集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

集団ストーカー被害者の辛い恋煩い

私には中学生の頃に自分のクラスに好きな女の子がいた。しかし、クラスの中で1番可愛い女の子だったからわたしには付き合うのは無理だと思い告白しなかった。自分にもたいして自身があるわけでもなくお世辞にもルックスが良いわけではないから付き合うのは100%不可能だと思っていた。

恋煩いもいつかはなくなり、また別の女性を好きになるのが普通だが、最近私はその初恋の人に対して好きという感情が湧いてきた。彼女は結婚してると風の噂で聞いたし東京に住んでるとのことで彼女を自分のものにするのは100%不可能何だが彼女に対する想いが最近湧いてきて消えない。自分のものになるのは有り得ないので非常に辛い現実だ。

私の中学の同じクラスメートの友人が、高校を卒業してから女遊びに嵌まり私の初恋の人を喰ったらしい。最悪だ。その話を聞いた時は私は既に集団ストーカー被害者だったからわたしだけ何でこんな糞みたいな人生を生きなきゃならないのだろうと思っていた。他の旧友は恋に遊びに人生を謳歌してた。私は私の初恋の人を喰った奴をちょっと見下していたから、初恋の人を喰った話を聞いた時はショックを受けた。しかも、喰ったそいつは犯罪者で盗みを繰り返して、最後は警察の家に盗みに入り現行犯で逮捕されたのだ。馬鹿だな。そんな糞みたいな奴に好きな女の子が食われたのだからショックだった。彼女は元犯罪者と知ってやったのだろうか。だとしたらかなりショックはデカい。そいつから聞いた話によると私の初恋の人とやった時は自分から俺に覆い被さってきたと語りショックはデカかった。あんなことやこんなことをしたのだろう。悔しいったらありゃしない。私としたらどうだ。集団ストーカーの被害者に選定されて嫌がらせに翻弄されてるだけではないか。他の友達も女遊びをしたり、彼女を作ったりしていた。初恋の彼女だって結婚するまでに色々な男と付き合っただろう。そんな中で私は集団ストーカーから逃れることに神経を集中してるだけだった。こんな最悪な人生あるのか。

人生は色々だ。女遊び出来る奴もいれば、彼女が出来ない奴もいれば、貧乏人もいる。そして集団ストーカー被害者もだ。たぶん私が一番最悪だが、世の中は広いし私より苦労をしてる人間もいるかも知れない。

とにかく今は恋煩いが辛くてたまらない。男には忘れることの出来ない女ってのがいるもんだ。大概の男にはいるだろう。恋煩い中の男は毎日彼女のことで頭が1杯になり飯も喉を通らない。今の私がそうだが、恋煩いもそうだが集団ストーカー問題にも対処しなきゃならないのだから辛い。

取り敢えず被害者皆の幸福を祈ってる。