被害者なら分かると思うが集団ストーカーは同じ嫌がらせをしつこく何度も繰り返してくる。例えば物音ならば、最初はただの生活音だと思うが、同じ物音が何度も続くと集団ストーカーの嫌がらせだと直ぐに分かる。
多くの本物の被害者なら分かると思うが、集団ストーカーは被害者がアパート住みならば、アパートの住人を引っ越しさせて、そこの空いた部屋に集団ストーカーが引っ越してくることがある。今の私がそういう状態になってしまっており、何かを叩いてるような音とか毎日響いて殺意が湧いてきて仕方がない。これは、初期の被害者がよくあう被害であり、被害歴31年の私が今その被害にあってるのだから、31年間被害に耐えてきてまた最初の集団ストーカーに戻るのかよ、といった感じでお先真っ暗である。例えば集団ストーカーブログを書くと新しく引っ越してきた集団ストーカーが、たぶんだが、洗濯機を叩く音が聞こえてくる。特に疲れてぐったりしてる時に物音が聞こえてくるから死ぬほどムカつく。
私の知ってる被害歴が40年を越える被害者は洋服をクリーニングに出すと傷つけられてかえってきたり大変です、とメールを送ってきた。私はそういう嫌がらせはないが、今まであってきた被害は主に騒音と咳払いであり、被害者の中でもかなり辛い人生を送ってきたのではないかと思う。騒音は凄まじくアパートは揺れるし、咳払いは悪魔の咳払いというか、物凄い悪意が籠ってるのであった。集団ストーカーは一般人が参加する犯罪だからよく一般人があんなに悪意を込めて咳払い出来るもんだと驚く。こうした嫌がらせをしつこくしつこく繰り返すことによって恐怖を与えトラウマにさせるのだろう。トラウマは1度出来たら消えることはなく、毎日恐怖に怯えて暮らすことになる。どうも集団ストーカーは対象に恐怖を与える目的があるようだ。最初は思考盗聴器があるから思考盗聴器で他人の頭の中を読んで人間理解を深める実験だと思ってたがそれはどうも違うようだ。とすると目的は何だろう。たぶん善でもなければ悪でもない何かだろう。
というわけでアパートに新しく引っ越してきた集団ストーカーが煩い為にブログを書かずにいられずブログを書いたが、私は辛いことがあると、私以外にも苦しんでる被害者は世界中にたくさんいるんだぞ、と自分に言い聞かせてる。世界中にいる被害者よ！共に頑張って生きていこう。最後は我々が勝つと信じて。
