集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

人の人生をなんだとおもってるのか

こいつら集団ストーカーは人の人生を一体なんだと思っているのであろうか。毎日集団ストーカーに痛めつけられ心休まる時はない。集団ストーカーに人生を蹂躙され翻弄されるがままに翻弄され苦悩の時は終わらない。集団ストーカーには「言うことを聞かない」と言われ、だから被害が終わらないのであろうか。終わる条件があるのであれば是非ともそれを提示してくれ。言うこと聞くから。集団ストーカー被害者ならば誰だって被害が終息するのであれば喜んで言うことを聞くだろう。俺の人生はこいつらの所有物なのか?一体いつまでこの苦しみに耐えなければならないのだろうか。全くもって理解出来ないことである。

近隣の騒音、雑音、アンカリング、車両ストーキング、対人関係破壊、電磁波攻撃による脳の機能低下、プライベートの仄めかし等の嫌がらせに何十年も耐えてきた。更に何度も引っ越しを繰り返した。1日に何度も何度も左耳に走る電磁波刺激も鬱陶しい。本当に頭にくる。早く私の人生を返してもらいたい。こいつらに人の情はないのだろうか。どこまでも冷酷な奴等だ。しかも毎日こんなに酷い目にあってると言うのに外出先で人の事を嘲笑う人間に遭遇することがある。(涙を堪えてる人間に出会うこともある)もう耐えられない。いい加減に終わりにしてほしい。

何度も繰り返すが私は被害歴26年である。しかも集団ストーカーだけじゃなく、難しい問題を2つも抱えて生きてきたのである。忍耐の許容範囲も、もうとっくに越えた。嫌がらせの中でも特に脳の機能低下が酷い。頭部の中心部がいつも電磁波兵器の攻撃で重たい。日常生活に支障をきたすレベルで脳が機能低下している。スマホの入力も遅いし、この先の未来の事が非常に不安である。仕事はしっかりとできるのか、友人に変に思われないないか、こんな半壊した脳を持ってる人間と付き合っても良いという女がこの世にいるというのかw

この犯罪にあうと色々なことを諦めなきゃならない。非常に辛いことである。仕事も結婚ももう諦めの境地に達しつつある。好きな時に好きなだけ働いて金を稼ぎ、好きなものを買う自由を味わいたかった。友達と沢山遊び想い出作りをしたかった。私の半生は集団ストーカーなしでは考えることは出来ず、何も出来ない半生であった。集団ストーカーさえなければもっと楽しい人生があったであろう。イベントの発生頻度も上がって楽しいことがたくさんあったであろう。

集団ストーカーには数多くある嫌がらせの中で劣等感や嫉妬心を持たせる目的の嫌がらせが数多くあり、例えば友達が彼女を連れて私の家に遊びにきたり、外出先で多くのカップルに遭遇したり公演のベンチで休んでると、空いている別のベンチにカップルが座り私の目の前で突然イチャイチャしだす等のことがよくあった。今だって私は普通の人間が羨ましくてしょうがないのである。集団ストーカーはその事をわかっていて私にカップルを見せ付けるのだろう。集団ストーカーの被害にあっていること自体劣等感をもたざるを得ない。被害者なら誰だって被害にあっていない普通の人達が羨ましく感じるであろうし、早くこの地獄のような人生から脱したいであろう。

今は集団ストーカーにギリギリ生かされている感じである。死にたくなるがギリギリ自殺を踏みとどまるように被害の強弱を巧みに操作して、自殺させないようにさせてるようである。巧みに計算され尽くされた犯罪である。加害者を殺してやりたくなるくらいムカつくこともあるが、なんとか理性で自分が暴発しないようギリギリの一線を保つようにしている。なんとも巧みに計算された犯罪である。

他の被害者もギリギリの一線を保って生きているのであろう。死にたいけどなんとか自殺は踏み止まるギリギリのところで自分を奮い立たせながら生きているのであろう。ガチで自殺を考えると嫌がらせのレベルが多少低下するのである。こういう所が実に嫌らしい。しかし、そうは言っても私はもう限界である。今すぐにでもやめてもらいたい気持ちで一杯である。人生を有意義に楽しむには歳を取りすぎた。自分の家族を持てるかもわからない。このまま一生犯罪は終わらず歳を取り続けるのだろうか?それだけは勘弁してもらいたい。私だって人生を楽しみたいのである。10代の中頃に始まった犯罪だが、前の記事にも書いたが友人との軋轢があったとはいえ10代の頃はまだ多少精神的に余裕があり、嫌がらせも、騒音、雑音だけだったのでそれなりにまだ人生を楽しめてた。しかし20代に入ってからはもう駄目である。全く人生を楽しめなくされた。20代の中頃までは少ないが友達もいてそれなりに楽しいこともあったが中盤以降つまり、独り暮らしをするようになってから暗黒の人生が始まる。近隣の騒音、雑音が酷いので部屋の中にいるときは常にヘッドフォンをして生活していた。その時の騒音は凄まじくアパートが揺れるくらいの騒音であった。従って私だけではなく集団ストーカーは近隣住民にまで迷惑をかけていたことになる。なぜそこまでして嫌がらせをするのかは全く謎である。集団ストーカーは一般人もその存在を知っているから、一般人にはどういう説明がなされていたのであろうか。で、一日中ヘッドフォンをして暮らしているので頭が痛くなってくるのであったが、それでも集団ストーカーの騒音や雑音に比べたらまだましであった。外出する時は耳栓が必須のアイテムであった。母親は失うは、友達も失うは、恋人は作れないわ、嫌がらせが激化するわで散々な20代であった。もう2度とあの頃には戻りたくない。

私は重ね重ね言うように長いこと苦悩の時を歩んで来たのでもう終わりということにはならないのであろうか?もういい加減いいであろう。私はありとあらゆる磔を味わってきた。爪の垢程度の情があるのであればもう終わってやってもいいのではなかろうか。何故、こいつらはここまで人に対して非情になれるのか不思議である。他の被害者も最初は抵抗しいつか終わると希望をもち集団ストーカー周知活動を続けるだろうが徐々に希望は削がれ遂には諦めの境地に至るであろうか。私も何度も終わってもらうようにお願いをしたのだが駄目である。集団ストーカーはどうやっても終らず今日も集団ストーカーは通常営業である。本当にやる気が削がれる。もう疲れた。早く終わってもらいたい。

chicaさんへ
特許情報はネットで調べればいくらでも出てきます。電磁波犯罪の存在を疑う被害者がいますが勉強不足でしょう。電磁波犯罪は本当にあります。今回乗せた特許情報は他人のブログからの引用です。勝手にコピーし乗せてしまいました。(笑い)
電磁波兵器を用いた犯罪は本当にむかつきますね。本当いい加減にしてもらいたいです。

お互い辛いですが未来の終わりを信じて頑張っていきましょう。