くするの?」と苦々しく私を見ていた。こちらとしては当然だが迷惑をかけて申し訳ないという思いはあるが、全ての原因は集団ストーカーにあり、私に責任はなく反省する必要はないと考えていた。かつて、思考盗聴地獄に陥った時に皆集団ストーカーを知ってると知ったが、集団ストーカーの存在は知ってるのに何故私を苦々しく見たのだろうか。知ってるなら原因の全ては集団ストーカーにあるのだから私を苦々しく見る必要はない。それとも当時はまだ集団ストーカーを知らなかったのだろうか。隣の住人の女性が親が来てたのだか何だか、隣の人が部屋をドンドンすると話してたのが聞こえた。それなら、まだ、当時は集団ストーカーは一般的にまだ知られた犯罪ではなかったのかも知れない。一般的に知られるようになったのはいつ頃だろうか。さっき、冗談でヨーロッパ人におめでとうと言ったが実際のところ、ヨーロッパ人はまだ被害者意識も劣等感も克服出来てない。ヨーロッパ人は何故か地上の楽園アフリカを飛び出して岩盤みたいで寒冷地のヨーロッパ大陸に住み着いたから当然だが被害者意識が強くなって当然と言えるだろう。当時のヨーロッパは貧しく、家畜のエサ用の種を食べて飢えを凌ぎ、盗みに入って食べ物でも持って帰ってくると英雄になる始末。しかも、ヨーロッパはローマ帝国に主に軍事力によりキリスト教を押し付けられた被害者であった。こんな人生を生きてきたら被害者意識と劣等感が強くなって当然と言えるだろう。だから、ヨーロッパ人は今だに自分達は世界の中心にいると思っているのである。白人は劣性遺伝子だから黒人と交わると黒人が勝ってしまう為に白人種が成立する為には黒人と交わっては駄目で白人とだけ種を付けをする必要がある。つまり、白人は黒人に隔離されて暮らしてたと思われる。それで、白人は黒人に気味悪がられてアフリカを追い出されたのではないか。集団ストーカーも似たようなものではなかろうか?変わり者扱いされて虐められて仲間に入れて貰えず復讐心が膨れ上がり集団ストーカーをして憂さ晴らしをしている。とてもじゃないが集団ストーカーがまともな精神性を持ってるとは思えない。集団ストーカーを思い付いた奴も似たような奴だったりしてな。

今から12、3年前に思考盗聴地獄に陥ったのだが、バイト先の待合室でTVを見てたら、ケネディの娘がTVに出てて涙目になっていた。それから、アメリカの政治家も出てたのだが、ブルッと震えて怯えていた。これを見た時に私は自分に何かただならぬことが起きる前触れだと思った。これは私に向けて送られた映像だと思った。それで、外出すると行き交う人が全員私を思考盗聴してたのである。誰も信じないだろうがこれは本当のことである。何てことだ!皆集団ストーカーを知ってたのか!集団ストーカーの謎が一つ解けたのは良かったが一般人に思考盗聴されるのは地獄であり、外出出来なくなってしまった。それからバイトに行くのもバイトするのも苦痛以外のなにものでもなかった。当時はパチ屋に務めてたこともあって、思考盗聴地獄の中バイトするのはパチ屋は客が多い為に不可能な為にバイトを辞めてしまった。仕事は楽だし、社員も皆良い人ばかりだったからパチ屋を辞めるのは惜しかった。パチ屋を辞める前にパチ屋にいた客の爺さんが私を見て何やら負い目を感じてるように私を見ていた。やっぱり皆思考盗聴してやがる。実際にバイトの社員の女性に頭の中からブスと言ったら泣きそうになっていた。それで、私がトラウマになっていた咳払い攻撃をしてきた。これで、私は一般人にも思考盗聴されてると確信した。

私は掲示板で集団ストーカーの悪口を書きまくってたら集団ストーカーに復讐を敢行すると言われて何が起きるのだろうと思ってたが復讐は思考盗聴地獄であった。一般人に思考を読まれるあの嫌〜な感覚は忘れることが出来ない。何をしてても嫌〜な気持ちになるのである。あの感覚は味わった人間にしか分からない。全ての行動、思考を把握されてるのだから、本当に嫌〜な気持ちになった。で、その後は思考盗聴地獄に耐えながら何度か引っ越しを繰り返しながら暮らしてたが、ある日集団ストーカーから思考送信があり、内容は、「いつも頭の中の情報が送信されてきたら普通に生活出来ないんだよな」というものであった。で、その後、集団ストーカーの嫌がらせに腹を立てた私は切れて部屋の内外で大暴れしてたら警察に補導されて精神病院に入れられてしまった。精神病院の話はブログに書いて保存してあり、いつか上げるので省くが、私を精神病院に入院させる為に集団ストーカーは「いつも頭の中の情報が送信されてきたら普通に生活出来ないんだよな」と思考送信をしてきたのだろう。

どうも集団ストーカーには万能感があり、自分達は何でも出来る、何をしても許されると思ってるようである。私の説だと集団ストーカーは皆知ってるのだが、すると、集団ストーカーは一般的に知られた犯罪ということになるが、犯罪的行為をしても自分達は決して裁かれないのである種の万能感を持ってしまったのではないか。何とも哀れで被害者意識の強いクソ野郎だが、それと、思考盗聴器の存在も欠かすことは出来ないだろう。人の頭の中を読めるなら、それは、ある種の超能力的な能力を身に着けてしまってるわけで、思考盗聴して万能感を持ってしまったのかも知れない。俺のクラスメートにもいたよ。自分は完全に善であり、常に正しく、万能感があってクラスから嫌われてる奴が。自分を中心に世界が回っていると勘違いしてる馬鹿が。こういう奴は完全に嫌われる。どういう奴が集団ストーカーに選ばれるかしらないが、そんな奴が集団ストーカーに選ばれるのではないか。

とにかく迷惑なことこの上ない集団ストーカー。日本を没落させた自民党同様さっさと死んでもらいたい。