集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーのせいで色々諦めなきゃならないなんて

全くやってられない。好きな人生を生きることが出来なかった。集団ストーカーに翻弄され、それに対処する日々で人生を楽しむことが出来なかった。誰が何の目的で思い付いたのか。我々被害者は毎日不快な思いをし、人生を犠牲にするのだ。人生の価値は人生は一度きりしかないことにあるが、我々被害者はそんな一度きりの人生を十全に謳歌出来ない。私の友達は友達と遊んだり女遊びをしてたが私もしたかった。だけど出来なかった。私の人生は後悔に彩られており、一度きりの人生の半分以上を集団ストーカーに対処することに費やしており、全く楽しくない人生だった。私の知ってる被害者は50を過ぎても集団ストーカーが終わらず被害歴が40年を超えるが、私はまだ被害歴が28年であり、集団ストーカーはまだまだ終わりそうにない。年齢的に結婚出来るのはギリであるが、このまま50近くになっても終らなければ結婚は絶望的だ。私は結婚願望は強いが集団ストーカーのせいで諦めなければならないかもしれない。くっそ腹立つが、こちらの許諾なしに勝手に思考盗聴して毎日陰湿な嫌がらせにあう。こんな人生だから、生きることに全く価値を見出だせず死んだような生活を送っている。ある日集団ストーカーは私が50を過ぎても終らないかもしれないと、考えたら「はい、お帰り」と思考送信があった。この余裕しゃくしゃくな態度がくっそ癪に触るが、50を過ぎても集団ストーカーが終らなかったとしたら私はもう人生に絶望する以外にない。結婚はどう考えても無理である。

私は実は集団ストーカーは被害者予備軍以外は皆知ってる犯罪で被害者の脳の中を加害者だけでなく、普通の人達も覗いていると考えているが、そうすると集団ストーカーとはある種の学習を伴った人体実験であろう。人の脳の中を覗くと人間の神秘性、謎がかなり分かるだろう。例えば自国の言葉に翻訳出来ない言葉の概念も思考盗聴器を使えば分かるだろうし、或いは医療の面でも威力を発揮するだろう。目の見えない人に外の景色を見てる人間の映像を送信し、外の景色を見せることが出来るし、耳の聞こえない人と意志の疎通も出来る。思考盗聴器はかなり可能性のある兵器と言える。しかし、人の頭の中を覗くとかゲロを吐きたくなるくらい気持ち悪いし、医療に役立つと言っても、対象の脳の中を読ませるとか誰だって嫌だろう。かなりデリケートな問題であるが、そこで、誰かの犠牲が必要になり、我々集団ストーカー被害者は思考盗聴の対象に選ばれたであろうか。思考盗聴されてるだけでもかなり屈辱的であるが、それだけでなく毎日陰湿な苛めにあうのだ。苛めの内容はくっそムカつく苛めばかりで、私は毎日腹を立ててるが、どうせ、人生を犠牲にせざるを得ないのであれば、これは、もう徹底的に人体実験の対象として利用してやろうと言う考えであろうか。思考盗聴器を使えばかなり人間の謎が分かるのは確実だし、動物の脳の中だって覗くことが出来るだろう。人間だけでなく生物全般の謎が分かるだろうから、生命の神秘性を知る為にはやはりかなり有能な兵器と言える。そうだとしたら何故脳の中を覗くだけでなく、毎日苛めるのだろうか。この謎が分からない。精神的に極限状況まで追い詰めなければ分からないことがあるのだろうか。そうだとしたら精神的に極限状態まで追い込まれた人間をたまたま思考盗聴し、何か発見でもあったであろうか。それは知らんが、集団ストーカーは皆知ってるのであって毎日こんな悲惨な目にあってる人間がいるのによく普通の人達は普通の生活を送れるものだ。私なら負い目を感じて自分の人生を楽しめないだろう。何か気にする必要のない理由でもあるのであろうか。そいつは知らんがとにかく我々集団ストーカー被害者は貴重な人生を犠牲にしてるのであって、失った時間はどうやっても取り戻せず、悔恨に彩られた人生を生きざるを得ず、私は死ぬまで集団ストーカーを呪って生きるだろう。