集団ストーカーと電磁波犯罪の謎

集団ストーカーの被害記録です

世は無情。いずれ全て終る時が来る。

諸行無常と言ったのは悟りを開いた釈迦だ。諸行無常とはこの世のもの全ては移り変わると言うことである。従って集団ストーカー自体が終わりを迎える日がいつか必ず来るだろう。(何十年後か何百年後か知らぬが)

人生は諸行無常と思えれば人間は今よりも強くなれるし、未来に希望を持てるだろう。しかし、逆から言えば全ては無常ということは、何れ愛する人とも分かれなけばならないし、自分の持ち物だって何れは使い物にならなくなると言うことである。個人的な話になるが、私は有名メーカー東芝のステレオを買ったのだが一年経たず壊れてしまった。まさに、世は無情。全てのものは何れ壊れる運命にある。それにしても、有名メーカー東芝のステレオなのに一年待たず壊れるとか早すぎるだろう。多少は乱暴に扱ってたが一年持たないとは。それで、楽天楽天ランキングを受賞した東芝のステレオよりかなり安いステレオを買ったが1ヶ月でステレオの片方から音が出なくなり、3ヶ月後に音が出なくなってしまった。これで楽天ランキング受賞とか嘘だろうと思い、ムカついた私はレビューを書き、タイトルを、壊れやすいので絶対に買ってはいけません、としてレビューした。すると、そこのステレオを作った製造会社から謝罪の言葉が添えられていた。

諸行無常とは仏教の基本的な考え方だが、諸行無常だから、いつか愛する人とも別れなければならない。私には非常に仲の良くなった女性の被害者仲間がいたのだが残念ながら別れてしまった。彼女とは集団ストーカーの悪口を言い合ったり、愚痴をこぼしたり、日常の他愛もないことを話したりして実に楽しかったが、遂に別れなければならなくなった。勿論原因は集団ストーカーである。だから、集団ストーカーのことを考えると死ぬほど腹が立つ。離間工作は集団ストーカー典型的な嫌がらせになるから、我々二人は離間工作にあったのだろう。

そういう訳で彼女を失いボッチになってしまった私だがこれは、もう仕方がない。仏教では愛する人と分かれる苦しみ、人生の全ては苦しみというからこれは、お互いに仕方がないだろう。(友達なだけでお互いに愛し合ってたわけではない)集団ストーカー被害者の中にも離間工作にあい愛する人や仲間、友達と別れてしまった人間は多いだろうが、仏陀の教えは万人に通用する教えだから、集団ストーカー被害者でなくても、それなりに苦しんで生きてるわけで、我々集団ストーカー被害者は何かと苦労が耐えないが頑張って生きていこう。

今ではあぐらをかいて権力の座をほしいままにしている自民党だが、この調子でどんどん調子に乗ってもらたい。いつか終る日が来るから。こんなことしてたら、驕る平家は久しからずを地で行ってる自民党だが、いつか終る日が来るのではないかと危機感を持たないのだろうか。持たないか。馬鹿だから。経済政策も誤りだらけで国民を不幸にしている自民党だが問題はそんな馬鹿すぎる自民党を支持する有権者が日本には沢山いることである。第二の自民党維新も人気が高い。私は時々思うのだが日本人は本物の馬鹿ばかりではないかと。まぁ、ほっとけ。ほっとけば良いさ。ほっとけばいつかどうにかなるさ。

仏陀の教えでは五蘊皆空と言い人間を構成する要素の全てが苦しみを生み出すと言う。そんな訳だから集団ストーカー被害者じゃなくても苦労は避けがたい。しかし、その中で余計な苦労をしてるのは我々集団ストーカー被害者だ。清水由紀子さんは自殺した。私は未遂をした。上に書いた仲間の女性も未遂をした。何かと苦労が耐えない人生をみんな生きてるがそんな中でもかなりの苦労をしている集団ストーカー被害者。苦労が耐えないのは辛いけど頑張って生きていきましょう。😁