集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーには殺人罪が適用されるのではないか

なぜ集団ストーカーは何をしても許されるのだろうか。自殺者もたくさんいるし、離婚に追い詰められた夫婦もいると、ある被害者にメールで教えてもらった。集団ストーカーから「悪いことがまかり通る」と仄めかしがあった。集団ストーカーはどうも何をしても許されるらしいのである。「死なない程度なら何をしてもOK」とも仄めかしがあった。死なない程度なら何をしてもOKと言っても我々は膨大な時間を犠牲にしているのだから、この先の人生に希望を見出だすのは難しいだろう。仮に集団ストーカーが終わっても無駄にした時間が長すぎて、自分の人生に絶望し自殺をする人間もいるかもしれないではないか。これは殺人罪が適用されるのではないか。私は26年も被害に耐えてきて気づいたらおっさんになっていた。無駄にした時間が長すぎて、もう人生に希望は見出だせない。私が人生に絶望して自殺をしても集団ストーカーは裁かれないのか。私はもう生きたくない。いつ死んでもいい。早く殺せよとよく思う。

恐らくサイコパスは除いて殺人を犯した人間はアメリカのドラマ、24の主人公が言う通り人を殺したらいつまでも心に残るだろう。その負い目、罪悪感に耐える人間はいまい。殺人を犯した集団ストーカーは負い目と罪悪感に苦しみ発狂して廃人になれよと思う。

しかし集団ストーカーは謎が深まる。芸能人も仄めかしてくるのだが、芸能人が邪悪な犯罪に手を染めるはずはないし、ましてや陰謀論者が語るように彼等芸能人が裏の権力者の手の内にあるとも思えない。自殺者は沢山いるのだがこんな犯罪まがいなこと、いや犯罪そのもののことが許されている理由が分からない。我々被害者に仄めかしてくる芸能人だって心を痛めているだろう。(有吉弘行がやりたくないことあるなあ、と言っていた。これは恐らく集団ストーカーのことを言ってるのだろう)私は何度も引っ越しをしたし、盗品にもあった。一番辛いのはもちろん人生の貴重な時間を無駄にすることだ。これは重たい罪であろう。時間は取り戻せないからである。しかし、集団ストーカーだけは何をしても許されるらしいのである。その理由が知りたいのだが何度考えても分からない。なぜこんな邪悪を極めた犯罪がまかり通るのだろうか。私は集団ストーカー人体実験説を唱えているがどうであろうか。集団ストーカー被害者にしてみたら全く納得のいかない事である。

毎日深いタメ息が漏れる。今日も時間を無駄にするのだ。救急車のサイレンが聴こえてくる。いつもの嫌がらせだ。ああ、今日も集団ストーカーは終わらない。いつになったら終わることやら・・・