集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

視点が心に張り付く視点死刑【地獄】

恐らく集団ストーカー被害者で思考盗聴されてない被害者はいないだろうが、思考盗聴の何が地獄かって、精神分析的に言うと他人、或いは加害者の視点が心の中に残ってしまい、超自我として心の中を監視されるからである。精神分析の父フロイドは人間の人格構造を三段階に分けて、超自我(天上的権威)、自我(大衆)、エス(無意識)の三段論法で説明した。フロイドは当時としては珍しく個人と集団を分けて考えていなかった為に、(未だに個人と集団を分けて考える人間がいるのが不思議で仕方がない。心理は他人と共有する前提にあるので個人心理はなく、あるのは集団心理だけである)例えば固着の概念を説明する時にある部族が別の地域に移り住むために集団移動する場合、必ずその場に居残ってしまう人間達が出て来ると説明した。固着、或いは退行という概念も集団分析的に説明がつくと考えた。で、超自我は常に自我(大衆)を監修してるのだが、これを個人に例えると、例えば仄めかし等をしてきた有名人とか加害者とかが心に張り付いてしまい、常に自我を監視されてるような状態になり、それは、それは地獄の苦しみを味わうことになる。例えば監視カメラで常に監視されてたら気分は良くはないものの精神的ダメージは少ないだろう。だがしかし、心の中を監視体勢化に置かれるのは地獄の苦しみ以外の何者でもないのである。

自分は思考盗聴されてると自覚してる被害者はかなり多いだろうが、ひょっとすると他人、或いは集団ストーカーの視点が心に張り付いて監視体勢化におかれてしまった人間は結構な数になるかも知れない。集団ストーカーに思考盗聴されて何とも思わない奴はとんでもないレベルで鈍感なのだろう。誰だって頭の中を読まれるのは嫌に決まってる。

それで、この思考盗聴地獄だが克服方法が全くない。だって頭の中を読まれてるのだもの。今だって確実に私は思考盗聴されてるが、克服方法が全く無いという考えを読まれてしまってる為に非常に苦しみながらブログを書いてる。非常に苦しみながらブログを書いてるという思考も読まれてる。以下無限に続く。思考盗聴が如何に地獄か分かるだろう。

それでも、敢えて思考盗聴地獄を克服とはいかないまでも紛らわす方法はある。それは、体を活用することだ。体を使うとその時だけは思考盗聴されてることを忘れることが出来るのである。解剖学者の養老孟司がしつこいくらいに体を使えと言ってるがこの教えは間違いなく正しいと思う。余計なことを考えずに済むし直感的と言うか、本能的に何が大切なのか分かるのである。体に着目した養老孟司は偉いと思う。

とは言っても1日中体を使うのは不可能な為に、もし、誰かの視点が心に張り付いてしまったならば思考盗聴地獄にただ耐えるしかない。それは、それは地獄である。是非集団ストーカーの皆様にも味わってもらいたい思考盗聴地獄。味わった暁には祝杯をあげよう。ようこそ、日々我々が味わってる地獄へ。

前に夢を見せることが出来る集団ストーカーで書いたが、夢の中に多数の有名人が出て来た。どうやって夢を見せるかは知らないが、集団ストーカーが見せてる夢でまず間違いないだろう。夢の中では有名人が喋ったり動いたり、時には仄めかしてきたりするのだが、一体どうやって夢の中で自由自在に有名人を動かすのだろう。私しか知らない非常に個人的なことを語ってきたイギリスのミュージシャンもいた。すると、そのイギリスのミュージシャンが視点として心に張り付き地獄を味わうことになる。すると苦虫を噛み潰したような表情で悶々と苦しむ。

そのイギリスのミュージシャンは毒舌で有名なジョン・ライドンである。毒舌でいつも他のミュージシャンをいつもこき下ろしている。私の好きなミュージシャンもこき下ろされた。従ってジョン・ライドンの視点が心に張り付くのはマジで地獄である。お前はそんなミュージシャンが好きなのか。情けねえなあって具合に超自我的に監視されるのである。

ジョン・ライドンのことについて最後に語ると、夢の中にジョン・ライドンが出てきたのだが、これは集団ストーカーが見せた夢だと思ってるが、私はジョン・ライドンの瞳の奥に何か慈悲みたいなものを感じたが(このブログに載ってる外国人は若い頃のジョン・ライドンである。このジョン・ライドンの画像を見た時に私は瞳の奥に何かを感じた)夢の中でジョン・ライドンは俺の瞳が、なんたらかんたら言ってたのである。詳しいことは忘れてしまったが、自分の瞳のことについて語ってたのは間違いない。ジョン・ライドンは毒舌界隈では、イギリス1、いやヨーロッパ1、いやひょっとすると世界一の毒舌野郎かも知れないが、最初、セックス・ピストルズのファンだったこともあって、ジョン・ライドンから仄めかしがあった時は本当にビックリした。その後度々ジョン・ライドンは夢の中に出て来た。

私は視点が張り付くことを視点死刑と読んでる。我ながらピッタリの表現だと思う。視点死刑はマジでこの世から消えていなくなりたいくらいの苦しみなのである。視点死刑か。ふむふむ。これは集団ストーカーの嫌がらせに使えるなと集団ストーカーは思ったかも知れない。

で、思考盗聴地獄だがガチで発狂レベルである。本当に嘘でも何でもなく脳の中を読まれるのはそれくらい辛いのである。(今電磁波で胸を苦しくされてる)被害者が苦しんでる時に更に苦しみを与えるのが集団ストーカーの特徴と言える。私は思考盗聴されるのが辛くてたまらないから毎日深い溜め息を付いてる。それで、どうにかなるものではないが多少は気が紛れる。

とにかく地獄のように辛い思考盗聴地獄。是非集団ストーカー、及び集団ストーカーを思い付いた奴に味わってもらいたい。本物の地獄を体感できること請け合いである。(最近集団ストーカーブログを書くと涙が溢れてくる。間違いなく集団ストーカーの仕業だが何を伝えたいのだろうか)

それではまた。