集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

これ以上ないくらいの苦痛と屈辱をどうも有り難う

集団ストーカー被害が本格化したのが1人暮らしを始めた14年前。この14年間の間に様々な被害を味わってきた。1番凄まじかったのが騒音被害であった。アパートが揺れる位の凄まじい騒音を受けた時もある。ムカついてこちらもやり返すから周りに相当迷惑をかけたこともあったかと思う。集団ストーカーの嫌がらせは時として第3者にまで及び、なぜ周囲に迷惑をかけてまで嫌がらせをするのか非常に不思議であった。

咳払いの嫌がらせも酷かった。家にいるときでも外出先でも、しょっちゅう咳払いの嫌がらせにあった。なので外出するのが恐ろしく耳栓をして外出することも多かった。

その他にも様々なことがあった。物品を使ったアンカリングや、風邪マスクを着けている人物、身体障害者、不気味な風貌の男性、ルンペン、薄ら笑いを浮かべる人物などに次々と遭遇し非常に気味が悪かった。どこか、自分だけ異世界に放り込まれたような異様な感覚になるのであった。

最悪なのはなんと言ってもプライベートを監視されることであり、それを仄めかされることであった。
集団ストーカーの被害者にプライバシーは存在しない。思考盗聴器が本当にあるのかどうなのかは知らないが、何らかの方法でプライベートを監視されているのは確実だから集団ストーカー被害者は、プライバシーを殺されてしまっている。その為、常に何者かの視線を感じながら生きることとになり、非常に気持ちが悪いし、心落ち着くこともない。しかも、我々被害者の秘密がどうも普通の人達の間で共有されているらしく、普通の人達に自分のプライベートな事を知られているので外出をするのは拷問であり、地獄の世界へと飛び立つようなものである。

何故ここまで我々被害者は悲惨な目にあわなければならないのか全く分からない。我々被害者が一体何をしたというのか。どれだけの罪を犯したらここまで酷い目にあわなきゃならないのか。

さらに被害期間の長さも最悪である。何故こんなに長いのか。余裕で10年20年越える始末である。余りにも長すぎる。過ぎ去った日々はどうやっても取り返せない。被害期間がもっと短ければここまで苦悩することもなかったろうに。全くやってられない。一体誰が何の目的で集団ストーカーなる犯罪を思い付いたのかわからないが殺意を抱くくらい腹が立つ。いい加減に終わりやがれと思うが終わる気配は全くない。



これ以上ないくらいの苦痛と屈辱を本当にどうも有り難う。