集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカーの実在率は100%である

集団ストーカーの実在性が証明されたわけだが、それでも、メディアや一般人の人達は集団ストーカーを集団被害妄想扱いしている。集団被害妄想ならこの時代に何故集団被害妄想が派生したか説明してみろ。出来ないだろう。だって集団ストーカーは本当にあるのだから。

集団ストーカーは妄想扱いされるから被害者は誰に訴えても真剣に話を聞いてもらえず困ることが沢山あったであろう。私も友達に集団ストーカーって知ってる?とダメもとで聞いてみたが知らないと言われた。実際は確実に知ってたと思われる。被害者は藁にもすがる思いで救いを求めてるだろうが、警察に訴えても保健所に行ってくださいと言われる始末。勿論警察だって集団ストーカーは知ってるのであり、しらないふりをしてるに過ぎない。そこら辺のところは誰でも同じである。

思考盗聴器のニュースはアメリカで放送されたから誰かが騒いでも何ら不思議ではない。しかし、誰一人騒がない。集団ストーカーと思考盗聴器は間違いなくセットで、思考盗聴器で得た情報を元に集団ストーカーすることもあるし、思考盗聴しながら集団ストーカーすることもある。だから、一般人だって思考盗聴される可能性があるのだから俄に騒いでも不思議ではない。しかし、誰も騒がないと言うことは集団ストーカーと思考盗聴器はセットなんだから、集団ストーカー(ギャングストーキング)に騒ぐ人間がいても不思議ではない。しかし、いない。ということは集団ストーカー(ギャングストーキング)は100%存在する犯罪だと証明してしまってることと同じではないか。仮に集団ストーカーは存在しない犯罪であるならば、世界中にいる、ほぼ同じ被害を訴える人間は一体何者なのだ。ニュースになっても良さそうだが一切ならない。これが逆に怪しいのは言うまでもない。逆に集団ストーカーが一般人の知る所のものであるとしたら、一般人は何で自分は被害にあわないと思えるのか?なぜ皆普通に暮らせるのか?怯える人間が沢山いても不思議でも何でも無いではないか。しかし、集団ストーカーに怯える一般人の人は見たことがない。何故なのか?自分は被害者に選定されることはないと知ってるからである。何故それを知ってるか?集団ストーカーに被害者予備軍以外には集団ストーカーしないと教えてもらったのだろう。もはや、ここまでくると集団ストーカーの実在率は100%だと断言出来よう。

集団ストーカーは間違いなく実在する犯罪なのに誰も騒がないと言うことは集団ストーカーが被害者にヒントを与えてしまったのと同じことである。すなわちやはり、私の予想通り一般人も有名人も集団ストーカーを知ってることにならざるを得ないのである。そう考えるのであるならば、集団ストーカー被害者は幾ばくか心が楽になるだろう。(安心したり楽しいことをしてる時に集団ストーカーを激化させるのが集団ストーカーで、このことは覚えておこう)勿論嫌がらせはかなりしんどい。それは、そうだが、そんなことは一般人は皆知ってるのであり、傷ついてる人間が沢山いることは間違いないだろう。だって、被害者は毎日陰惨な虐めに遭ってるのだもの。まともな神経の持ち主なら傷ついてい当然だ。私は泣いてる人間も見たこともあるが、私を見て笑ってる人間も見たこともある。笑ってる人間は集団ストーカーが楽しくて笑ってるのではなく、そんなに深刻に考える必要はないといった笑いであった。(集団ストーカーの真の目的を知るとそんなに深刻な犯罪ではないと思えると言うことか?)泣いてる人間は慈悲の塊のような仏心があったのだろう。以前TBSの社員から「分かればああ、そういうことだったのかと納得できる」とあったが、仮にそれが真実で泣いてたとしたらかなり優しい人間と言えるだろう。

しかし、そうは言っても集団ストーカーの謎は誰も分からないわけだし、毎日苦しい人生を生きてるのも事実であるから、集団ストーカーが仮にそうだとしても安心したり軽く見るわけにはいかない。少なくとも私は人生を30年は犠牲にしてるし、被害歴40年の被害者も知ってる。70代、80代の被害者が街宣に参加してた話は被害者友達の女性から聞いた。集団ストーカーは常識的観点から見ればやはり笑えない。(上に笑ってる人間がいたと書いたが本当にそんなに深刻になる必要はないといった感じの笑いであった。何を勘違いしてる。早く真実に気付けみたいな。私が笑えないと思うのは集団ストーカーを楽しみながら見てる奴である)

しかし、我々被害者は集団ストーカーの謎に近付いてきたのではなかろうか。集団ストーカーのミスなのかそこまで考えが及ばなかったのか知らないが、集団ストーカー自ら集団ストーカーの謎を暴露してしまったではないか。私の予想は正しかったのである。

私は最初は集団ストーカーは創価絡みの邪悪な犯罪と考え、思考盗聴地獄に陥り逆に集団ストーカーはそんな大した犯罪ではないのではないかと考えるようになり、(みんな笑ってたから)遂最近は集団ストーカーは邪悪な犯罪と定義したり、人殺しストーカーとか言ってたと思ったら、また邪悪な犯罪とはちょっと違うと言ってみたり我ながら滅茶苦茶であると思う。それでもいくらか読んでくれてる被害者はいるから真剣に書いてるつもりである。考えがコロコロ変わるのは申し訳無い。

でも、辛いことは辛い集団ストーカー。何れ全てが分かり、全てが終わると信じて生きていこう。

ではまた。